宝くじの高額当選者には、何か特別な買い方とかあるのか気になるところ。
この記事では、
ニュース番組・Live News it!で紹介された ”宝くじの高額当選者の買い方10のマル秘技” について記事をまとめました。
一攫千金を狙う人は、チェックしてみてくださいね♪
1200万円当選石川修さんに学ぶ買い方マル秘技とは?
1200万円当選したという宝くじ専門雑誌の編集長・石川修さん。
高額当選の極意は、
”徹底した研究とチャレンジ精神!”
そんな石川さんが、
高額当選のための買い方としてマル秘8個を紹介しました。
1.お財布にはお札を下向きに入れる
お財布にお札を入れる時は、顔の向きの下に揃えて入れること。
お金は上向きに入れると出ていきやすいけど、下向きに入れると出て行きにくいと言われているから。
2.宝くじは耳が痒くなった時に買え!
宝くじは耳が痒くなったときが高額当選のチャンス!
耳掃除をしていないから痒くなったとかじゃなくて、ふいに耳が痒くなった時。
耳が痒くなった時は、金運が良い時と言われているそう。
3.女性は10枚、男性は30枚を買うべし
当たりやすい買い方は、
女性は10枚。
男性は30枚。
これは1000万円以上の高額当選者にアンケート調査した結果、この枚数が当たりやすいと判明したデータなのだそう。
4.宝くじは左手、お金は右手に持って買うべし!
宝くじの買い方にも高額当選者の特徴がありました。
購入時にお金を渡すのは右手。
宝くじを受け取るのは左手。
5.左手で販売員と握手をする
さらには、できれば販売員と握手をすること。
そのさいは左手で握手すること。
なぜ左手が良いのかは説明がなかったんですが、左手には右手よりも強いパワーがあるというのは結構有名な話なんです。
こちらに書いてます↓
1億円当選者の買い方マル秘技とは?
1億円の当選を果たした50代の女性。
5000万円はそれぞ2つの通帳に振り込まれた後、ローン返済に当てたのだそう。
さらに驚くことに、1000万円の当選経験もあるという超幸運体質❢
そんな女性が教える高額当選のためのマル秘技とは?
6.宝くじは枕元に保管
女性は寝る時に枕元の近くに購入した宝くじを保管。
枕元に保管するのは、寝る前や起きた時に宝くじを見るため。
7.イメージトレーニングをする
そして宝くじを見る時は、「いいことがあったらいいな~♪」と常にイメージすること。
寝る前、朝起きた時など、宝くじをみて良いイメージを持つ事が大事♪
8.当選しなくても運のキャリーオーバーだと思うこと
イメトレで大事なのは、
たとえ当選しなくても、がっかりしないこと。
当選しないときには、自分の運がどんどん貯金されている「運のキャリーオーバー」だと思うことが大事。
複数回当選している人のマル秘技とは?
残り2つのマル秘技は、
100万円、5万円、5万円、10万円、10万円と西銀座チャンスセンターで計5回当選している67歳の賢多さん。
この日は250枚計7万5000円分購入。
9.紫色のふくさに包み神棚に保管する
賢多さんは、いつも宝くじを紫色のふくさに包み、神棚に保管していました。
イメージ的には、神棚に宝くじを保管するなんて罰当たりな気がしないでもないですが。
でもこのふくさに包んで神棚に保管するようになってから当たるようになったのだそう。
”紫色のふくさ&神棚に保管!”