雷の画像1

昔は雷が鳴ると「裸でいるとおへそを雷様にとられるよ」とおどかされ、子供たちは慌てておへそを隠したそうです。

何故なのか。。。

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「雷様におへそをとられるよ」は何とも怖い話だった!

雷雲の画像

雷は神鳴りという意味を持つと言われ、

京都の上賀茂神社には水神、農耕神の雷神様が祀られているそうです。
水神系の妖怪たちは(河童も)人間の霊魂が好みなので、雷様はおへそを通じて人間の霊魂をとろうとしていたという伝説です。

小さい子が聞いたら思わずおへそを隠したくなる「ひゃぁ~~」なお話ですね。

他には、
・雷が鳴る時は気温が急激に下がり、お腹を出していると冷えてお腹をこわすから。
・雷に打たれないように身をかがめる仕草とおへそを隠す姿が似ているから安全な姿勢をとらせるため。
と言う2説がありました。

そのほうが安心して受け入れられますね♪

雷と夏に欠かせない蚊帳の意味とは?

囲いのあるベッドの画像

昔は雷が鳴ると蚊よけの蚊帳(かや)を吊り、その中に入っていました。

蚊帳というと、時代劇などでお殿様の寝床シーンに登場する透け透けの囲いをイメージする人もいたりするのではないでしょうか。
家族でテレビを見ている時などは、さぞかし気まずい空気に包まれた事と思います。

 

実際の家庭で使われていた蚊帳は蚊よけのためのメッシュで出来た四角い囲いです。夏になり、天井から蚊帳を吊るシーズンになると子供たちは大喜びで、いつもと違うスペシャルな空間にはしゃぎまくりました。

蚊が中に入らないように上手く蚊帳の中に滑り込み、蚊取り線香をつけたりして、過ごしました。

蚊取り線香の画像

ゲームも何もない時代、蚊帳と言う囲いがあるだけでも、さぞかし楽しかったろうと想像できますね♪

蚊が一匹いるだけで、耳元で延々と終わることなく「ぷぅ~~~~ん」が続くイライラ。。。
蚊帳は大事な夏の必需品だったのです。

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雷が鳴ったら蚊帳の中へは、理にかなっていた!

雷のイラスト画像2

雷が鳴って蚊帳の中に逃げ込んだところで、雷が落ちたら何の効果もないじゃん!
なんて思った方も多いと思いますが、雷が落ちる時は家の壁伝いに流れるそうです。

蚊帳は部屋の中央、つまり壁から離れた場所にある事が多いので、壁から離れるために蚊帳の中に逃げ込むというのは、理にかなっているんですね。

雷が鳴った時、一番安全な場所は?

雷と家の画像

雷が鳴っている時に一番安全な場所は、避雷針(雷を誘導する装置)がついた建物の中です。
また、車の中もドアをきちんと閉めていれば安全ということです。

雷が鳴っているときに一番危ない場所は?

安全な場所とは逆に一番危ない場所は、周囲が開けているゴルフ場のような場所です。

そんな場所にポツンと立っている事は、雷を呼び寄せる行為そのもの。
そこでゴルフクラブを振り上げようものなら、自殺行為になるそうです。

また、ゴルフ場の落雷の危険性は広く浸透している事もあり、実際はゴルフよりも釣りでの落雷事故のほうが多いそうです。

屋外のイベントやスポーツは、十分注意しましょうね!

雷に遭遇したら?

・身を低くする。
・木の下に入らない。
・建物の中に非難する。
・部屋の中央のほうが安全。

これだけは覚えておきましょう。

雷が鳴ったらパソコンやテレビの対策を!

雷のイラスト画像

雷が鳴ったらパソコンは電源を落としてコンセントを抜かない限り、雷サージによって故障したり、停電でダメージで受けて起動できなくなったりする事があるそうです。
「雷対策の電源タップだからあ~んしん!」なんて思っていてはいけません。
雷対策の電源タップであっても突然の停電は防げません。
電源を切りたくなくても停電のダメージを防ぐためには諦めたほうが良さそうですね。

 

また、雷サージはランケーブルや電話線のモジュラーケーブル、テレビのアンテナケーブルからも侵入してくるので、やはり取り外しが必要だそうです。

コンセントが家具の後ろだったりするとかなり面倒な作業ですが、万が一を考えたらやっておいたほうが安全ですね。

避雷針があれば安全なのでは?
なんて思いますが、雷サージは避雷針からも大気や地面からも入ることがあるんですって!

こちらも「ひゃぁ~」な話ですね。

 

雷が鳴ったら使うおまじない言葉の記事もご覧くださいね↓

「くわばら、くわばら」のおまじない言葉、使い方は?

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