島田秀平さんの手相占いで度々目にする”ますかけ線”

芸能界でも持っている人が意外に多い手相なんですよね。

 

先日も帰れま10で木村拓哉さんが両手にマスカケ線を持っていたことが判明したばかり。

 

今日はそんなますかけ線について、

超ムーの世界から徳川家康の手相とともに記事をまとめました。

 

是非チェックしてみてくださいね♪

 

意外に多い手相・ますかけ線

ますかけ線とは、

徳川家康に合ったことでも有名な天下取りの手相と言われるもの。

 

この手相を持っている割合は、

片手で100人に1人、

両手で1000人に1人と言われています。

 

ちなみに、このますかけ線を持った人の性格は、

頑固で変人が多いそう。

徳川家康レベルの人が100人に1人は多すぎ

100人に1人が持っているというますかけ線ですが、

徳川家康が持っていた天下取りの手相というわりに、かなり多い事に驚きます。

 

100人に1人、徳川家康レベルの強運者がいるということになってしまうわけで。

 

お正月に放送された超ムーの世界#2で、その謎が溶けたという画像が島田秀平さんによって紹介されました。

ちなみに、お正月元日から超ムーの世界Rではなく、超ムーの世界#1~#6までが放送されたんですよね。

貴重!

徳川家康の生前の手形にはますかけ線が2本も?

その画像というのは、

東北のあるお寺に保管されているという徳川家康公の生前の手形。

 

すごくパワーがありそうな手相で、手相がものすごく深くはっきりしていることにも驚きでした。

 

島田さんが何より驚いたのが、

ますかけ線の他に、もう1本謎の横一直線が入っていること。

 

絵で示すとこんな感じ。

 

島田さんによると、

人間の手相として、この場所に横線が入るのはどう考えても不思議だと。

刀傷か享楽線か

三上さんからは、

”もしかすると刀で切った傷かもしれないね”

 

島田さんは、

これが本当の天下取りの相なのかもしれない。

自分の手相の知識でこの横線を説明すると、享楽線ではないか。

 

享楽線は、

自分が好きなことに対して脇目もふらずにのめり込み、何があってもやり遂げる人に出る手相。

 

ただ、享楽線だとしても、

ここまで長いものは見たことがない。

 

もしこの線を持っている人がいたら、

本当の天下取りの力を秘めた人なのかもしれない。”

ということです。

生命力溢れる肉厚な手相

この謎の横線がどんなものなのかは明らかではないものの、

すごく肉厚でボリュームー、

線が濃くはっきりしていて、力強さを感じます。

 

手相としては、

親指の下の丘が肉厚でボリュームがあって、線が太くはっきりしている人は運勢がよく、生命力があるタフな人だそうです。

 

逆に線も厚みも薄い人は体力のない人。

手のひらに横線が多い人は、気を使いすぎて疲れてしまうタイプの人だそうですよ。

 

自分の手相を見ると、

線が薄くて体力のないのが一目瞭然。

もちろん、ますかけ線もありません♪

大河ドラマの主演者に多いますかけ線

この手相は、

大河ドラマの主演をつとめた人にも多く、

・妻夫木聡さん

・松山ケンイチさん

・宮崎あおいさん

・渡辺謙さんなど。

両手にますかけ線を持つ有名人

片手にますかけ線を持つ有名人は、

・細木数子さん

・高地優吾さん

・安藤なつさん

・スピードワゴン小沢一敬さんなど。

 

両手にますかけ線を持っている有名人は、

・木村拓哉さん

・浜田雅功さん

・福山雅治さん

・芦田愛菜さん

・田村亮さんなど

 

木村拓哉さんは、

帰れま10でアポロン山崎さんに手相を鑑定してもらって発覚したばかり↓

キムタクのすごい手相とは?アポロン山崎さんが鑑定【帰れま10】

 

以上です♪