”自分のための開運画が欲しい”

そんな方に必見の開運画家・RINBENさんのお話です。

 

RINBENさんは、

”見るだけで幸せを呼ぶ効果がある”と言われる人気の開運画家。

 

この記事では、

超ムーの世界Rで紹介されたRINBENさんの幸せを呼ぶ開運画の効果について記事をまとめました。

チェックしてみてくださいね♪

開運画・RINBENさんの幸せを呼ぶ絵の効果とは?

RINBENさんは、

1968年生まれ、本名は林勉(はやしつとむ)さんという日本人の男性。

本名の林(りん)と勉(べん)から作られた作家名なんですね♪

RINBENさんの公式サイト

 

フリーハンドで描くという絵は、すべて花がモチーフ。

綺麗でカラフルな色彩の絵は、見ているだけでふんわり心が暖かくなるよう♪

 

RINBENさんに絵を描いてもらった人からは、

・仕事が決まった

・お金が入るようになった

・結婚できた

・子宝に恵まれた

・精神が安定した

などなど目に見える効果から内面の効果まで、たくさんの声があるそう♪

憑きものを落とす効果

基本オーダーを受けて絵を描くスタイルのRINBENさん。

 

大変なものを抱えている人から受けたオーダーを描くときは、大量に汗が吹き出すなど体に変化が起きるそうです。

これは、オーダーをくれた人の悩みが深ければ深いほど、直に体に感じるそう。

 

キックさんによれば、

その人を思いながら絵を描くことで、

 

・その人自身を開運させる

・憑きものを落とす

 

そのような作業をしているのではないかと。

キックさん&島田秀平さんも開運効果を実感

キックさんも、

RINBENさんに2018年の12月頃に絵を描いてもらってから、家の中に喜びごとが増えたり、運気的にも良い波に乗れたという効果を体験。

 

RINBENさんの絵は基本オーダーで描いてもらうスタイルですが、何をオーダーしたら良いか悩んでいたキックさん。

偶然目の前を通り過ぎたサカイの引越センターのトラックにあったパンダマークを見て”これだ!”と直感し、パンダの絵をオーダーしたそうです。

 

その絵がこちら

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同じ頃、島田秀平さんも飼い犬のフレンチブルドックの絵をオーダー。

今までで一番忙しいながらも、上手く仕事が回る年末年始になったという嬉しい効果を体験しています。

 

キックさんの場合は、色々な開運チャレンジをしているのでどれがどの効果なのかの区別は難しいところ。

 

でも、2019年4月には第二子が生まれたり、すごく幸せで順調な様子♪

奥様は10歳年上の女性なんですね。

キックさん高感度アップです♪

 

RINBENさんの絵はTOKANA編集部にも飾ってあって、すごく調子が良い感じなのだとか。

RINBENさんの絵のオーダーの特徴とは?

RINBENさんの開運画の特徴は、

①こんなテーマで描いて欲しいとリクエストをもらう。

②その人のことを思い考える。

③自然と手が動き、絵が描かれる。

こんな流れで開運画が誕生するのだそう。

RINBENさんの絵は自動書記!?

キックさんが、

”ある意味自動書記のようなものですね”と言ってましたが、まさにそんなイメージがピッタリ❢

 

youtubeにRINBENさんが描く様子の動画ありました。

 

絵を見ると、

とてもフリーハンドで描いているとは思えない繊細な絵ですよね。

まさに神がかり的な才能❢

オーダーを断るケースとは?

RINBENさんの開運画のさらなる特徴は、

動物など”生命を感じるものでないと描けない”ということ。

 

例えば「車」「バイク」などのモノはテーマとしてリクエストされても描けないので、お断りする。

ただし、それが「大切にしていた思い出のサッカーのスパイクシューズ」だったりすると描けたりもする。

 

つまり、

”生命・生きる力、人の思いを感じるものなら描ける”ということ。

まさにこれが幸せを呼ぶ開運効果のカギなのかもしれないですね。

 

オーダーのお値段は?

RINBENさんの絵は、

基本的にオーダーを受けて制作・販売するスタイル。

 

お値段は公式サイトでこのようになってます。

サイズ値段
B510万円
A415万円
A320 ~ 30万円
B330 ~ 35万円
A260 ~ 80万円
A180 ~ 100万円

大きさにもよりますが、意外と頑張れば手が届くお値段かも♪

私もいつかは描いて貰おう❢

RINBENさんの才能が開花したのは事故がきっかけ

RINBENさんが、

開運画の才能に目覚めたのはある事故がきっかけでした。

 

海でジェットスキーをしていた時に事故で怪我をして2ヶ月半の入院。

無事退院という時にベッドから落ちてまたもや大怪我。

全身麻酔で5時間以上に及ぶ手術をすることに。

 

怪我をした右手の後遺症は重く、

思うように動かすことが出来ずに途方に暮れたRINBENさん。

家族を養うことに自信を失い、一時は死も考えたといいます。

 

ところが、ある朝目覚めて突然「絵を描こう!」

そんなふうにひらめいたそうです。

 

気がついたらペンを持ち、描き始めていた。

こんな絵を描きたいという意思はなく、自然に描いていた。

やがて絵を見た人から欲しいと言われるようになり、絵を描いてもらった人々が次々に幸せになるという、不思議な開運効果が現れるようになったそうです。

RINBENさんの持つパワー

キックさんがRINBENさんに会い、色々話す中で感じたことは、

 

すごくパワフルな人❢

悪霊も退治できるほどの人間パワーを感じる、

会うだけで元気を貰える人だということ。

 

RINBENさんは、

お母さんを亡くした時に凄くショックを受け、閉じこもりお経をあげるなどの修行を行った時期があったそうです。

 

その時に霊的な感覚が研ぎ澄まされたことも、現在の人のためだけに絵を描くという生き方につながっているのかもしれしれません。

事故で開運画の才能を得たのは何故?

この事故にあう前までは、そんな絵が描けるような才能も趣味もなかったというRINBENさん。

なぜ、事故で手が使えなくなった時に、そんな特殊な才能を得ることが出来たのか?

 

新感覚オカルト作家のしらがみじゅりこさんによると、

霊感のある人は、事故や大病をした時に魂がズレることがある。

魂がズレることで霊界とつながり、色々なものを受信しやすくなると解説。

 

島田さんによると、

RINBENさんの場合は右腕を負傷し使えなくなったときに、その右腕に力が宿ったという不思議さ。

その時に霊界と繋がったということなのでしょうか。

身の回りのものから受ける波動

毎日暮らす家の中にあるものから受ける波動って、かなり大きいのではないかと思ったりします。

何気なく飾っていたポストカードの絵やカーテンの色なども、心理面で何かしらの影響をおよぼしているのではないかと。

 

見ているだけで幸せになる波動を出すアート。

数多く出回る印刷された開運画とは違って、自分の為だけに描かれた絵ってすごく贅沢ですよね。

 

”格好悪い開運アートは嫌”

っていう人にとっても、リンベンさんの絵はすごくセンスが良くて好まれそうです。

 

以上です♪