年齢を重ねてくると動脈硬化は誰にでも起こる現象ですが、
若い人でも動脈年齢が高い人がいるそうです。

突然死の原因となる動脈硬化を少しでも遅らせたり、
改善させたりしたいと思いますが、

今日のその原因Xにあり!では、
血管をしなやかに強く保つ食材とレシピが紹介されたので、

忘備録として記事にまとめました。

Sponsored Links

EPAは血管の名医

EPAには、傷ついた血管の炎症を抑え、プラークを傷つきにくくする働きがあり、
EPAを多く含んだ魚を食べることが動脈硬化を防ぐことにつながるということです。

EPAを多く含む魚とは?

マグロに多く含まれていて、調理法としては生で食べるお刺身が良いそうです。
それも天然マグロではなく養殖マグロの赤身がおすすめなのだとか。

天然マグロの赤身は、意外とEPAやDHAの含有量が少なく、
養殖の赤みは、天然マグロの中トロ・大トロレベルなみに多く含まれているとのこと。

マグロの赤身の効果を検証!

実験したのは、岡まゆみさんと、松崎しげるさん、

・養殖マグロの赤身を6切れ
・1日1食10日間生で食べる

このルールで検証しました。

10日後の結果とは

動脈硬化の原因である血管内皮の細胞機能障害を調べる、
FMD値を調べる検査をしたところ、

岡まゆみさん:
FMD値(正常値6.0以上)
検証前 6.8
検証後 10.7

松崎しげるさん:
FMD値(正常値6.0以上)
検証前 2.7
検証後 4.4

2人とも飛躍的にアップしました。

 血管の健康診断

3人の芸能人が事前に診断を受けた結果では、

岡まゆみさん(61歳):
血管の強さ 〇
プラーク検査 1つあり ✖
突然死の危険 脳梗塞

松崎しげるさん(67歳):
血管の強さ ✖
プラーク検査 3つあり ✖
突然死の危険 脳梗塞・心筋梗塞

パパイヤ鈴木さん(67歳):
血管の強さ 〇
プラーク検査 〇
突然死の危険 脳梗塞・心筋梗塞・狭心症・不整脈

このような結果となっていましたが、
気になるのは、パパイヤ鈴木さん。

Sponsored Links

パパイヤ鈴木の突然死のリスクの理由とは

パパイヤ鈴木さんが何故このような判定が出たのかというと、
血液のなかの脂の塊、レムナントが停滞して血液に白い塊が出来ていたからです。

レムナントとは、
血管内皮の膜をこわし、壁の中に侵入、
プラークを大きくする血管の壊し屋。

レムナントが血液中に多く停滞する人は、
中性脂肪が多い人。

パパイヤ鈴木さんの中性脂肪値は、
正常が150以下のところ、
なんと1905でした。

池谷敏郎医師によると、
レムナントによる白い血液状態は、肥満の人ならだれでも起こるもので、
正常値150を超える人は疑ったほうが良いということです。

レムナント停滞を改善する食事とは?

食事の最初に大豆を食べる
大豆ファーストでした。

大豆は食物繊維が豊富で、腸内の余計な糖や脂肪を排出する働きがあり、
大豆のタンパク質は消化に時間がかかるため、糖と脂肪の吸収を緩やかにしてくれるため、

結果、血液中のレムナントが減り、血液の改善が期待できるということです。

大豆ファーストやり方とは?

・糖質を減らすため、ご飯の量を半分にする。
・半分にした分の大豆を最初に食べる。

これを1日1回行うだけ。

蒸し大豆がおすすめ!

池谷医師によると、
蒸し大豆は、大豆に含まれる水溶性食物繊維を余すところなく摂るのにおすすめの食べ方なのだとか。(
煮てしまうと食物繊維の部分が流れてしまうため)

最近ではスーパーやコンビニなどでも見かける
蒸し大豆、

フジッコやマルヤナギなどのブランドがあります。

蒸し大豆以外もあり

蒸し大豆がない場合や、飽きてしまう場合は、
・納豆
・枝豆
・豆乳
これらでもOKだそうです。

選択肢が多いと助かりますね。

パパイヤ鈴木が蒸し大豆で検証!

最悪レベルのパパイヤ鈴木さん、
1日1回でOKのところ、全部の食事に大豆ファーストを2週間実践しました。

結果は?

中性脂肪の値が、正常値150未満のところ、
1905 → 1730 まで改善しました。

まだまだ大分高いですが、
最悪レベルなので、今後も続けると改善されることが期待できそうです。

マグロとマグロファースト、
取り入れてみようと思います。

Sponsored Links