今日は5月22日、
30℃超えで、朝からクーラーつけっぱなしで過ごしてます。

今日のミヤネヤで、オノヨーコさんが
レビー型認知症にかかっているというニュースを取り上げていましたが、
認知症といっても、普通の認知症とは全く違うものでした。

今日のミヤネ屋では、
タレントのRICACOさんのお父さんも同じ病気だという告白がありました。

RICACOさんのお父さんの症状や、
レビー型認知症にかかった女性の実体験なども含めて
どのような病気なのか、症状などを記事にまとめました。

こちらもご覧ください↓
RIKACOの父親のレビー型認知症とは?認知症の早期発見の自己診断!ミヤネ屋

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幻覚型認知症?

ジョンレノンさんの奥様、オノヨーコさんは、
現在84歳。

現在、幻覚型認知症にかかっていると、雑誌に掲載されていたそうですが、
医学用語ではレビー型認知症が正確な病名ということです。

レビー型認知症という病名にも驚きましたが、
84歳だったんだと、改めて月日の流れを感じました。

レビー型認知症とは?

ミヤネ屋で紹介した内容によると、
レビー小体というタンパク質が脳内の”ものを考える”中枢部分などに現れ、
神経細胞を破壊する病気で、

レビー小体が多く蓄積した場所では、
神経伝達が上手くいかず認知症の症状が起きるという事です。

健康な人にはレビー小体は存在せず、何故このようなものが現れるのかは原因不明だということです。

反トランプデモにも参加していた

昨年2月にオノヨーコさんが脳卒中で倒れたという速報が世界中を駆け巡りましたが、
この時オノヨーコさんの実弟が、「脱水症状と過労」だと否定しました。

今年1月になり、オノヨーコさんは反トランプデモに参加したため、
お元気だったんだと誰もが安心。

それが4月になりオノヨーコさんが車いすに乗っている姿が報道され、
何故なのかとイギリスメディアでも話題になりましたが、

この時までは病名が明かされていませんでした。

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オノヨーコの人物像

今年の5月4日の週刊新潮にオノヨーコさんの実弟が病状を告白する記事を掲載、
初めて病状が明らかになりました。

テリー伊藤さんは、オノヨーコさんにお会いしたことがあり、
その時感じたことは、物の捉え方や考え方、雰囲気などが

樹木希林さんに似ていて、ロッカーだったと。

今回車いす姿で街中に登場しているのも、
何も隠すことや恥じる事は無いという生き様なのではないか、とオノヨーコさんの人物像を語っていました。

診断の難しい病気

従兄妹の証言では、
人前ではビシッとする一方、ざっくばらんなところでは、冗談を言ったりする人だったのに、
色々聞いても答えが返ってこないから変だな~と思っていたそうです。

症状が多彩なため正確な診断が難しく、
他の病気と診断されると処方された薬で悪化することもあるという事です。

幻聴・幻視・幻臭・体感幻覚

樋口直美さん(54歳)、
50歳の時にレビー型認知症と診断され、
日常生活で突然襲ってくる症状に苦しんでいます。
こちらは樋口さんの著書ですが、

全く正常な意識や正常な思考力を持っているときに見えるということですが、

幻聴:
色々なものが動いて見え、
例えば窓の外に風景が電車に乗っている時のようにサーッと横に動くように見える。

幻聴:
誰もいない部屋から人が何かあら捜しをしているようなガサガサとする音が聞こえる。

幻臭:
台所で何かが腐っているような悪臭を感じる。

体感幻覚:
切れていないのにまるでスパっとナイフで切られたような痛みがあったり、
タバコの火を突然押し付けられたような熱い!という痛みが日に何度もあったりなど。

様々な症状に苦しむ樋口さんが一番恐れた事は自分自身、
幻視が見える自分に対して、それほど異常な人間になってしまったのかと思えたそうです。

症状は改善

現在は、抗認知症薬で多くの症状は改善されたそうですが、
自身の体験を綴った著書で、この病気の問題点を指摘しています。

レビー型認知症は物忘れの症状がない人が多いため、
認知症だとは思わず病気に気が付かない人が多いということ。

そのためうつ病や統合失調症と診断されてしまったり、
例え正しく診断されたとしても、処方された薬で悪化する人もすごく多いのだとか。

RIKACOさんの父親もレビー型認知症だった

今日のミヤネ屋に出演していましたが、
RIKACOさんのお父さんもレビー型認知症と診断されたそうです。

4年くらい前に落ち着きがないという症状から、アルツハイマーと診断されていたということですが、

2年前にやっとレビー型と診断がつき、
そこからは坂道を転げ落ちるように症状が悪化したということです。

最初の頃は絨毯をむしって虫がいるとか、
そこに人がいるからよけてくれなどの症状があり、
最初はわからずに怒ってしまったこともあったそうです。

その病気だと診断がつかない限り家族としてもどう対応して良いかがわからず、
かなり困ったということです。

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