5月16日、
早くも5月後半に入りました。
ボヤボヤしてると1年なんてすぐに過ぎてしまいますね。

皆さん、美容オイルやアロマオイルが付いたタオルや衣類、
どうしてますか?

オイルを吸ったタオルや衣類の取り扱いを誤ると発火現象が起きることがあるそうです。

昨日のNスタで取り上げていた、
酸化発熱現象について記事をまとめました。

ホラン千秋さん、
Nスタのキャスターがすごく高評価ですね、
衣装も毎回すごく素敵なので見るのが楽しみです♪

Sponsored Links

酸化発熱で起きた火災

5月1日深夜、町田市の障碍者支援施設で150㎡が焼けた火事がありましたが、
夜間で人がいなかたため、けが人はいませんでした。

その後の警視庁の調べで、出火の原因は、
油と布などが化学反応を起こし、自然に発火する酸化発熱という現象だった可能性があることがわかったそうです。

現場には廃油を拭いた雑巾などが重ねておいてあり、それが熱を持ったのではないかということです。

衣類に付いた美容オイルで発火の危険

実は、衣類に美容オイルなどの油分が付いたままにしておくと、
条件により自然発火する可能性があるというのです。

東京消防庁が行った実験①:
アロマオイルが染みこんだ布を乾燥機にかけた後、放置。


すると、オイルが酸化反応を起こし、熱が発生、
自然に発火してしまいました。

東京消防庁が行った実験②:
オリーブオイルが染み込んだタオルを洗濯したあと、乾燥機で乾燥、


乾燥機終了後、しばらくすると発火しました。


一度洗濯したからと言って、安心はできないのです。

また、乾燥機から取り出し放置した場合も、
2時間16分後に自然発火しました。

Sponsored Links

洗濯しても安心は出来ない

NITE製品安全センター酒井健一専門官によると、
「美容オイルなどの油分が付着した衣類やタオルなどは、
洗濯しても十分に油分が落ちていない場合があるので、
その場合は、乾燥機にかけずに自然乾燥をするようにしてください」との事です。

油というとキッチンばかり思い浮かびますが、
美容オイルやアロマオイルは盲点でした。

アロマオイルってハンカチに染み込ませて持ち歩く場合もありますよね。
ほんの少しの量でも、万が一って事があると思うと心配なので乾燥機は避けようと思います。

火災の原因って本当に身近な日常にたくさん潜んでいるんですね。

これから梅雨の時期は乾燥機を使う頻度も多くなるので注意が必要です。

キッチンペーパーも注意!

また、熱い油を吸ったキッチンペーパーなども
そのままゴミ箱に入れたりすると時間差で発火することがあるので注意が必要です。

以前見たニュースでも油を吸ったキッチンペーパーを大量に重ねておいていたら、
自然発火したというケースがあったので、町田の障碍者支援施設の家事と同じく、重ねておいておく事も発火の危険性を高めるのかもしれないですね。

私はたとえ1枚でもこわいので、冷めるまで流し台の脇とか水がすぐ流せる場所においてます。

瞬間接着税の発熱とやけどについての記事もご覧ください。
こちらです。

Sponsored Links