今日は5月16日、
月は関係なく16日生まれの人はいますか?

シウマさんの31日占いによると、
16日の生まれのラッキーナンバーは、13
ラッキーカラーはターコイズブルーとオレンジだそうですよ♪

今日は昨日のNスタで取り上げられた北朝鮮の新型ミサイル火星12号について、
日本の迎撃システムが対応出来るのかについて専門家の見解を記事にまとめました。

こちらもご覧ください↓
北朝鮮の新型地対艦巡航ミサイルの性能とは?弾道ミサイルとの違いも!

SM-3ブロック2A&イージスアショア&PAC3MSEの高度や射程など性能は?

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新型ミサイル火星12型とはの能力とは?

新型ミサイル火星12号の発射成功に喜ぶ、満面の笑みの金正恩委員長、
笑顔は無垢な小学生のようでもあり、とんでもない悪代官のようにも見えますが、

この火星12号という新型ミサイルはどのような能力を持っているのでしょうか。

最高速度は、2111.5㎞
飛距離は、787㎞

ミサイル開発が新たなステージに入った

これまでで最も高い高度に打ち上げ、成功したということですが、
共同通信社の磐村和哉氏によると、

「アメリカがレッドラインととらえる大陸間弾道ミサイルへの入口、
北朝鮮のミサイル開発が新たなステージに入った」ということです。

ムスダンの2倍の高度

注目ワードとなっているロフテッド起動は、
今回は高度2000㎞まで上がりましたが、
落下地点までの距離は、800㎞。

ちなみに国際宇宙ステーションの高度は約400㎞と言われているので、
その5倍の高度に達したという事、

2016年6月に発射したムスダンは高度1000㎞、飛距離400㎞だったので、
ムスダンの2倍以上の高度と飛距離に達したということです。

また、今回は高高度で発射することにより、技術力の進歩を示しながらも、
アメリカに過度な刺激を与えない絶妙なバランスだったと言えるようです。

もし上ではなく真横に飛ばしていたら?

もし真上でなく、真横に飛ばしていたとしたら、
射程を最大にすれば、約4000㎞の距離となり、
グアムまで3500㎞と言われているので、ゆうにグアムを射程距離にとらえることになります。

一般的に射程が5500㎞を超えると大陸間弾道ミサイルと言われているので、
その一歩手前にあるという事です。

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PAC3は迎撃不可能

高度が上がれば、落下速度は速くなるのは、誰でもわかりますが、
ミサイルでも同様で、

今回で言えば、推定速度はマッハ15~18、
悲しいかな、日本の迎撃システムのイージス艦・PAC3は、マッハ15~18には対応しておらず、

SM3も高度1000㎞までの対応、
高度2000㎞には対応できないとのこと。

ジャーナリスト黒井文太郎氏によると、
「これまでにない速度。迎撃は難しくなってきている。」ということ。

上に打ち上げられると日本の脅威、
真横に打ち上げられるとアメリカにとっての脅威となるという、
これが新たなステージと言えるそうです。

北が開発目指すICBMとは?

北朝鮮が開発を目指す大陸間弾道ミサイルICBMは、
・落下時の速度がマッハ20以上と言われ、
・6000℃以上の熱を持つ。

今回のミサイルは、
・落下時の速度がマッハ15~18なので、一歩手前まできている。
・数千度の熱を持つが、6000℃には達しない。

黒井文太郎氏によると、
「今回数千度で燃え尽きず、落下したという事は技術力が格段に向上している。
ただし、6000℃に耐えるミサイル開発のハードルは高い。」
と分析しています。

大陸間弾道ミサイル成功まで8割のレベル

拓殖大学特任教授、武貞秀志氏によると、
「今回のミサイル発射では、
金属が解けないという技術に加え、誘導の技術も確実に進歩している。

また、大陸間弾道ミサイルの一歩手前というより、
北は、労働新聞でも中長距離弾道ミサイルという言い方をしている事からもわかるように、
中距離、長距離とを区別をしていない。

なので、長距離弾道ミサイルを開発するのはそれ程ハードルが高くなく、
今のミサイルの胴体をそのまま大きくすれば1万2000㎞、
ワシントン・ニューヨークまで届く物を作ることが出来ると考えている。」と分析しています。

また、大陸間弾道ミサイルの成功が10とすれば、
今も段階は8くらいまで来ていると判断できるそうです。

何故今このタイミングで発射したのか?

アメリカ:
・圧力強化
・対話も模索
日本:
・経済制裁などの圧力
韓国:
・就任から4日
・融和政策へ?
中国:
・一帯一路会議初日
・自制求める

このような状況の中、何故北朝鮮はミサイルを発射したのか、

武貞氏によると、
「中国はからすると、今後陸と海から交易路を伸ばして連結する時、北朝鮮の港はは外せない大事な意味がある事を知っている。
一帯一路フォーラムに北朝鮮代表団も出席していて、中国は北朝鮮を捨てたわけではないと安心しているので、
中国をそれほど心配していない。今なら撃っても許されると思って撃った。」と分析しました。

迎撃しシステムも歯が立たず、
間違っても戦争にはならないでほしいです。

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