日付変わって、今日は5月13日、
13日生まれの方はいらっしゃいますか?

シウマさんの占いによると、
13日生まれの人のラッキーカラーはゴールドとブルー、
ラッキーナンバーは7だそうです。

今日は、各地で発生している図書館での学校史切り取り被害について、
いまだに捕まらない犯人の動機や理由についてNスタの内容を記事にまとめました。

犯人の目的はいったい何?

Sponsored Links

群馬県でも学校史3冊の被害が発生

各地で学校史が切り取られる被害が相次いでいますが、

5月9日、群馬県立図書館でも、
・小学校の学校史2冊
・中学校の学校史1冊
が切り取られていました。

いずれも卒業式の写真や各学校のスナップ写真のページが、
4~8ページ分、カッターのようなもので切り取られていたそう。

図書館の構造と防犯カメラ

今回切り取られたものは、貸出していないもので、

貸出カウンターから学校史がある本棚を見ると、
手前の本棚で奥のスペースが確認しにくく、

また、閲覧スペースのデスクにも仕切りが付いているため、
何をしているかは手元が全く見えない配置になっていました。

この図書館ではエレベーターホールに防犯カメラがあるものの、
閲覧スペースには利用者が何を読んでいるかなどの個人情報の観点から、防犯カメラの設置はしておらず。

貸出している本の場合は、返却時に破損がないかチェック、
今回のように閲覧のみ許可している本の場合、年に一度本の有無を確認する程度だということです。

利用者から指摘が無い限り、把握するのは難しいということですが、
膨大な数の本を少人数で管理するには、無理がありますよね。

図書館の方によると、
書庫にしまってしまったり、貸し出しをやめてしまうのは、
サービス低下につながるので巡回を増やす位しか考えていないそうです。

日本図書館協会で被害調査開始

 

5月12日も佐賀県などで同様の被害が複数確認されているそうですが、
日本図書館協会では被害状況の調査を開始したとのこと。

来週水曜日までに回答するよう求めているそうです。

各地の被害の共通点とは?

各地で起きている被害の共通点は、
学校史や記念史であること。

その中でも児童や生徒の写真のページが切り取られているそうです。

切り取り方は、
カッターでページまるごと切り取ることがほとんど、
中には手で直接破られている事もあるそうですが、

でも、本を手で破く時って結構音がすると思うし、
図書館ってすごく静かですよね。

これだけ被害について報道されている中、
良く出来るな~って変なところで感心してしまいます。

Sponsored Links

犯人はどのような罪になるのか

器物破損罪にあたり、
3年以下の懲役、もしくは
30万円以下の罰金、または科料。

併合罪の場合、刑が1.5倍になる可能性もあるそうです。

全国で多発する蔵書切り取り

Nスタ調べでは、
被害は全国15県にわたって発生していました。

・秋田・宮城・石川・富山・群馬・栃木
・福井・岐阜・山梨・三重・愛知・静岡
・香川・佐賀・福岡

元々中部地方で発覚した事件ですが、
東海3県(愛知・岐阜・三重)だけで12の図書館、100冊以上の被害が出ていました。

北は秋田県から九州の佐賀までの広い範囲、
飛行機だと約7万円、
電車だと約4万円

同一犯とはとても思えないし、メリットがあるのでしょうか?
何故?本当に何故?

専門家の見解

東京工業大学犯罪精神医学専門の影山任佐名誉教授によると、
「単独犯ではないだろう。
ネットの呼びかけや模倣犯の可能性もあるのではないか。」と。

可能性1:自分の写真を切り取っている。

格好悪い自分が写っている場合 →人に見せたくない、抹消したい。
格好いい自分が移っている場合 →自分のために記念に欲しい。

可能性2:他人(クラスメート)の写真を切り取る

学校でいじめにあったなど良い思い出がない。
→当事者に対しての復讐の気持ち。

可能性3:アイドルなど著名人の学校時代の写真を切り取る。

著名人の出身校など調べればわかる写真を切り取り、
お宝写真としてネットに掲載、複製して販売する。
コレクター同士でつながっている可能性。

今はネットで調べれば簡単に出身校などがわかるケースが多いので、
可能性としては3がありそうですね。

可能性の1と2は、全国各地でこれだけ同じような考えで動く人がいるとは思えないし、
何かメリットがないと危険を冒してまでやらない気がします。

図書館の苦悩

図書館では主に年に1回の有無を点検するものの、
細部の確認までは出来ないのが現状。

いつ切り取られていたかも不明で、
今回の事件で芋づる式に発覚したのではないかとも考えられます。

なので、相次ぐ被害と思っていたものが、
随分昔に切り取られていたものや、最近切り取られていたものとかが混在している可能性もあるということですよね。

それだと、ますます犯人像がわかりにくくなってきます。

今後の対応と対策

切り取られてしまったものは、
同じ本から切り取られてしまった部分をコピーして挟むなどの対応をするそうです。

また対策としては、
・書庫に移し、請求があれば出庫する。
・電子書籍にする。
などが考えられているそうです。

図書館での勤務はかなり重労働だと聞いたことがあります。
その上、こんなやっかいな事件がおきてしまうと、ますます余計な労働が増えてしまいます。

閲覧スペースに防犯カメラを設置することもやむえないのかもしれませんね。
カメラが気になって落ち着かない気もしますが。

Nスタでは、
書店の万引き対策が進まない現状にも似ている気がしますと結んでいました。

確かに。。。

Sponsored Links