先日イノシシが人里へ相次いで出没するという記事を書いたばかりですが、
昨日のあさチャンでは、クマの出没が相次いでいるというニュースがありました。

イノシシも相当怖いですが、
クマはもっと恐怖を感じます。

近年では新世代クマなんて言葉もあったりするそうですが、
あさチャンから学んだクマが人里へ出没する理由や、出会った時の対処法など
忘備録として記事にまとめました。

猫でも鳥でも怖い時あるのに、クマなんてありえません。

こちらもご覧下さい↓
相模原市クマが相次いで出没した場所とは?湖で泳いでいた理由についても

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クマに襲われた人数に驚き

全国で多発するクマの被害、
岐阜県高山市では、先月4月25日に男女3人がクマに襲われ重軽傷、

クマは男性の頭を噛むと、住宅に侵入、
住宅内で女性2人を次々と襲いました。

あさチャン調べでは、
4月以降クマに襲われた人は全国ですでに15人もいるということです。

本来は、臆病と言われるクマですが、
今、新世代クマと呼ばれる人間を怖がらないクマが増えているのだとか。

まるで上司を恐れない新入社員のようですが、
実際に遭遇してしまったら、そんな呑気な事を言っている場合ではありません。

新世代クマの驚きの行動とは?

福井県の勝山市でのこと、
害虫用のネット破って畑に入ろうとするクマを見た人が、
車のクラクションを思い切り鳴らしましたが、

逃げるどころが、逆切れしたかのように車に向かってボディアタックしてくるクマ、
車に乗っていなかったら大けがをしているところでした。

また、埼玉県秩父市でクマに遭遇した例ですが、
50mほど先にクマを発見、

クマは人間を見ても逃げ出さず、悠々と見下ろす新世代クマ。
よだれをたらしていました。
空腹だったのでしょうか。

クマの走る速度は、時速40㎞なので、
もし襲ってきたら、人間の足ではとても逃げ切る事は出来ないそうです。

クマに襲われ九死に一生を得た行動とは?

北海道・むかわ町に住む自然ガイドの長岡晴道さん、
数年前、5分間以上ヒグマに追い回された経験を持っています。

必死に逃げてもクマは後を追ってきて、
舌なめずりをしていたそうです。

完全に長岡さんを獲物と思い、隙あらば狙おうという態勢だったそうで、
クマの姿を見失うたびに命の危機を感じたそうです。

***テレビでは長岡さんが録画した映像が流れ、
荒い息遣いの緊迫した様子が放送されましたが、
youtubeには探してもその動画がありませんでした。

そんな長岡さんが九死に一生を得た行動がありました。

それは、持っていたハンマーを木に打ち付けた事でした。
ハンマーを打ち付けた音に驚いたクマはやっと退散してくれたのだとか。

テレビで放送された時の音は、
「カーン!」みたいな音で複数回聞こえていたので何度も叩いたのかもしれません。

やっぱり音って大切なんですね。

クマの縄張りを見抜く方法とは?

長岡さんは、かつて狩猟をしていて、長年クマに関する研究をしているそうですが、
これまで40回以上クマに遭遇しているそうです。

その長岡さんが、熊の縄張りを見抜く方法を教えてくれました。

クマの足跡を発見した時、深くえぐれた足跡だった場合、
強いテリトリー意識があるということだそうです。

つまりクマの縄張りだという印、
決して近づいてはいけないという事です。

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クマに遭遇してしまった時の対策とは?

逃げる方法として、
クマとの間に木や岩などの障害物を挟みながら、ゆっくりと後ずさりして逃げるべき。

背中を向けず、クマを見ながら木や岩などの影に体を半分ほど隠し、後ろに下がっていきます。

もしすっぽり隠れる木があったとしても、完全に体を隠してしまうと
クマは「あれ?どこ行った?」と探しに来ることになるからだそう。

新世代クマが増えた理由とは?

理由1:人間のエサやり
こちらの動画、
「知床ヒグマえさやリ禁止キャンペーン企画実行委員会」を見ると分かりますが、
路上に現れたクマに車からエサを与える人がいます。

でも、この行為が人を恐れないクマを生んでしまうという事です。
人間を見たらエサが食べられると学んだクマは、やがて人間を恐れず襲撃するようになってしまうのだとか。

理由2:里山にクマが定着
クマの生態に詳しいという東京農業大学の山崎晃司教授によると、

本来、クマは人を恐れ、山で生活していましたが、


近年は田畑の耕作放棄地が増えたため、里山にも生息するようになり、


さらにそこで生まれ育ったクマが住宅地まで出没するようになったそうです。

里山にメスグマが定着し、そこで子供を産み世代交代してくるようになると、
里山は、完全にクマにとっての生息域、生活域になってしまう。

すると、住宅地まで出没するクマを作り出してしまう可能性があるということです。

6月以降に出没増加

森林総合研究所の大西尚樹氏によると、
一昨年はクマのエサがとても豊作で子供もたくさん生まれ、
その子供たちが親離れをするのが大体6月ごろ、

1歳半を迎えるオスのクマは、この頃から一気に活動範囲が広がるというのです。
つまり、住宅地に出没するクマが増加してしまう可能性があるということ。

大西教授は山の近くの方は十分に警戒してもらいたいということです。

クマは人を食べる?

ちなみにクマの食べ物を調べてみると、
秋には冬眠や出産に備えて栄養をつけるために木の実などを食べ、
11月~4月は、冬眠・出産の時期、
春には子連れで行動をしますが、お腹が空いている状態。
山菜や新芽などを食べ、
そして夏には虫などを食べるという事がわかりましたが、

知恵袋を見てみると、
人が食べられたという例もあるという回答もありました。

先ほどの動画や長岡さんがクマに追いかけられた例を見ても、
クマがよだれを垂らしていたり、舌なめずりをしながら人間を見ていたり、
完全に襲うつもり、食べるつもりでいたとも考えられますよね。

間違いであってほしいですが。

今時計を見たら555でした。
朝の5時55分、ゾロ目でした。

クマの動画見まくっていたら、徹夜しちゃったよ~ん!

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