5月6日、扇風機を出してしまいました。
毎年この時期はこんなに暑かったっけ?と思いながら、

しまい遅れた暖房機と扇風機が混在する5月に
家の中も身も心も混乱しています。

先月2場所連続優勝を果たしたものの、左肩周辺を負傷した横綱稀勢の里30歳、
5月場所は出場するのかどうかに世間の注目が集まっています。

肩や胸の怪我の回復具合はどうなっているのでしょうか?

今朝のニュースリーダーで紹介された専門家の意見など、記事にまとめました。
***追記しました。

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稽古総見姿見せず

5月3日、14日から行われる5月場所を前に、稽古総見が両国国技館で行われました。

稽古総見とは、
横綱審議委員が力士の稽古の様子や仕上がりをチェックするもので、一般の人も観覧できるものです。

およそ8000人のファンが集まり、館内はほぼ満員になりましたが、
横綱白鳳らが精力的に稽古をする中、注目の横綱稀勢の里の姿はありませんでした。

先場所負った怪我が原因で春巡業を休場した稀勢の里、
楽しみにしていたファンはがっかりというより、休むほど怪我の状態が良くないのかと心配になったと思います。

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稀勢の里の会見では?

5月場所では双葉山依頼、80年ぶりと言われる初優勝からの3場所連続優勝が期待されているだけに、
無理をして怪我を悪化させてしまわないかと、そっちの方が心配になります。

稽古総見の前日、5月2日の会見で稀勢の里は、

Q:怪我の具合について
「(けがは)ほぼほぼ問題無いです。」

Q:稽古後に違和感はないですか?
「まぁ、ないですね。」

怪我は順調に回復していると語った稀勢の里、
いつもポーカーフェイスで、淡々というか、あっさり答え、
最後にちょっぴりだけ、かわいい笑顔をサービスしてくれました♪

専門家の見解

ファンのために弱音を吐けない心情だったのでは?と勘ぐってしまいますが、

元テレビ朝日アナウンサーで、東京相撲記者クラブ会友の山崎正氏によると、
「今場所出場してフルに戦うということは、ちょっと難しいんじゃないかと思う。
稽古総見を休場して練習に出なかったということは、やはり十分ではなかったという証拠だと思う。
休むという事も横綱に与えられた権利なので、
今場所は休んで体調を整えて、7月場所に備えたほうが賢明じゃないかと思うんですよね。」
と稀勢の里を案じながらも、

「最終的には稀勢の里自身が判断することなので。」ということでした。

非公開稽古のインタビューに答えた稀勢の里

日刊スポーツによると、
5月4日非公開の稽古のあと、記者の質問に答えた稀勢の里は、

今後、8日9日、二所ノ関一門の連合稽古について
「今の出来なら全然余裕、
どうなるかわからないですけどね。」
と一応は参加する意思を示していました。

左上腕部と左大胸筋のけがについては、
「日に日によくなっている。
焦ってもどうにもならない、
やれることをしっかりやるだけ、
不安はないです。」
と前向きに答えていました。

80年ぶり、初優勝からの3場所連続優勝というプレッシャーがかかる中、
果たして稀勢の里は5月場所に出場できるのでしょうか?
というか、出場を強行するのでしょうか?

雄姿を見たい反面、
それ以上に体調を一番に考えたほうが後々のために良い選択だと思ってしまいます。

追記:稀勢の里、夏場所出るつもりで

本日5月6日、稀勢の里の昇進披露宴が都内のホテルで行われ、
1500人の関係者が集まった中、

稀勢の里は、
「夏場所でいい報告が出来るよう一生懸命頑張ります。」
と挨拶したというニュースがありました。

Yahoo!ニュースより、

計4組の三つぞろいの化粧まわしも披露され、記者会見では、「化粧まわしを作った方も時間を費やしていた。そういう人の気持ちも感じながら土俵に上がりたい」と語った。

先場所負傷した左上腕などの影響から3日の横綱審議委員会稽古総見は欠席したが、この日朝は九重部屋へ出向いて関取との稽古も再開したといい、「そんなに違和感はなかった」。夏場所に向けては「出るか出ないかの状態で稽古をしていない。出るつもりでやっている」と語り、今後の調整に注目が集まる。

これで夏場所出場決まりか?と一瞬思いましたが、
出るつもりでやっているということなので、大いに期待出来そうですが、確定ではないということですね。

でも、かなり前向き発言なので、
良い感じに回復しているのかもしれません。
楽しみです!

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