河合美智子さん48歳、
今年4月に入籍をして話題になりましたが、

昨年8月には脳出血を起こしたことでもニュースになりました。

症状が出たときに運よく素早い判断で病院で治療を受けることができたこともあって、
現在元気に過ごしています。

今日4月21日のその原因Xにあり!で河合美智子さんのその時の状況が取り上げられました。
脳出血を起こした時の前兆、サインなどが詳しく解説されたので、記事にまとめました。

こちらもご覧ください↓
桂ざこばが緊急入院した脳梗塞とは?前兆&症状&原因&対策を解説!ミヤネ屋

脳卒中リスク!血圧変動型発見チェック法とは?主治医が見つかる診療所

河合美智子を襲った病気とは?現在の画像!

Sponsored Links

1秒でも早くサインに気付くことが大事

くどうちあき脳神経外科クリニック院長の
工藤千秋さんは、

1秒でも早く治療に取り掛かることが命の分かれ道だといいます。

脳出血を起こした時に1秒でも早く治療を受けるためには、
体に現れるサインに気が付くことが大事だということです。
河合美智子さんにも
前兆ともいえるサインがありました。

河合美智子に現れた脳出血のサインとは?

河合美智子さんが脳出血を起こした時に、
数時間の間に3つのサインが表れていました。

1.簡単な計算が出来なくなる

最初の異変は、脳出血を起こした当日の夜7時頃、
車で芝居の稽古に向かっていた時に現れました。

駐車場に車を駐車する際に、
駐車場が二つ並んでいて、どちらが料金が安いか計算をしようとした時に、

20分/300円と、
15分/200円のどちらが安いのかがわからなくなったそうです。

何が起こっていたか

この時河合美智子さんの脳には出血が起こっていた可能性が高いと、
工藤院長はいいます。

出血によって周りの神経が圧迫されてしまい、
計算が出来ない、数が数えられないという症状が起きたと考えらるそうです。

この時点で異変に気付くことが出来れば、
麻痺が残る可能性は低いという事です。

2.片足が麻痺した

次のサインが起きたのは夜7時40分頃、
河合さんは床に座って稽古を見ていましたが、

立ち上がろうとしたその時、
右足に力が入らず尻もちをついてしまったそうです。

まるで右足が石になったように固まり、動かなくなったのです。

身内に脳出血を起こした経験を持つスタッフが、
とっさの判断で救急車を呼び、

夜の8時過ぎに救急隊員が駆け付けました。

その時3つ目の異変が現れました。

3.ろれつがまわらなくなった

救急隊員に症状を説明しようとしましたが、
途中からろれつが回らなくなり、

「あ」って言いたいのに「お」って音が出てしまい、
すごく不思議な感覚だったそうです。

何の音を出したら「あ」になるんだろう、
どうやったら伝わるだろうと、
そんな事ばかり考えていたそうです。

救急搬送

最初のサインから約2時間、
河合さんはすぐさま病院へ搬送され、

MRI検査を受けたところ、
左脳に出血が見られました。

そのため、
3つの症状が起きていたのです。

命をとりとめたポイントとは

工藤院長によると、
河合美智子さんがラッキーだったのは、

出血の量がそれほど多くなく、
出血のスピードがゆっくりだったこと。

河合さんの場合は、ジワジワと増えていったのではないかということと、
出血量が少なくすぐに対処できたことが命を救われた大きなポイントだということです。

出血量が多いと開頭手術に

通常、脳内の血種量が31㏄を超えると、
開頭手術をして血種を取り除き、止血しますが、

河合さんの血種量はおよそ30㏄だったため、
開頭せずに血圧を下げる点滴で済んだそうです。

Sponsored Links

リハビリを開始

命は助かったものの、
右半身は麻痺した状態だったため、

入院4日目からリハビリを開始、
痛みに耐えながらの生活を続け、

8か月後には、
自分の足でしっかり歩けるようになり、
身の回りのことが自分で出来るようになりました。

脳出血の原因とは?

河合美智子さんは塩味が大好きということですが、
塩分の取りすぎも原因の一つだったようです。

1.塩分過多
塩分過多になると、血液の中の塩分を取り除くために水分が増え、
結果血圧が上昇、

血圧が上昇することで血管壁が固くなり、弾力性を失い破けやすくなるという事です。

脳出血の原因の8割は脳出血が原因と言われれていて、
140mmhgが高血圧言われる中、
河合さんは150を超える事も多かったようです。

塩分の他にも

2.ストレス
3・アルコールの過剰摂取
4.き漬けん
5.運動不足

このようなことも脳出血を引き起こす原因になりうるそうです。

身内にも脳出血や脳梗塞の経験者

私の親戚にも脳出血を経験している女性がいますが、
かなり出血量が多く、開頭手術となりました。

 

親戚の場合、1週間ほど前から頭痛がひどく、
鎮痛剤をずっと飲んでいたそうです。

ひとそれぞれ前兆、サインは違うので、
この症状がないから大丈夫と言えるものでもないようですね。

また、父が脳梗塞を起こしましたが、
前兆がありました。

真夏に病院へ行く途中でバランスを崩して転倒、
次の日も違う病院へ行く途中に転倒、

その翌日には、大いびきをかいて起こしても起きない状態、
でも、何故か1時間ほどで立ち上がり歩いたり普通に生活が出来ていました。

でも、しゃべりかけても反応が薄く何かがおかしいと、
病院へ連れて行ったらかなり大きな脳梗塞を起こしていたのです。

真夏に水分をとらずに歩き回り、
その時には脳梗塞を起こしていたのかもしれません。

河合さんのように、
近くにとっさの判断をしてくれた人が事が本当にラッキーだったと思います。

私は一人暮らしなので、何かが起きたらと思うと、かなり恐怖です。
運動不足なので、気をつけたいと思います。

Sponsored Links