今日は4月18日、
そろそろ大人も子供も新生活に慣れて落ち着き出した時期と思いますが、

そんな時期今こそ気を引き締める時期だそうです。

今日のバイキングは、
北朝鮮問題一色だと思っていたら、
狭間に子供の防犯対策ランキングを取り上げました。

悲しい事件も起こっていたりするので、
今一度防犯対策を確認しておくことも大切かもしれません。

宮田美恵子さんの
「大人が教える子供の防犯対策ランキング」です。

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身の危険を感じた経験を持つ子供は多い

子供の防犯対策を解説したのは、
NPO法人日本こどもの安全教育総合研究所理事長、宮田美恵子さんです。

宮田さんの調査によると、
犯罪まがいの身の危険を感じた子供は1年間で15%もいたそうです。

自分の子どもは大丈夫と思いたいところですが、
日常的に危険と隣り合わせであると思っていたほうが良いかもしれません。

第4位:日頃から大きな声を出す

子供いざという時、思ったよりも大声を出せないそうです。

その上外で大きな声を出して遊ぶことが少ないため、
ますます大きな声を出す事になれていないせいで、いざという時にも声が出ないということです。

大人でも突然何かに襲われたら、喉が詰まって声が出なくなりそうですもんね。
そう言えば、外で遊ぶ子供の声をほとんど聞いてない気がします。

「〇〇くん、遊ぼ~!」なんて聞く事もないですよね。

バイキングでは、
外で遊んだほうが良いのはわかっていても、外は危険だから遊ばせられないし、
大声出すと怒られるしで負の連鎖だよねと。

なので、家の中で母親が「ワッ!」って脅かしたり、
大きな声を出す練習をすることが大事だという事です。

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第3位:出かける前に防犯ブザー

出かける前に一度鳴らすことが大事だそうです。

これには理由があって、
襲われた小学生が防犯ブザーを押せた割合が1.9%しかなかったためでした。(2010年度調べ)

これにはちょっと驚きでした。
防犯ブザーって意外と押せないものなんですね。

また、ブザーを聞いた時に大人がちゃんと反応する姿勢も大事だというのがバイキングの意見でした。

防犯ブザーをつける場所も大事

ランドセルにつける人が多いそうですが、
いざという時に手が届かず押せない事もあるそうです。

なので、ランドセルではなく、
ベルトなど、すぐに手の届く位置につけるのが効果的だそうです。

ただしNGなのは紐などで首からぶら下げる事、
ぶつかりやすくブザーを意図せず鳴らしてしまったり、

襲われた時にひもで首を絞められたりすることもあるからということです。

第2位:名前が書かれたものを隠す

子供の場合、名前を呼ばれると気を許してしまう事が多いそうです。

なので、通学時は名前の部分を裏返すなどの対策が必要だということです。

昔は靴でもバッグでも持ち物すべてに名前をデカデカと書いて歩き回ってましたが、
今の時代はとても怖くて出来ませんね。

表札を出さない家も多いそうですから。
マンションだったら出している家の方が少ないですよね。

同様にSNSにお子さんの画像をアップすることも避けたほうが良いのかもしれません。

第1位:ノーランドセル

宮田さんによると、
誰かに襲われた時、子供はランドセルが大事なものという認識があるため、
背負ったまま逃げてしまうそうです。

そうすると重たいために逃げるのが遅れてしまうということで、
ランドセルを捨てて走って逃げるように教えるべきだそうです。

実際にランドセルを捨てて逃げる訓練をする学校もあるようです。

 

ランドセルはおばあちゃんが買ってくれたとか、
大事なものだという認識が子供には、あるんですね。

北朝鮮問題からのミサイルも脅威ですが、
新生活に慣れてきた今こそ防犯対策を見直す時期に良いかもしれないですね。

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