今日は4月18日、
外は風が強く横殴りの雨が降ってます。
これから通勤の人はお気を付けください。

さて、北朝鮮の脅威も気になりますが、
昨日から始まった韓国の大統領選も気になりますね。

ムン・ジェイン氏とアン・チョルス氏2人のどちらが大統領になるのか、
日本への影響はどうなるのかなど、
Nスタの内容を記事にまとめました。

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韓国大統領選の候補者

韓国では、5月9日投開票、4月17日から大統領選がスタート、
事実上、野党系候補者2人の一騎打ちとなっています。

共に民主党
文在寅(ムン・ジェイン)64歳

貧しい家庭で育つ、元弁護士
趣味はなし、
家族は妻、一男一女
支持率は46.9%

国民の党
安哲秀(アン・チョルス)55歳

医師・IT企業経営者・大学教授
100億円に上る資産を寄付をしたことで韓国のビルゲイツと言われる
趣味は読書、
家族は妻と娘
支持率は34.4%

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サードの配備について両者の意見は

対北朝鮮策、
アメリカの最新式迎撃ミサイルTHAAD(サード)を韓国に配備するかしないかについては、
ムン・ジェイン氏は、
元々融和的でTHAAD配備に反対していましたが、
北朝鮮が核開発を続けるなら配備を容認するという方針。

アン・チョルス氏は、
「国防費を増やし、海軍や空軍の戦力を強化」
THAADを配備すべきという考えです。

対日本に対する政策は

2015年12月には、
慰安婦問題を巡る日韓合意が結ばれましたが、

ムン・ジェイン氏、アン・チョルス氏両者ともに、
反日色が強く、

ムン・ジェイン氏は、
去年7月に竹島へ上陸、
慰安婦像を見に行き、この像を守ると宣言、
今年1月には、
「日韓合意は無効だ」と述べています。

アン・チョルス氏は、
今月13日に
日韓合意は見直すべきと述べています。

どちらの候補が勝ったとしても、
日本にとって厳しい状況になるのは間違いなさそうです。

日本の意見は

岸田外相は、

日韓合意に関して
「両国が国際社会の前で明らかにした合意、
政権が変わっても変わりはない」

釜山総領事館前の慰安婦像の撤去について
「強く日本の考え方を伝えていく」
と発言しています。

対北挑戦について、
安倍総理は、9日トランプ大統領と電話会談で、
「日米韓の結束が重要だということで完全に一致した」ということです。

有力なのはどちらか

ソウル支局の井田重利氏によると、
この選挙は、

ムン・ジェイン VS 反ムン・ジェイン

元々ムン・ジェイン氏は、北朝鮮との対話を求めていて、
若者から多くの人気を集め、熱心な支持者が多い一方

絶対にムン・ジェイン氏だけは嫌だという
反ムン・ジェイン派もいて、

ムン・ジェインに勝てるならとアン・チョルス氏を支持する派がいるという構図、
そのため、急速にアン・チョルス氏が支持を伸ばしている理由だそうです。

世論調査の支持率では、
ムン・ジェイン氏
4月7・8日 41.8%

4月14・15日 46.9%

アン・チョルス氏
4月7・8日 37.9%

4月14・15日 34.4%

となっていて、
調査によっては、4月7・9日にはアンチョルス氏が逆転したという話もあるそうです。
最近の支持率は反動でアンチョルス氏が下がったものとみられるそうです。

日本への影響は?

どちらの候補が当選したとしても、
日本にとって厳しい状況なのは変わりはないだろうということです。

とくに支持率が高いムン・ジェイン氏は、
釜山に新しくできた慰安婦像を見に行き、像を守ると明言していたり、
去年は竹島にも上陸しているので、

ムン・ジェイン氏が大統領になれば日韓関係はさらに冷え込む可能性が高いということですが、

現在は、北朝鮮問題で日本どころではないのが現状、
実際に大統領が決まってみないとどうなるのかは誰にもわからないということでした。

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