河川敷を走っていた人たちが足にやけどを負ったという
何とも不可思議なニュースに驚いてしまいました。

そんな危険があるとわかっていて立ち入り禁止になっていない事が信じられませんでした。

4月17日のグッディで取り上げられましたが、
石灰の危険は家庭にもあったんですね~。

その内容も含めて記事にまとめたのでチェックしてみてくださいね。

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ジョギングでやけど!

4月1日、神奈川県川崎市にある玉川河川敷をジョギングしていた人、
男女10人が、何故かやけどを負う事件が続出しました。

ジョギング中に足に異変を感じ、
見てみると、

こんなことになってました!

もちろん靴も履いていてのやけどです。
いやぁ~見てるだけで痛みが伝わってくるようです。

被害にあった男性は、
前日に雨が降り、道路にぬかるみがあり、
それを踏んだら突然足が痛み出したということでした。

現場を見てみると

グッディが4月13日に、やけどにあったという河川敷に行ってみると、
ランナーがやけどをおったと思われる河川敷約250ⅿにわたり通行止めになっていました。

これは、国交省が調査中ということでの通行止めです。

良く見ると白い部分と茶色の部分に分かれています。

近隣住民に聞いてみると、
「先月多摩川の堤防工事があったので、それで白くなったのでは?」
ということでした。

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国交省に聞いてみると

国土交通省、京浜河川事務所に聞いてみると、
「白い砂は堤防工事で土に混ぜた生石灰の事ではないか」と。

生石灰とは、
水に混ぜると水分に反応して発熱し、
200℃を超えるものもあるということです。

駅弁を温めるのにも使用されていたりするそうですが、

そういえば、災害備蓄用のご飯やおかずもこれを使って温めるものがありますよね。
ふんふん、確か、ものすごい発熱具合だった記憶があります。

堤防工事では、この生石灰が必需品で良く使われるそうですが、
土の中の水分を蒸発させることで短時間で乾燥、地盤が固まり安定するという事です。

日本石灰協会に聞いてみると

普通は、土の中で発熱させるもので、
工事が終わった後は発熱するため、熱が下がるまでは1週間ほどは立ち入り禁止にするのが通常、

なので石灰が足につく事はないということです。

何故やけどする事態になったのか

先月3月29日に堤防工事が終わり、

3月30日・31日に工事現場に雨が降り、

4月1日に雨で浮き出た石灰が地表で発熱、

通行人がやけどした

このような状況で、
雨の量が多かったことも原因となったようです。

でも、立ち入り禁止になるはずでは?
と思ったら、

何故か工事の翌日には立ち入り禁止が解除されていたそうで、
今現在、国交省が調査中ということです。

何故、翌日に解除されてしまったのか、

安藤優子さんが、
このやけどじゃ、足も地面につけないし、日常生活もままならないですよね。

高橋克己さんが
保障の問題もありますよねと。

今現在調査中なので、
国交省の問題なのか、請け負った業者の問題なのか、

これから解明していくということです。

家庭にも石灰事故の危険があった

家庭にも石灰事故を起こす危険なものがありました。

のりやおせんべいの湿気を取る乾燥剤です。

2008年11月、
炊飯器の傍に置いていた乾燥剤が炊飯器の蒸気で発熱、
近くの可燃物から発火してしまうという事故がありました。

乾燥剤の取り扱いに注意

水気に反応してしまうので乾燥剤を捨てる際には十分注意が必要とのこと、

乾燥剤を生ごみと一緒に捨ててしまう人が多いそうですが、
生ごみに含まれる水分で発熱することも多く、非常に危険だということです。

現在規制はされてないようですが、
可燃物扱いだそうです。

なので、一度ボウルなどに水を入れて発熱させてから捨てると良いということです。

私は以前何かで乾燥剤がぬれると危険だと聞いていたので、
ポリ袋などに入れて口を縛ってから捨ててましたが、発熱させてしまったほうが良いですね。

他にも乾燥剤を部屋に赤ちゃんが舐めてしまって発熱、
やけどをしたという事も多々あったそうです。

乾燥剤は赤ちゃんやペットが触れないように注意が必要ですね。

他にも乾燥剤とは関係ありませんが、発熱つながりで、
高温の油を吸い取った紙も、
時間が経過してから発熱、燃えることもあるので、冷めるまではゴミ箱投入は危険です。

家庭にも結構危険がいっぱいあるんですよね。
気をつけたいと思います。

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