気になる4月25日北朝鮮の記念日、朝鮮人民軍の創設85周年が近づいてますが、
テレビから速報の音が鳴るたびにドキッとしてしまう今日この頃です。

日付が変わってしまいましたが、
きのう4月17日のミヤネヤで富阪義昭氏が出演、

アメリカが北朝鮮を攻撃しない理由や、
中国の働きについても詳しく解説しました。

今地震が!
震度1ですって、
夜中に地震が起こると大きな揺れに感じますよね、

まったくもぅ。。。

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アメリカが北朝鮮を攻撃しない理由とは?

中国に詳しいジャーナリスト、富坂聡氏の分析によると、
アメリカが北朝鮮を攻撃する際には巨大な壁があるといいます。

どういう事かというと、
1997年に韓国経済が危機に陥った時、

・サムスン
・ポスコ
・ヒュンダイなど

色々な財閥企業の株をアメリカ企業が大量に買い取り保有している現実があり、

今回もし最悪のシナリオで米朝開戦となれば、
北朝鮮は間違いなく韓国を攻撃する事になり、

韓国の財閥企業がダメージを受け、
結果、アメリカの企業が大損害を被る形になるからという事です。

このように、アメリカと韓国(中国も)の利害はかなり一体化しているので、
攻撃は簡単には行われないのではないか、

話合いの前提を下げている部分もあるので、
その方向性を考えているのではないかということです。

米朝開戦で儲かるアメリカ企業もある

富阪氏の見立てに対し、
中央大学法科大学院教授で弁護士の野村修也氏によると、

アメリカが戦争をすることで儲かるアメリカ企業が存在している事も確かで、
そういった人たちがトランプ大統領を支持している現実もある。

なので、経済的理由で攻撃をしないと簡単に決めつけられないのでは?
ということでした。

赤字を抱えるアメリカの問題

軍事研究家・元陸上自衛官の矢野義昭氏によると、
アメリカは現在20兆ドル以上の赤字を抱えていて、
国防費を1割増額をするなどしていますが、

これ以上長期にわたって戦争をすることは難しいということ、
やるすれば短期の攻撃になるのではないかということです。

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アメリカ・中国・北朝鮮の首脳怪談の可能性も

中国の王毅外相は、4月13日に会見で、

「誰であろうと朝鮮半島で戦争を起こしたら歴史的な責任と代償を払わなければならない。
対話であれば公式でも非公式でも2か国でも3ヶ国でも中国はすべて支持する。」

こう述べていました。

富阪氏は、
米中朝3ヶ国の話合いもあるのではないかと読んでいます。

何故かというと、
米ティラーソン国務長官も
「アメリカの目的は北朝鮮の非核化である。
金正恩体制転換の意思はない」と発言しています。

中国の王毅外相の発言と合わせて、
金正恩に対する米中の発言は対話のハードルを下げるメッセージなのではないかと。

「金正恩の身の安全と体制は保証する代わりに核を手放しなさい」というように
読み取れるという事でした。

トランプ氏も同じように発言していて、
オバマ氏の時は、無条件に核を手放さない限り、会わないと突っぱねていたので、
大分ハードルを下げているとも読み取れるそうです。

中国が米朝の話合いのハードルを下げた

また、富阪氏は、

このように流れになったのは、
中国がアメリカを説得し、

「私にやれというならばあなたも協力してください
話合いの為ならいつでも走り回るから、」

とハードルを下げてもらったと見て良いと思うとのことでした。

肝心の金正恩がどの国とも会っていない問題

一刻も早く話合いが必要ですが、
肝心の金正恩がどこの国の首脳とも会わず、
国外に出る事もなく、

ましてや中国の習近平さんとも一度も会っていません。

コリアレポート編集長の辺真一氏によると、
会っていない理由はお互いに相互不信があるからで、

北朝鮮は中国にあう事で、首根っこを押さえられる恐れがあるから
会わないでおこうと思っているのもしれないということでした。

4月25日までに何かか起こる?

4月25日は朝鮮人民軍の創設85周年、

宮根さんは、
このままだと4月25日にはカールビンソンが北朝鮮近海に入ることになり、
北朝鮮もそれに対し何らかの対抗措置を起こすのではないかと思われるので、

それが非常に恐ろしいことだと締めくくりました。

悪い方へ悪い方へ考えてしまいますが、
韓国では化学兵器対応のマスクを購入する人が多く、
日本でも化学兵器対応の防毒マスクはほぼ売り切れ、

入荷は数か月待ちとなっています。

化学兵器対応のマスクが売られている事にも驚きましたが。。。

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