健康志向が高まっているせいか、
マラソン愛好者も多いですよね~。

皇居の周りを走ることが日課なんて人も多いそうですが、

マラソンまではいかなくても、
生活習慣病予防にウォーキングをすすめられている人も多いはず。

でも先日週刊誌でドキッとするような記事を見つけてしまいました。

40代のマラソンや60代のウォーキングが危険だというもの。

健康のためには1日1万歩なんて言われていたのに、
どういうことなのか、記事にまとめました。

ドキッとした方はチェックしてみてくださいね。

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40歳越えのフルマラソンは自殺行為

週刊現代によると、
40歳を超えていきなりフルマラソンを始めるのは自殺行為と言っても過言ではなく、

マラソン事態、心臓や血管に大きな負荷をかけるので、
動脈硬化の進んだ中高年にとって突然死のリスクが高くなるということです。

また集団心理もあって、
皇居の周りを走る人を見て自分でも走れそうだと思い、気軽にマラソン大会に出てしまう、なんて無謀な中高年もいるそうです。

40代であっても、動脈硬化が進んでいる人は意外と多いようですね。
内村さまぁ~ずという番組で年に一度人間ドックを受ける回がありますが、

さまぁ~ずの2人も結構血管年齢が高かった記憶があります。

大竹さんの頸動脈には石灰化があったりなど。

40代なんてまだまだ若いって思えますが、
注意が必要なんですね。

 

過去のマラソン大会での死亡事故

昨年の市原高滝湖マラソンでは、40代男性が走っている途中で倒れ、搬送先病院で死亡、
2015年の天龍峡温泉健康マラソン大会でも60代の男性がレース中に突然死したそうです。

タレントの松村さんが路上で倒れて心肺停止状態になりAEDで助けられたことも大きなニュースになりましたよね。

 

こちらの記事にも書きましたが、
今年の3月に行われた名古屋ウィメンズマラソンでも3人も心肺停止になった人が出ましたし、
(いずれも回復しました。)

39歳までのスポーツ中の突然死の1位はランニング中、
40~59歳までは、2位がランニング、
60歳以上でも3位がランニングとなっています。

全体では1位がランニングが原因でした。

ランニングする人の心臓病のリスク

アメリカの研究で、
「1週間に48㎞以上ランニングする人は、
それ以下しか走らない人に比べ、心臓病のリスクが上がる」

と報告されているそうです。

とくにマラソン中は血圧が大きく上昇する事から、

中高年からマラソンを始める場合、
特に注意が必要、にもかかわらず自分を過信する人が多いそうです。

激しい運動はガンのリスクも

細胞がガン化する原因として「炎症」があり、
激しい運動で内臓や筋肉に慢性的炎症を患うと、そこから活性酸素が大量に発生し、がんになるリスクも高まるそうです。

健康のためにマラソンを始めたはずなのに、
健康を損ねているとしたら、切ないですね。

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60代を過ぎたらウォーキングも危険

私にとってマラソンは他人ごとですが、
ウォーキングが危険なんて言われた日には、どうすれば良いの?って思ってしまいます。

1日1万歩と言われた時代から今は1日8000歩は歩きましょうに変わってきた気がしますが、
こんな本もありました。

この本の著者で東京都健康長寿医療センター研究所の青柳氏によると、
1日1万歩を歩いたとしても、ほとんどすべての病気に効果が見られず、

それどころか、
膝や腰の関節痛や、人工関節手術を受ける羽目になった人もいたそうです。

1日1万歩どころか、1日2万歩歩いてますなんて人もいるそうですが、
やりすぎで、

歩き過ぎによる関節痛や外反母趾、開帳足、魚の目などのトラブルや
間違った歩き方により神経を痛めたり、
免疫力に低下につながったり、

他にも、がに股歩きを続けると、インナーマッスルや骨盤底筋が弱り尿漏れにつながる事もあるそうです。

日焼けにも注意

長時間紫外線を浴びながらのウォーキングは、
活性酸素を大量に発生させ、肺がん大腸がんのリスクや膠原病などのリスクがあり、

真っ黒に日焼けして健康そうに見えても、体内では不具合が起こっている、なんて可能性もあるということです。

また、他にも長時間のウォーキングやジョギングは動脈硬化を悪化させる要因になるということです。

朝のウォーキングは危険

朝は脳卒中や心筋梗塞の死亡率が一番高い時間帯、
血液ドロドロの状態で水も飲まずに歩き出すと命取りになるという事ですが、

これはもう常識と言えるくらいテレビでも良く取り上げられていますよね。

歩くなら夕方が望ましく、
夕方に歩くと体温が上がり、寝る時に下がるので深い睡眠になるそうです。

最適な歩き方

青柳氏によると、
健康な人なら家事や買い物などの日常生活だけでも5000歩程度は歩いているということなので、

あとは、小1時間程度外出したり、
犬の散歩をしたり、
それだけで十分なのだとか。

マラソンは私の中ではもう最初から無いものですが、
ウォーキングをしなければ足腰が衰えるという強迫観念が常にあります。

この記事を見たからと言って、歩かなくても良いのね、とはなりませんが、
無理に人の何倍も歩こうとは思わなくて良いとわかり、ちょっと安心しました。

 

それと同時に、
昔80代の糖尿病だった父に歩け歩けと常にまくし立てていた自分を深く反省してます。

でも、買い物はネット通販ですんでしまうし、
駅からも近いし、犬もいないしで、

有酸素運動はやっぱり必要ですよね~。
糖尿病の家系でもあるし、やっぱり早歩きのウォーキング程度は必要ではないかと思いますが。。。

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