東京の桜の見ごろは今週末4月の1、2日あたりと言われていますね。

ツイッターで見たら、目黒川の桜は今3分咲きくらいだそうです。

私の住んでいるマンションの正面に、桜の木があるお家があって、
桜の季節はカーテンを開けるのが楽しみなんですよね~。

今日はグッディ目黒川の桜まつりがピンチという情報を紹介していたので記事にまとめました。

チェックしてみてくださいね。

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目黒川の桜祭りがピンチ!

今目黒区では、「目黒のサクラ基金」という募金活動をしています。

この基金で集まったお金で、
・支援活動
・樹木の診断
・古木の伐採

などを行っているそうです。

というのも、
現在枯れる気が続出しているということで、
基金を使って植え替え再生計画を検討中なのだそうです。

目黒川のサクラは、東京のサクラの名所でもあるので、
枯れて無くなってしまったら、ちょっとショックですね。

サクラの寿命はどのくらい?

そもそも桜の寿命はどのくらいなのでしょうか?

ヤマザクラの寿命は、
約300年

エドヒガンの寿命は、
約500年

ソメイヨシノの寿命は、
約60年

何と、ソメイヨシノだけすごく短いんですね。
人の寿命より短い。。。

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ソメイヨシノの一生

・初期 1~2年
苗として植えられる

・満開 10~30年
約10年で成人になる。

・衰弱 40年~
枯れ始める、枝が折れる。

このような過程を経るそうですが、
なんかはかない一生ですね。

また、ソメイヨシノはクローン植物で、
ソメイヨシノ同士の交配は出来ないそうです。

日本の桜が減少している!

・兵庫県・加古川市の日岡山公園
1996年 約1500本→
2016年 約500本減少

20年の間に500本減少していました。

・国立市
国立の桜も有名ですが、老衰で多くのサクラの木を伐採することに。

何故今減少しているのか?

1945年太平洋戦争が終結、
戦後の日本の復興のシンボルとしてソメイヨシノが植えられるようになったそうです。

今現在戦後70年以上が絶ち、
ソメイヨシノの寿命が60年を超えてしまい、枯れる木が増えているという事だったんですね。

サクラの木の高齢化問題ですね。

長寿の桜もあった

青森県弘前市の弘前公園には、
樹齢135年、日本最古のソメイヨシノがありました。

ソメイヨシノの寿命が60年と言われる中、倍以上です!
長寿の秘訣は、りんご栽培の知識を生かして桜の木を保護しているそうで、

枝の先端に墨汁を塗り殺菌することで、
樹齢100年超えの木が400本以上あるのだとか。

そんな素晴らしい知識があるなんて、
これが広まっていたらもっと長寿の桜の木もいっぱいあったかもしれないですね。

安藤優子さんが
「ソメイヨシノ界の金さん銀さんですね」って。

うまい!

サクラの寿命を短くしないための花見の注意点!

公益財団法人日本花の会研究員の西山正大さんによると、
「桜の根元を踏んだりするときが弱ります。
飲み物やソース類をこぼす時が吸収し、寿命を縮める可能性があります。」

ということです。

・火器の使用
バーベキューの煙
・不法投棄
不法投棄による土の汚染

また、枝を折ってしまうとその部分は死んでしまうので、
決しておらないでくださいとのことです。

酔っぱらって、木に登るなんてもっての外ですね。
桜の花は、静かに楽しみたいものです。

目黒川の桜のツイート


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