今日3月27日のグッディでは、
またまた森友学園の受領書を巡り、新たな疑惑を検証しました。

受領証にあった「大」という文字にも注目、
筆跡鑑定も行われました。

情報番組では、やたらと独自が多いですが、
以前もこの100万円の受領証を巡り、グッディで議論がありました。

その時の記事はこちら↓
森友学園の受領証の書き方[様]を巡ってグッディで議論&寄付金ではなかった?!

今日はまた新たな疑惑発見ということでの検証です。
チェックしてみてくださいね。

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疑惑の100万円の振込取扱票を検証

100万円の振込取扱票は、
おととし9月に発生しました。

ほんの一瞬だけ安倍晋三記念小学校という名前を使っただけだと、
説明していた籠池氏ですが、

昨年まで名前を使っていたではないか、というつっこみはおいておいて、
今日のグッディではこれらの文字をいったい誰が書いたのかについて検証が行われました。

証人喚問での籠池氏の発言は?

 

証人喚問で籠池氏は9月5日(土)に昭恵夫人から金子(きんす)をもらったと証言していました。

ちょうどその日は土曜日だったため、金融機関はお休み、
一旦金庫に入れ →

9月7日(月)に諄子氏からお金と振込用紙を職員へ渡し、
職員が宛名を「安倍晋三」と記入 ←

職員が郵便局へ行き、
そのさい、諄子氏に電話で「宛名が安倍晋三では問題では?」と相談、

諄子氏から「匿名にしたら?」と指示されるも、
それでも問題となったため、最終的に「森友学園にしたら?」という経緯があったということです。

この時、諄子氏がいたのは森友学園の職員室で、
隣には会計士がいる中でのアドバイスでした。

受領の筆跡を鑑定

問題となるのは、
この時職員が一人で郵便局へ行ったのかという点、

これまでは、
受領証にホワイトで修正を加え書き直した文字は、
・安倍晋三
・匿名
・(学)森友学園

この3つでしたが、
新たに「大」という文字が見つかりました。

何故かこの文字に関しては報じられていませんでした。
何故??

そして、左側の取扱票には達筆な文字で住所などが書かれていますが、
この住所の「大」という文字、

受領証「大」という文字に非常に似ています。

グッディで筆跡鑑定を依頼したところ、
払込票と受領証の筆跡はほぼ同一人物で、
詩子氏の過去に書いた筆跡とも90%の確率で一致しました。

筆跡鑑定からわかることとは?

受領証と払込票の大という文字が諄子氏のものであっても、
職員室で書いて渡そうとして間違えただけとも考えられるので、

諄子氏が郵便局にいた証拠とはなりませんが、

「大」の次に書いた安倍晋三の「晋」と、諄子氏が書いた手紙の「園」という文字の筆跡がよく似ているということです。

「晋」の日の左角と左下が空いていること、
「園」の左角と下が空いている事、

この書き方がよく似ていると。。。

 

ここで安藤裕子さん、高橋克己さん、三田パン全員から
「えぇ~~~~???」

と大ブーイングが起きました。

まったく似ているとは思えませんが、

問題はここではないそうです!

良かった~

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さらなる問題とは?

大が諄子氏の文字であっても、職員室で書かれたものであっても問題はありませんが、
安倍晋三→匿名に書き直した文字は郵便局で諄子氏に相談しながら行われた作業という事になっています。

ここで、
匿名の「匿」という文字と、諄子氏が書いた手紙の「臣」という文字と、
匿名の「名」という文字と、諄子氏が書いた手紙の「名」という文字を筆跡検証した結果、

非常によく似ていると!

またまたスタジオでは、
「ん~~~。。。」微妙なリアクション。

ですが、2行目の匿名という文字は、
筆跡鑑定の結果、90%の確率で詩子氏の文字という結果になりました。

つまり、諄子氏が書いた文字となると、
その場にいないと書けないということになり、

つまり、虚偽の可能性があるということ?!

という結論でした。

ジャーナリストの山口敬之氏は、
「もし諄子氏がその場にいたという事を隠したいという事であれば、
その動機を解明しなければいけないですよね。

虚偽の証言をしたら有罪になってしまうところであえて虚偽をしたわけですから。」

また、籠池氏は証人喚問で、
「ここから先は伝聞です。
私は金庫に入れるまでは自分でやりました。」と軽いエクスキューズをしているので、

その流れから見ると、
少しやましいところがあるから、ここから先は伝聞だと付け加えて証言したという見方も出来るという事です。

山口氏、素晴らしい解釈!

ではなぜそこまで嘘をつく必要があったのか、
そこまで動機がわからないと筆跡鑑定だけでは何とも言えないと。

政治アナリストの伊藤氏も、
「筆跡も似ているとは思いますが、
何故何度も書き換える必要があったのか、

振込用紙なんて郵便局に行けばいくらでも置いてあるもの。
持ち帰って新たに書けば良いところを、
わざわざ修正を繰り返して書き直す必要があったのか?

また、
諄子氏が一緒に行っていたとすれば、
郵便局の人に聞けばわかる話、

その部分も解明されないと、ということです。

安藤優子さんからは、
「書き直す作業がすべて職員室で行われたという事も考えられますよね」ということですが、

それならなおさら新しい紙に書けば良いではないかということになります。

高橋克己さんからは、
「郵便局にはノリは置いてあっても、
修正テープなんて自分で持って行かないと置いて無いですよね」とも。

3行目の森友学園という文字は誰が書いたのか?

最後に3行目の森友学園という明らかに他の筆跡とは違う文字は誰が書いたのか?

ジャーナリスト山口氏によると、
証人喚問で籠池氏の補佐人として同席した山口弁護士が、

3月20日にツイッターで郵便局員が森友学園と書いたとツイートしていて、
2日後の3月22日午前3時に、「あれは間違いでした。あれは職員の字でした。」と訂正していたそうです。

だとすると、
右側の受領証の文字はすべて職員のじでなければ、おかしいという事に。

山口氏はさらに、
「100万円の寄付金を受けたという事実を作ることで、他の寄付金集めをしようとしていたのではないかという見立てがある。」ということです。
あくまでも見立てということですが、
そうでもなければ何でこんな面倒くさい事をしたのか説明がつかないとも。

「結局、修正テープにしろ、何にしろ、よくわからない話ですよね」という結論になりました。

「大」という文字は、以前から取り上げられていましたっけ?
何で今急にその文字が浮かび上がったのかも不思議な話です。

森友学園の真相は闇の中に葬られてしまうのでしょうか?
謎が多すぎます。

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