エアコンつけて部屋にいると、
寒いのか暖かいのかわからなくなる時ってありませんか?

寒そうだな~てダウン着て表出たら何だかポカポカして皆割と薄着だったり、
暖かいかも!って薄いコートにしたら、すんごく寒かったり。

どうも気温にさからったチョイスをしがちな今日この頃です。
真夜中ですが、Yahooニュースをチェックしたら、
朴槿恵氏の取り調べが終了というニュースが。

何と、14時間もの長時間聴取だったということですが、
同情の声も寄せられていました。

昨日のNEWS23で放送されたパククネさんの取調の状況などと合わせて記事をまとめました。

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出頭時にカメラの前で語った言葉

パククネ前大統領は3月21日、午前9時半ごろ、ソウル中央地検に出頭し、
罷免後初めてカメラの前で語りました。

「国民の皆さん、申し訳ありません。
誠実に取り調べに挑みます。」

短い言葉で、落ち着いた感じで話していました。

他の情報番組によると、
パククネさんは出頭前、自宅にいつもヘアセットを頼んでいる美容師さんを呼び、身支度を整えたそうです。

いつどんな時もカメラの前では乱れた姿を見せないという信念があるのでしょうか。

出頭前の午前7時ごろは、
パククネさんの自宅前はたくさんの警察官と韓国中のテレビ局が集まり、クレーンカメラまで使って待ち構えていました。

また、パククネ支持派の人たち100人以上が押し寄せ、地べたに寝ころび無実を叫び、抗議する姿も。


布団を持ちこみ、徹夜で出頭を待っていた支持者もいたそうです。

パククネ氏の取調室の状況とは?

朴氏の取り調べは2人の検事が担当し、
50ページ、200項目に及ぶ質問を用意、

一方、朴氏は、
6人の弁護士と出頭し、取り調べには2人の弁護士が同席するという状況、

本来、取り調べは録画しますが、
朴氏が同意しなかったため、録画は行われなかったそうです。

また、取り調べは長時間に及ぶことから、
取調室の一部にベッドが用意されていたようです。

実際にこのベッドを使ったかどうかは不明ですが、
途中、小休止や食事(のり巻きとサンドイッチ)の時間があったということですが、

パククネ氏の弁護士によると、
食事はほどほどに食べたそうで、
体調があまり良くないため、休憩時間のたびにチェックしていたそうです。

パククネ氏にかけられている容疑は13

チェスンシル被告への機密漏えい事件に始まり
ヌルプム体操疑惑、

サムスングループからの43億円のわいろを受け取った収賄容疑などなど、
13もの容疑をかけられているパククネ氏。

そしてついには大統領を罷免される事態に。

動物保護法違反騒ぎまで!

さらには、
大統領府を離れるさいに、育ててきた9匹の犬を置き去りにしたと、
動物愛護団体が動物保護法違反にあたると警察に告発するという騒ぎまで起こってしまいました。

実際は、大統領府の関係者に9匹の引き取り先を依頼していたということで、
置き去りにしたわけではありませんでした。

確かに、自宅で犬の面倒を見るのは無理がありますよね。
逮捕されるかもしれない状況ですから。

さすがに警察への告発流行りすぎではないかという声も上がっているそうです。

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両親と同じお墓に入る事も出来ないパククネ氏

パククネ氏の父親は、
「漢江の奇跡」と呼ばれる経済成長を成し遂げたと言われる朴正煕元大統領、

パククネ氏も
「第2の漢江の奇跡」を成し遂げる偉大な挑戦を始めようと思います。
と、大統領就任時には、
父親の功績に触れる形で国民の暮らしを向上させると宣言していました。

そして、
ソウル中心部にある国立墓地にパククネ氏の両親のお墓があります。

この国立墓地には、
広大な敷地に朝鮮戦争の戦没者や歴代大統領が埋葬されていて、

パククネ氏もいずれこの墓地に埋葬されるはずでしたが、
罷免されたことで、その資格を失ってしまったそうです。

パククネ氏の今後は

昨日の14時間に及ぶ取り調べでパククネ氏は容疑を全面否認、
チェスンシル被告が私益を追及していたとは知らなかったと供述しているそうです。

取調は終了しましたが、
今後逮捕状を請求されることになるのでしょうか。

韓国メディアでは、
逮捕される確率が濃厚と言われているようですが、

検察が13の容疑の中で最も力を入れているのが収賄の容疑で、
もし有罪となった場合は最高で無期懲役もありうるという事。

また、5月9日は次期大統領選挙、
立件が遅くなると大統領選にも響くという事で、

検察は、「慎重と迅速」というプレッシャーのかかる判断をしなければならないわけですね。

パククネ氏に同情する声

Yahooニュースのコメント欄には、
パククネ氏が65歳であることや、
14時間という長時間が拷問にあたる、

可哀そうだと思う国民はいないのかなど、
同情する声も寄せられていました。

ツイッターにも、

出頭・取り調べとなった過去の大統領経験者とは

韓国の大統領経験者が出頭・取り調べをするのは史上4人目ということです。

チョンドゥファン氏と、ノテウ氏は、逮捕された後特赦され、
ノムヒョン氏に至っては取り調べを受けた後自殺をするという悲劇がありました。

パククネ氏もそのような結末には決してならない事を祈ります。

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