生暖かいと思っていたら、夕方になり段々冷えてきました。
雨も激しくなってきたようです。

さて、いよいよ来週2月26日(日)に東京マラソンが開催されますが、
真夜中に東京マラソン2017の新コースのポイント地点や注目ランナーが語る意気込みなどが紹介され、
服部勇馬さんの新コース攻略法的な発言もあったりで結構楽しめました。

新コースの見所はこちらの記事でも書きましたが、
東京マラソン2017のコース見所と注目の撮影スポットとは?ZIP

旧コースよりもアップダウンが少ないとは言え、難しいポイントもあるようです。

東京マラソンが始まる前にコースを把握しておくと、テレビで見るのもより一層楽しめそうです♪

見たまま記事にまとめたので、チェックしてみてくださいね。

Sponsored Links

東京マラソン2017年の新コース♪

東京都庁前をスタート!

最初の5kmは下りが続き、ハイペースな展開が予想されます。

そして7km過ぎからが新コースに入り、
国の重要文化財である日本橋を渡り、10kmをむかえます。

ここから北へと進み浅草方面へ。


雷門前を右折し、(14.8km)スカイツリーを望むとすぐに15km、
隅田川を渡り、両国エリアへ。

20kmを超えたところで富岡八幡宮を過ぎて最初の折り返し、

清澄通りの細かいアップダウンを越えて再び隅田川を渡り、日本橋を左に曲がり、花の銀座中央通りへ。
銀座の街を36000人のランナーが埋め尽くす映像が浮かんできますね♪

 

30kmでペースメーカーが離脱、

東京タワーを右手に見ながら、さらに南へ。
35kmを過ぎ、高輪で二度目の折り返し、

終盤はフラットなコースが続き、高速レースが期待される。

最後は石畳が美しい丸の内仲通りへ。


いよいよ新フィニッシュ東京駅へと向かいます!


新たに生まれ変わった新コース、東京マラソン2017年は好記録が期待できそうですね!

服部勇馬が語る新コースの攻略法

去年と比べて高低差が少ないと言われる新コースですが、
(上が前回、下が今回のコース)


トヨタ自動車所属の服部勇馬さん(23)によると、
「15kmから両国の方へ行くので、その辺で多少アップダウンがあるが、去年の30km以降のアップダウンに比べると、残りの10kmはペースがいい形で進んでいくと思う。

日比谷から品川は直線なので、中々離そうと思っても難しいかな?とも思う。
終始誰かと競っていれば・・・力を利用するような走り方をしたい。」

このように語っていました。

日比谷から品川の直線が見所ですね。

東京オリンピック2017の注目ランナー!

トヨタ自動車 服部勇馬(23)

東京マラソンの先に東京オリンピックを見ている
社会人一年目の服部勇馬さん。

服部勇馬さんの意気込みは、
「東京でオリンピックをやるわけですから、僕としても東京に出たいという思いが強いので、だからなのかな?」

箱根駅伝では東洋大学のエースとして、2年連続花の2区で区間賞、
2020年の東京オリンピックでマラソンでメダルを取る事が最大の目標です。
と東京オリンピックでのメダル獲得を目指し、大学生でマラソン挑戦を公言、

初マラソンは大学4年制の時、
リオ五輪代表選考レースだった東京マラソン2016、
順調にペースを刻むと、35km過ぎで日本人トップに立ちました。

残り3kmまでは絶対にリオに行くんだと思ったが、ラスト2kmで抜かれ、結果は日本人4位、
リオへの切符も掴めずの結果に。

改めて42.159kmがマラソンなんだと、感じました。
今年はジョギングでもポイント練習でも、最後の2.195kmを大切にするような走りを心がけてやってます。

痛感したラスト2.195kmの難しさ。

この一年は自分に足りないものを考え、試行錯誤した。
そして2度めの挑戦の舞台も東京マラソン。
全ては2020年のために。
オリンピックに向けてハイレベルなレースをしっかり経験していくことが、最終的にはオリンピックの本番で役に立つと思うので、しっかり勝負できれば良いなと思うと語りました。

Honda 設楽悠太(25)

服部と同じ東洋大学出身の設楽悠太さん、
箱根ランナーもマラソン初挑戦を決めた 7区区間記録保持者です。

去年のリオオリンピック
10000m日本代表として、リオを駆け抜け、箱根から世界へ羽ばたきました。
「次は東京オリンピックへ向けて、マラソンで勝負していくつもりなので、
オリンピアとして初マラソンで目指すのは、最低でも2時間8分台。

外国人選手について行って日本記録に近いタイムを出してみたいというのがあります。」
と意気込みを語りました。

Sponsored Links

旭化成 市田孝(24)

もう一人、
箱根駅伝から初マラソンへ挑戦する
旭化成 市田孝さん、

彼の陸上人生において欠かせないのが、双子の弟・宏さんの存在。
自分たちが、一番強い双子になりたいとはずっと思っている。

二人とも大好きなものは「オムライス」♪

子供の頃から目指す同じ夢、
それが「世界に通用するマラソン選手」である。

そのため、長距離の名門旭化成に2015年揃って入社、


互いに刺激を受けながら社会人2年目の今年、初マラソンに挑戦、

弟・宏さんは3月に、びわ湖毎日マラソン
兄・孝さんは今回、東京マラソンに挑みます。

ロンドンオリンピック体操団体 銀メダリスト 田中和仁(31)

今年はあのメダリストが走ります。
ロンドンオリンピック体操団体 銀メダリスト 田中和仁さんです。

同じくロンドンオリンピック日本代表の妹 、田中理恵さんは去年東京マラソンで涙の完走を果たしました。

その姿を胸に刻んだ兄和仁さん。


兄弟の支えがあって競技を続けてきた和仁さんは、去年現役を引退、

新たな人生のスタートとして初マラソンに挑みます。

リオデジャネイロパラリンピック視覚障害者柔道57キロ級 銅メダル 廣瀬順子(26)

去年9月リオデジャネイロパラリンピック視覚障害者柔道57キロ級で銅メダル を獲得した廣瀬順子さん、

パラリンピック女子柔道 初のメダルの裏には、で、視覚障害者柔道 90キロ級 廣瀬悠さん(37)の存在がありました。

リオにも選手として出場した悠さんは、2015年の結婚を期に、順子さんのコーチも兼任、
順子さんの活躍を誰よりも喜び、夫婦で獲得したメダルだと語ります。

そんな二人が新たな一歩を踏み出すため、東京マラソンに初出場しますが、
ともに視覚障害者のふたりは走る時も互いに助け合っています。
悠さんは左目があまり見えないので、
「順子さんに見える方側で走ってもらっています。」と語り、

一方順子さんは、
「まっすぐ見たら見えないので、左右の残っている視野に遥さんの服の色を目標にして一緒に走ったりしてます。」

と二人三脚による練習を重ねています。

何をするにもいつも一緒のふたりは、とにかく仲良し。
取材中もつんつんしたり、じゃれ合う仲睦ましい姿が微笑ましいお二人でした。

東京マラソンも二人並んでフィニッシュとかと思えば、
順子さんは、「遥さんがタイムアウトになりそうな時は、迷わず一人でいこうかなと思ってます。
私が先にゴールして、タオルを広げて悠さんを待っておきます!」と明るく笑う順子さんでした。
夫婦にとって東京マラソンで踏み出したい新たな一歩とは、何ですか?の質問に、

遥さんは、
「一番良いのはパラリンピックを世の中の人に知ってもらういいきっかけになると思って。
今回走ろうと思ったのがきっかけです」
順子さんは、
「2020年の東京パラリンピックも2人で出場出来るように今から頑張って2人で出場したいと思ってます。」
とのことでした。

思いが実現すると良いですね!

元巨人・走塁のスペシャリスト 鈴木尚広(38)

2002年の初盗塁以来、通算盗塁数は、228盗塁、成功率は歴代最高、
入念な準備をすることで、プレッシャーの掛かる大事な場面で盗塁を成功させてきた鈴木尚広さん。

中でも伝説の走塁と語り継がれているのが、2014年7月15日のヤクルト戦での走りです。
セカンドから一気にホームへ滑り込み、神業とも言える走塁でチームに勝利をもたらしました。

巨人一筋、去年現役を引退、
走りにすべてを掛けてきた男は新たな一歩を踏み出す舞台に東京マラソンを選びました。

「また新しい舞台に向かってチャレンジするということで、初めての東京マラソンがとても楽しみです」と語る鈴木尚広さんでした。

開催日が今から楽しみで仕方ないですが、
一方、

2月26日の当日、
東京駅を利用する人が混雑状況を心配する声も多いようです。

当然激混みになることは予想できますが、
何しろ初めての新コースフィニッシュなので、どの程度の混み具合になるかはわからないのでその点不安が残りますね。

何事も順調に運ぶことを祈ります♪

Sponsored Links