NHKのEテレ、オトナヘノベルという番組に、
清水富美加さんが出演していました。

知りませんでしたが、
この番組のMCだったんですね。

明るくて無邪気、開放的な女の子に見えますが、
心のなかには重たい葛藤があったのでしょうか?

今日2月16日放送の大人へのベルのテーマ、
清水富美加さんがマスクを外せないと悩む女性にどのようなコメントをしたのか興味深く見てみました。

マスクが外せない人のための解決策が中々良かったので、
興味ある方はチェックしてみてくださいね。

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マスクが外せない状況

かすみさんという女子高校生がマスクを外すことが出来ない悩み、

ある友達からの酷い一言で、
マスクを外すことが出来なくなってしまいました。

その言葉は、
「その作り物の笑顔キモいんだけど。」でした。

 

授業中に先生から指摘されても外すことが出来ず、
お弁当の時間でも、マスクの下から食べるような異常な状況、

周りから変態扱いされ、
マスクマンなんてあだ名までつけられてしまいます。
どんどん自分に自信を失い、

優しく声をかけられても、
ちゃんと答えることも出来なくなってしまいます。

悩みに対してスタジオでの論議は

最初に清水富美加さんが、Vを見ながら
「わかる~」って言ってました。

MCのヒャダインさんは、
「何気ない一言で自分のことが嫌いになって、
自信がなくなるよね。」

ゲストの若い女性、誰だろ?も(画像左の女性)


高校生の時に「顔近づくと駄目だよね」と言われてしまい、外せなくなってしまった経験があるそうです。

携帯を忘れるよりもマスクを忘れるほうが恐怖、忘れたらパニック!
即買いに行っていたそうです。

富美加さん、
「そういう奴がいるから外せなくなるんだよね~!」

もう一人の若い女性ゲストも、(画像右の女性)
マスクが悪い意味でのガードになって、余計に自分を追い詰めてしまってるという意見でした。

街でインタビューしてみると、

マスクを付けている中学2年の女子、
「つけてないとき違和感ある気がする。」
「無意識にマスクを付ける時がある。
包まれてる安心感。
布が触れてる感が気持ちいい。」

マスクを付けている高校2年生の男子、
「ほぼ毎日、外に出る時は付けてます。
夏でも付けてます。
自分の鼻が好きじゃないので、隠す意味もあって。」

マスクをずらして爽やかに答えていた男子ですが、可愛い顔をしていて、ちっとも変じゃないのに。

皆に共通しているのが「安心感」でした。

インタビューを見てのスタジオの感想は?

・「心的要因」
・「パーツ的コンプレックス」

この二つがあるようだと分析、

富美加さんの意見は、
「布を一枚挟むことに寄って安心感があるのかな?」

つまりマスクでフィルターをかけているようなもの。

スタジオゲストの以前マスクが外せなくて悩んでいた女性も、
「マスクを付けているときのほうが人と話すことが出来ていた。
守りがあるから安心感があって。」

こちらの女性も
「カラコンも同じ、
カラコン外したら、パンツ脱いだような気持ちになりますもん。」

今日もしているそうです。

結論は、
別にマスクを付けて人と話すことが出来るなら、それでも良いんじゃない?という結論に。

顔面引きこもり

ネット用語らしいですが、
顔が引き込もリ状態になっていることをいう意味だそうです。

顔面引きこもりの中には、
マスクだけでなく、ネットではいくらでも発言出来るのに、
実生活では発言出来ない人も入るのでは?と。

顔面引きこもりの言葉が悪いということで、

「顔面インドア」「インドアフェイス」とかは?

みたいなノリになってました。

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同じ悩みを共有出来る友達

授業中、
二人一組になる必要があった時、
以前優しく声をかけてくれたクラスメート赤城さんが一緒に組もうと声をかけてくれました。

少しずつ会話もできるようになり、
屋上で一緒にご飯を食べていると、

自分と同じように絵が好きだとわかり、
赤城さんが描いている絵を見せてもらうことに。

その絵は、マスクをしていた女性でした。
自分のことかと思ったら、
赤城さん本人だったそうです。

それは赤城さんが中学生の時、
親戚のおじさんに顔のほくろを指摘され、

自分でも気にしていたことや、男子からもからかわれたこともあり、
凄く気になるようになってしまったそうです。

そしてマスクをしてみたら楽になって、
外せなくなってしまったそうです。

だからかすみさんがマスクをしてきた時に、ピンときたという赤城さん。

お守りマスク

お正月に赤城さんの家にあのほくろを指摘したおじさんが来ていました。

合うのが嫌で、親戚の子供と遊んでいたら、
「お姉ちゃん可愛いね。」の一言が。

否定しても可愛いと言ってくれて、少しだけ自信が芽生え、
でもまだ外すことは出来ません。

それでも中学生の間はマスクをしていることのほうが多かったけれど、今は外すことが出来ています。

かすみさんが、「頑張ったけど外せなかった」と訴えると、
「無理して外す必要なんてないよ。
いつか外せる時が来たら外せば良いだけ」と。

かすみさんが、
「赤城さんかっこいいね。」
の一言に、

赤城さんは、
「お守りの効果かも」と見せてくれたのが、
ポーチに入ったマスクでした。

「失敗してもまたマスクをすればいいやって、
マスクを持っているだけで平気になる日がやってくるよ。」と

かすみさんは、
初めて赤城さんの前でマスクをずらして「ありがとう」と言えました。

その後、
赤城さんの前では少し顔を出せるようになり、
マスクを外す日を信じて前向きになりました。

スタジオのまとめ

マスクで悩んでいたスタジオゲストの女性は、
「肌の悩みがコンプレックスだったので、
荒れている部分に少しだけ化粧をして、今日はマスクを外して出かけてみようとか、今日は付けていこうとか、

そんな風にしてみたら、意外と周りは気にしていないことがわかり、自分の心が開けるようになった。」
ということです。

富美加さんは、
「それも外してみないと気が付けないことですよね」と。

もう一人の女性も、
「10代は何事においても人々は自分に興味が無いことに気づくべきだよね」と。

ヒャダインさんが、
「それは難しいよね~」というと、
富美加さんが。
「どうしても自意識がね~」って屈託なく笑っていました。

そして、
「実はちょっと恥ずかしいし、言われることがあるけど、隠したいことを隠さないほうが気にしないでもらえるメリットがありますよね。」ということでした。

マスクを外す解決策

マスクを外す時間帯を考える

1日の中でマスクを外せる時間を考えてみようということで、

①皆が前を向いている授業中は外す。
グループなど席をくっつける従業の時は付ける。
②ランチの時は、まずは人気のない場所で食べる時は外す事から始める。
つまり、なるべく外す。
マスクを付けたまま食べてると、「あの食べ方どうしたの?」っていじってくる人がいるから、かえって目立ってしまう。

富美加さんが「目立ちマスク」と上手いこと言った顔になり、
さらに、「食事中にマスクをすると逆に目立ちマスクに」と満面の笑みでダメ押し。

可愛いな~♪

他のゲストに「結構ダジャレとかも言われるんですね」と突っ込まれてました。

③下校時には、
電車は知らない人ばかりだから外しても良いかも。
気持ち的にふさいでしまいそうなら、付けても良いかも。

日記をつける

マスクを外した時間を日記につけていると、
「あれ?この時ははずしていたよね、」っていう自信になる。

・絶対に外さなくてはならない場面では外せるような努力も必要。
・マスクをに依存してしまったら逃げる癖がついてしまい、自分を出せなくなる。

逃げ癖を付けないためにもちょっと外す時間を作ることが大切。

こんなまとめでした。

マスクが外せなくて悩んでいたら、
勇気を持って少しづつ試してみてはいかがでしょうか?

本当に少しづつでも。

さて、今後のオトナヘノベルはMCがどうなるのかな?

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