今日書いた記事の中で、
金正男氏の記事だけで3記事目になりました。

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この記事では、
金正男氏に30回にわたり接触、インタビューをしてきたという藤田水美記者に金正男氏が語った内容をまとめています。

藤田記者は、知的でクールビューテイな女性でしたが、
みずみと読むのかな?

こちらもご覧ください。
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北朝鮮人になろうと努力をしてきた金正男氏

藤田水美記者は今まで30回以上に渡り、金正男氏にインタビューをしてきました。

金正男氏が語った内容とは、
「自分は22歳の時に北朝鮮に戻り、最初は北朝鮮人になろうと、
北朝鮮人としての人生を歩もうと努力をしたが、結局なじめなくて頑張ったけど無理だった。
自分は北朝鮮の体制に合わせることが出来ない
また、正男氏は簡単な携帯しか持たず、
写真機能のない携帯の方が盗聴されにくいので良いと語っていたそうです。

なので、つねに誰かに監視されている恐怖を抱えて生きていたと記者は感じたそうです。

豪勢な食事をする資金源は?

自ら記者のインタビューに答え、
写真を送るなどの行為にもある狙いがあったと考えられるということ。

メディアとのつながりを逆に北朝鮮に見せることで、
自分を脅かすことをすれば、メディアに出すぞ!というシグナルを発していたのかな?と藤田記者は語っています。
一方、
金正男氏の資金源にも疑問が。
藤田記者は、
ものすごく食事にお金をかけていたので、日本食はとにかくウニが好き、
和食の3万円のコースを食べたり、
友達にも振る舞っていたりするのを見てきたそうです。

藤田記者はこの資金源の謎についても金正男氏に質問していたそうです。
どこからこのお金が来ているのか不思議でしょうがない、
何度も正男氏にどうやってこの生活をやりくりしているか聞いてみましたが、

正男氏は、
「違法行為はしていないが、
ラップトップコンピューターで、どこでも出来る仕事、
金融の仕事をしているんだよ。」
と、最後まで本当のことを教えてはくれなかったそうです。

はっきりと本国からの送金はないと答えていたそうですが、
韓国の連合ニュースでは、

正男氏のおじチャン・ソンテク氏が海外にプールしていた秘密資金だと報じていました。

この資金を北朝鮮に戻すようにとの北朝鮮側の指示を正男氏が聞き入れず、拒否したことが今回の暗殺の引き金になったのではないかということです。

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金正男氏と藤田記者が交わしたライン内容とは?

2013年4月8日に藤田記者へ金正男氏が送ったラインには、
「北朝鮮の緊張状態は深刻だ。
後戻りはできない状況に来ている。
金正恩の行く末は明るくない。」

ふと、思いましたが、
盗聴を心配していたのに、ラインは大丈夫だったのでしょうか?

これが漏れていたことはないのかな?

金正男氏は北を批判していた

金正男氏がフジテレビスタッフとかわしたメールには、数々の北朝鮮への批判がありました。

「私は絶対に北の後継者にはなりたくない!
親子3代に渡っての世襲っって本当に変だよね!」

北朝鮮の未来を憂い、
親子3代の世襲を批判していましたが、
正男氏の言動が報じられると、

北朝鮮からあるリアクションが・・・

北朝鮮からの警告とは?

藤田記者は、
金正男氏のもとへ北朝鮮側からFAXが届いていたと語ります。

内容は、
「体制批判のようなことを言うんじゃない」と。

それが2011年10月頃。
そのFAXを見れば、金正恩氏のオフィスから送られたものだとひと目でわかったそうです。

金正日総書記がなくなってからは、
自分や自分の家族への危険が以前にもまして感じていたのではないかと思うと藤田記者は語ります。

金正日総書記が亡くなったことについては

父である金正日総書記がなくなったことについては、
「最大の喜びと最大の恐怖を与える相手」と表現し、

「ショックとホッとした感情が入り混じっている感じ」と答えた正男氏。

弟、正恩氏については、
人生の中で数回あったことしか無いそうです。

これは驚きました。

また、金正恩氏は操られているのではないかとも、
可哀想だとも語っていたそうです。

金正男氏暗殺から3日、
北朝鮮ではこの事件について一切報じていません。

事件に関わっていたとみられる部屋に清掃員が入ってみると、
床一面に切った髪の毛が散らばっていたということです。

何か意味があるのでしょうか?

マレーシア当局は、
金正男氏の遺体は、すべての手続が終了次第、北朝鮮側へ引き渡す意向を表明しています。

やっぱり本当に金正男氏は亡くなっているということですね。
実は生きていたというわずかな希望も消えてなくなってしまいました。

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