昨日よりも大分暖かく、ほっこりした気分の今日ですが、
テレビから流れてくるニュースは少しもほっこりさせてくれません。

金正男氏が実は生きていた、って結末が一番良いですが、

グッディで金正男氏のこれまでの5年に渡る逃亡生活?をまとめて紹介していたので私もまとめて紹介してみようと思います。

愛人や家族、入れ墨などの情報満載でした。

北朝鮮の金正日の息子に生まれたばかりに、
このような悲劇的な結末を迎えてしまった金正男氏の5年間です。

こちらもご覧くださいね
藤田水美記者が金正男氏に30回のインタビューで語った内容とは?

金正男のお腹の入れ墨が見えなかった理由に納得!?グッディで議論

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正男氏と家族5年間の暮らしぶりとは?

金正男氏が16年前に日本に不法入国し、国際的ニュースにもなりましたが、

16年前!?

いつも何か昔の事件や事故などのニュースが取り上げられるたびに驚きますが、
ついこの間のような気がしていたのに、すでに16年も経っていたんですね。

今の年齢-16=

そういえばこんな事をしていた時期だったな~ってなるのがいつものパターンです。^^;

これまでフジテレビが金正日にマイクを向けた履歴

・2001年5月 東京ディズニーランドに行きたかった。
・2007年2月 北京にて、6カ国協議の最中、「日本語わかりません」
・2007年11月 パリにて、道端で流暢なフランス語で「歯の治療をした」
・2009年1月 北京にて、後継者問題について
・2010年7月 北京にて、フジテレビが捉えた最後の姿

金正男氏はここ10年ほどはいろいろな国を奔放に行ったり来たりしていました。

2007年フジテレビのカメラが初めて金正男氏にマイクを向けたのが北京、
6カ国協議の最中、日本語わかりませんと日本語で答えていたのが印象的だったということです。

この10年間は各国が金正男氏の姿を求めてアジアやヨーロッパを取材活動を行っていましたが、
この間はどのような警護体制だったのかを岩村さんに聞くと、

金正男氏の警護はあったのか?

中国マカオ北京を拠点に、ビジネスで各国を飛び回っていて、
警護体制については、拠点である中国は目に見えない形で遠くから金正男氏を警護していたそうです。

なので、身の危険という点では、心配がなく、
むしろマスコミに出ることも自分の身辺の安全を保証するということもあったようです。

マスコミに出る場所で襲われる心配はないということですが、
2007年にインタビュー時にも笑顔に余裕があったようです。

事態が変わってきたのは2011年から

余裕のあった金正男氏の周辺が変わってきたのは、
2011年11月に金正日総書記が死去し、
金正恩委員長体制がスタートしてから。

その頃、
実際に金正男氏の暗殺計画が起きていたそうですが、
それ以降ぱったりと金正男氏の姿が無くなりました。

暗殺計画後の金正男氏の入れ墨の入った生活とは?

金正男氏の姿が消えてから2013年にフジテレビの藤田水美記者のもとに1枚の写真が送られてきました。
藤田水美記者は10年にわたり、金正男氏の取材を続けてきた記者です。

送られてきた写真がこちら

上半身裸で若者のようなピースサインをした金正男氏が写っていますが、
驚くのはお腹や肩に大きく入った入れ墨です。

腕には高級時計も。

周りを見ても同じように入れ墨がガッツリ入っていますが、
金正男氏の入れ墨が一番広範囲です。

一見サウナのようにも見えますが、
タバコを手にしているところを見るとサウナでもないような。

プールサイドでお酒が入った席を思わせるような一枚の写真です。

他にもフジテレビの記者に送られた写真がまだありました。

暗殺計画の後に姿を消していた金正男氏とは思えない自由な生活を送っていると思える余裕があります。
ともに肩を組み合う仲間もこれだけいたということでしょうか。

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命乞いの手紙を送ったことも

一方、
金正男氏はこの暗殺計画があったことを知っていて、
弟の金正恩に
「私と私の家族を生かして欲しい
私と家族に対する報復命令を取り消して欲しい。
行く場所も逃げる場所もなく逃げ道は自殺だけである」

と命乞いともとれる手紙を送っています。

2010年のマカオでの生活とは?

2010年のマカオでの暮らしぶりは、
3つの不動産を分けて生活をしていたようです。

・妻と娘が住む別荘
高級住宅街に2棟の別荘
計約4億3000万円
・ボディーガードが住むマンション
約2億円
・愛人が住む賃貸マンション
購入した場合の価格は1億5千万
コリア航空という北朝鮮の航空会社のCAが愛人で、
このマンションに住まわせていたそうです。

この豪華な暮らしぶりの資金源はというと、
父である金正日総書記が生きていた時代に支援を受けていたお金だと言われているそうです。

金正日総書記が亡くなって以降は、処刑されてしまったチャン・ソンテク氏と婦人(金正日の妹)からかなりの資金提供を受けていたのではないかということです。

資金源を失ってからの生活は?

暗殺計画の後、

2012年には少しコンパクトな生活になり、
驚くことに!
妻と娘、そして愛人がともに家賃約43万円の家なのかマンションなのかに住み、
本人は、高級ホテルに一人住まい、

当時メディアに対して、
「私の恋人たちと仲良くデキる人と結婚してよかった」と語っていたそうです。

「たち」ということがひっかかりますが、
暗殺計画の後の暮らしとしては余裕がある気がしますよね。

金正男は中国に見放された?

今回の殺害計画は、
中国側が金正男氏が使えるカードではなくなったため見放した説もありますが、

決してそうではなく、
暗殺された現場には誰もボディーガードがついていなかった事が、
マレーシア警備当局の落ち度であり、

中国側は、
金正男氏の改革、開放の思考を今の金正恩体制に反映させたいという思いがあったと推測されるので、
使えるカードではなくなったから見放した説は有力ではないと解説していました。

金正男が後継者だったら

中国側は、金正男氏を大事にしていたようですね。
もしも金正男氏が体制を継いでいたらと思ってしまいます。

金正日総書記の妹の夫であるチャン・ソンテク氏がクーデターを企てたとして、
公開処刑されたことが世界的ニュースになりましたが、

チャン・ソンテク氏は金正男派と言われており、
中国との太いパイプも持っていたそうです。

なので、チャン・ソンテク氏が亡くなったことも、
金正男氏の周辺に大きな影響を与えてしまったようです。

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