2月4日のアド街ック天国は、
福岡の太宰府が紹介されました。

太宰府天満宮の境内の梅は2月くらいから身ごろ、

これから梅祭りがあったり、観光に訪れる人も多くなりそうですね。
受験シーズンなので合格祈願に行く人も。

アド街ック天国では、
参道の縁起物、うまかもん巡りや名物を20位までのランキングが紹介されました。

天満宮以外にも、
恋愛占いができる神社や生きた昆虫がもらえるおみくじとか、かなり具だくさんの内容でした。

記事にまとめたので、
行かれる予定の方はチェックしてみて下さいね♪

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太宰府天満宮の参道

太宰府駅を出たらすぐ前が太宰府天満宮への賑やかな参道になっています。
およ400mに90軒のお店が並びます。

20位:合格祈願アイテム

みやけ商店 合格はち巻 400円
受験勉強の時にしめたいはち巻!

たにぐち 気合一発注入棒 1000円
どうやって使うんだろう?

まんてんgood 合格パンツ 1296円
受験当日に身に着けたいパンツ!

などなどたくさんあります。

築紫庵 合格バーガー 500円

一蘭 合格ラーメン 890円

とんこつラーメンの店一蘭は1ヶ月前に参道近くにオープン、
参道店の限定メニューです。


丼ぶりはここだけの五角形、
麺は合格に因んで59cmとなっているそうです。

スープを飲み干したら決定の文字が見えるということで、縁起抜群!


さらにお店のトイレのマークには受験に通るにかけてトールになっていたり、


トイレットペーパーの数が尋常じゃない!


拭く紙がいっぱい→福の神がいっぱい

徹底してますね♪

19位:なみ満

グーグルマップはこちら

参道途中の店と店の間の細い通路を抜けると静かな住宅街、
そこにあるのが、なみ満です。

古民家を改装し、2016年元日にオープン、
何故か気合が入る店だと評判の、なみ満店長は修験道の山伏だそうです。

30年前から修業の道に入り、月に一度は山登り、
真冬でも滝行で身を清めているそうです。

そんなお店のメニューは、
親子丼 980円

お店の名物親子丼にも研ぎ澄まされた精神を注入しているそうです。
頼もしい!

18位:松屋 喫茶スペース維新の庵

江戸後期に建てられた3階建ての木造建築、
歴史あるお土産屋さんです。

店の奥の喫茶室では、庭園を眺めながらくつろぎの一時が過ごせます。

実はこのお店、
西郷隆盛が泊まっていたと言われているそうで、
幕末から昭和の初めまで、宿屋として営業、
2階は当時の作りのままとなっているそうです。
(残念ながら2Fは非公開)

17位:境内の茶屋

広大な敷地に構える太宰府天満宮、
太鼓橋を渡ると大正3年に再建された桜門、その先が本殿です。

境内には一休みできる茶屋が11軒点在します。

お石茶屋

大正時代から続いていて、
創業当時の姿を今に残す風情ある1軒です。

初代女将は筑前3美人と言われたお石さん。
初代の頃からの名物が、
まる天うどん 520円

うぐいす茶屋

菖蒲池の辺りにある茶屋のおすすめが、
ゆずおろし海老天そば 900円

地元でとれたゆずが爽やかに香るゆずおろしそばです。
つゆまで飲み干すとまたもや文字が出現!

当たり付きの器でした。
当たりが出たら「名物梅ヶ枝餅」を1個サービスしてくれます♪

小さな幸せにほっこり♪

16位:御神牛

天満宮の境内で長い行列を作るスポット、
御神牛です。

丑の日に天に召された菅原道真、
死後に亡骸を運ぶも牛が動かなくなったため立ち往生。
その場所を墓地として祀ったのが太宰府天満宮の始まりです。

江戸期から頭をさすると頭が良くなるとされた御神牛ですが、

正しいさすり方は、
牛と自分の頭を交互に撫でるのが正解。

神の使いとされている御神牛は境内のあちこちにあるので、
御神牛マップもあるそうです。

その数11体、

一つ一つ個性豊かな表情になっていて、
中には塀の中にいる隠れ御神牛もあるんだとか♪

11体全て見つければより知恵がつくかも?
しれないということです。

福岡太宰府物語

大宰府とは、
九州を統治した役所のこと、

平安時代に使われていたこの呼名が、地名になったと言われていますが、
太宰府政庁跡のダは、大きいとなっているのに、地名は太いになっています。

太宰府市
大宰府政府跡

太宰府研究一人者の高倉名誉教授によると、

大宰府の大は訓読みで「おお」
宰は訓読みで「みこともちの」
府は訓読みで「つかさ」
意味は、
大が「大きい」
宰が「国」
府が「役所」

となり、大きいの感じがあてられて当然ということです。
何故地名が太いのも字になったのかというと、

大より太のほうがダの発音に近いため、太が残ったと思われるそうです。
鎌倉時代以降は発音に合わせ、「太」が主流となったとういうことです。

なので、現在は、
歴史的なもの=大宰府
地名=太宰府
と使い分けているそうです。

14位:木村製麺所 さいふうどん

木村製麺所の名物はさいふうどんです。
江戸から明治期に流行した太宰府参りで人気を博したのがさいふうどんということです。


宰府参りとは、
太宰府天満宮の参拝とともに周辺の名所を巡る風習

さいふうどん 500円
明太子天ぷら 280円

さいふうどんともに人気なのが明太子の天ぷら、
最初の一口はそのまま、
二口目はうどんの中に入れて食べるのがおすすめということです。

13位:天神様のご利益

町の人達は、どこへ行くにも天満宮の方向へ向いて「行ってきます」というくらい、町の守り神となっています。

太宰府天満宮の筆塚

菅原道真は書道の神様でもあります。

県立太宰府高校の書道部は、
毎年8月、大宰府天満宮の回廊で展覧会を開催。

その御利益なのか、
書の甲子園と歌われる書展では全国優勝を果たすなど毎年好成績をおさめています。

昨年も全国大会で部員2名が特別賞を獲得、
天神様のパワーが宿っています。

野見宿禰(のみのすくね)の碑

菅原道真の先祖、
相撲の神様 野見宿禰の碑です。


大相撲九州場所の時は、毎年境内に伊勢ケ浜部屋が宿舎を構えます。

5年前には日馬富士が横綱に、
2年前には照ノ富士が大関になるなど、
競合力士が次々誕生しています。

これも天神様のご利益でしょうか。

12位:福岡名物 牛もつなべ平島

横綱日馬富士は、
伊勢ヶ濱部屋のちゃんこを食べた後さらに、平島でもつなべを平らげるそうです。

似顔絵似てる!?

ニンニクと鷹の爪をきかせた超定番ながらやみつきになる味なのだとか。

牛もつ鍋 一人前 972円(注文は2人前から)

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11位:美味しいお土産屋さん

十二堂えとや

梅の実ひじき 648円

えとやの名物は、ひじきに天神様のシンボル梅をアクセントにしたご飯のおとも♪
受験勉強の夜食にももってこい!

YUZU PREMIUM JAPAN

太宰府駅改札横にある、ユズプレミアムジャパンはユズ専門店です。

自信の新作は、
ゆずすこ 540円

ゆずと酢とコショウでゆずすこ。

液体の柚子胡椒は使い勝手抜群、
風味が禮で料理を選びません。

揚子江

地元の人も大好きな豚まんです。

豚まん1個 270円

その場で熱々を食べる時は肉汁に注意!

無防備な気持ちで割ると激熱の肉汁に襲われます。

福岡のコンビニで買うと必ず酢醤油を付けてくれるそうです。
スタジオでも酢醤油付ける派とつけない派に分かれてました。

どっちも美味しそう♪

10位:蘭館

コーヒー通を魅了するのは、
2代目マスターの田原照淳さん、

珈琲の味の識別能力を競う、
2011年の世界カップテイスターズ選手権で3位を獲得しています。

コーヒー豆は田原さんが世界の農園を周り厳選しているそう。

一押しは、
合格珈琲 888円

エチオピア産の最高級豆アビシニアモカを使用、
お店の他の珈琲の3倍コーヒー豆を使うので、飲めばキリリと気合いが入る事間違い無し!

太宰府天満宮には寛政9年珈琲が献上されたという記述が残っているため、
珈琲の神様にお参りするため天満宮に来る珈琲屋さんがたくさんいるそうです。

珈琲業界で天神様は珈琲の神様なのですね。

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9位:天神様を支える職人

神主さんや巫女さんを含め130人が勤める天満宮、
専門職の方も多く、

神苑管理員の井上恵一さんは、
門に飾るしめ縄作りを。

藤田英雄さんは、
毎年の鷽替え神事に欠かせない木彫りのうそを作っています。

ウソは天満宮の護り鳥、
スズメ目アトリ科 ウソ属

鷽替え神事は、毎年1月7日、
凶事を嘘にして今年の吉に取り替えるという神事です。
(参拝者がウソの木彫りを交換します。)

9位:庭師

美しい境内を作り出すのは庭師の方、
たった3人で200種類、6000本の梅を管理しています。

梅は剪定した場所に花をつけるため、一年後を思い浮かべながら手入れをしているんだとか。

庭師の方の思いが綺麗な花を咲かせるんですね。

中には珍しい梅も。

オモイノママ バラ科 サクラ属
1本の木から白花・桃花が咲く。

気まぐれに咲くからオモイノママ
一つの蕾から2色が生まれたりすることもあるそうです。

素敵ですね♪

8位:梅園

参道で70年愛される和菓子の銘店、
太宰府天満宮にも献上する名物が、

宝満山1本 1400円

吉田茂首相が亡くなるまで食べていたというお菓子、
多くの著名人を魅了、


玉子でふんわり仕上げた一品です。

その上に天満宮のお神酒である梅酒を一かけするのが通なのだとか。

御神酒(梅酒)初穂料 700円

メチャメチャ美味しそうです!

7位:宝満宮 竈門神社(ほうまんぐう かまどじんじゃ)

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天満宮以外にも今話題のパワースポットが!
創建から350年、(673年創建)

全国から恋する乙女が訪れる神社、
恋愛成就のパワースポットとして、注目されています。

竈門神社に来たら本殿の裏に行くのをお忘れなく!

その名も愛敬の岩、当たると評判の恋占いの岩があります。

目をつむったまま一つ目の岩から二つ目の岩まで歩くだけ。

たどり着けば恋が叶うと言われていますが、

簡単そうに見えて以外に難しいもの。
(男女の仲と同じだとか。)

社務所 恋守りむすびの糸

2012年リニューアルした社務所は驚くほどスタイリッシュ!


世界的デザイナーの片山正通さんが手がけました。

お守り№1は、恋守り むすびの糸 初穂料 1500円

6位:梅

太宰府天満宮の門にも描かれている梅、
境内の中でも本殿前の飛梅は別格です。

御神木 飛梅


道真公を慕い京都から一夜にして飛んできたとされる伝説の梅です。

また、梅の中には天神様が宿ると伝えられることから、
境内には種の納所も。

梅の種納め所 天保15(1844年)奉納


梅を尊ぶ太宰府市民の江戸時代からの風習です。

5位:古寺名刹

1586年に創建された岩屋山 西正寺

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761年に創建された戒壇院

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746年創建の観世音寺

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宝蔵入館料 500円

かつて九州の寺院の中心として榮え、今も貴重な仏像が数多収められています。

平安鎌倉時代の仏像18体全てが国の重要文化財です。

698年鋳造、国宝日本最古の梵鐘

4位:梅ケ枝餅

太宰府では35軒のお店があるそうです。

梅ケ枝餅 1個 120円


太宰府きっての名物です。

幽閉されていた道真公を見かねた地元の老婆が、梅の枝に餅をつけて道真公に差し出したのが由来となっています。

このお餅、裏メニューがあります。
重ね餅 280円

 

それが、あんこのサンドイッチです。
裏メニューのため、販売していない店があります。

3位:天満宮の参道

太宰府イチ賑わうのが天満宮の参道、
およそ90軒ものお店が連なります。

今回は太宰府駅から、天満宮へと向かいます。

参道を入ってすぐが梅ケ枝餅の萬屋と松屋、

その先が50種類もの豆菓子を扱う宰府まめや
人気は、梅酢豆 250円

見た目は完全に梅干しですが、豆菓子です。

さらに参道を進むと、
できたて和菓子が食べられる天山

注文を受けてから作るのが、
あまおういちご大福最中 500円


その先を行くと、
太宰府ランチの定番、やす武

 

おすすめはだし巻き卵がのる
おかめそば 900円

椎茸のだしがよく効いた1杯です。

さらに明太子のふくや太宰府店

売れ筋はおみやげに最適な、
めんツナかんかん 300円

明太子とツナの最強コラボでご飯のおともにピッタリ!

さらに奥へ進むと、
梅ケ枝餅もある食事処 酒殿屋

オススメは、
佐賀牛丼 1690円

梅をお土産にするなら寺田屋
60種類の梅が揃っています。

人気は梅グラッセ 5個入り 680円

そして天満宮へ到着です!

2位:九州国立博物館

グーグルマップはこちら

入館料 大人 430円

国立博物館があるのは、東京・京都・奈良と太宰府だけ。
こちらは九州とアジアの交流に関する展示が充実しています。

1位:太宰府天満宮

ここが街の中心、
年間800万人が訪れています。

境内にはライアン・ガンダーなどのアーティストが作った作品、
天満宮と世界的作家たちがコラボしています。

昨年には人気フラワーアーティストの
ニコライ・バーグマンが、

境内を舞台にした個展を開催しています。

 

文化の神様でもある太宰府天満宮には、
世界を魅了するパワーが宿っているのです。

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気にスポ!ヘラクレス

大宰府には似つかわしくないちょっと怪しいお店、
アニメグッズがたくさん販売されています。

 

外国人観光客の多い大宰府では人気のお店なのだとか。

気になるのは、
開運 昆虫おみくじ 1回 100円

 

吉が出たら、
景品でクワガタをもらえます。

スマトラヒラタクワガタでございます!

 

生きた昆虫が当たるくじ、
ひきたくない!

この店のご主人、元々大分で昆虫の館という昆虫ショップを経営、
今もお店にはたくさんの昆虫をストックしています。

 

大吉のクワガタは買えば5000円するのだとか!

また、未等賞は500円の商品券、
あるいは昆虫のキーホルダーと交換できるそうです。

 

う~~ん・・・

オーナーの馬場信行さんは、昆虫好きの間でちょっとした有名人、
10年前にインドネシアで採取にはまり、年間9万匹もの昆虫を輸入しているそうです。

その噂を聞いてカブトムシ王の哀川翔さんも来店、

太宰府天満宮とは?

太宰府天満宮は菅原道真公のお墓所の上に社殿を造り、御霊をおまつりしている神社です。

学問の神さまとして崇められている道真公ですが、
無実の罪で左遷されてしまい、京都に戻ること無く59歳で亡くなりました。

道真公の怨霊を鎮めるために京都の北野天満宮が造られたということです。
時の流れとともにしだいに怨霊とは捉えられなくなり、いつしか学問の神様として崇められるようになったそうです。
(だいぶ端折ってます。)

太宰府天満宮は全国の天神様をお祭りする神社の総本宮となっています。

学問の神様として有名ですが、
ご利益は、
受験合格、学問成就、病気平癒などがあります。

太宰府天満宮の梅まつり

太宰府天満宮では、
2月上旬頃から3月が梅の身ごろとなります。

2月3日、アドマチック天国放送日には、節分祈願大祭があり、豆まき神事も行われますが、
太宰府天満宮では芸能人が豆まきするなんてことは無いようです。

梅の木の下でひょうたん酒を飲むと難を免れるという伝承があるそうですが、
厄除けのご祈祷を受けた人のみひょうたん酒を飲むことが出来るそうです。

2月の中旬には、
梅まつりで短歌や俳句、川柳大会が行われますが、参加自由とのことなので、
興味ある方や得意という方は挑戦してみても楽しそうです♪

また、2月25日には、梅花祭があり、
この日は天神様のご命日にあたる重要な日。

梅の花は道真公が愛したお花で、
御霊をお慰めするお祭りということです。

2月の下旬には、門前まつりが行われ、
参道や門前町のたくさんのお店が賑わうということです。

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