「南海キャンディーズの山里亮太さんがアニサキス胃腸炎の疑いでスッキリをお休み」
というニュースがありましたが、

今日のグッディでアニサキス胃腸炎について詳しく取り上げられていたので、記事にしてみました。

この時期に多いというアニサキス胃腸炎、
気をつけなければいけない点などもあったので、チェックしてみてくださいね。

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アニサキスが寄生する魚しない魚の種類&鮮魚店やスーパーの処理方法とは?グッディ

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アニサキス胃腸炎は秋冬に注意!

平成27年、アニサキスによる食中毒患者数は、133人。
秋冬にかけて増加傾向にあります。

何故かと言うと、冬場のほうが魚に脂がのっているので、お刺身を食べることが多くなる事が原因と見られています。
夏でも起こりますが、圧倒的に秋冬が多くなるそうです。

アニサキスの症状とは?

食後、早くて30分から、
みぞおちの激しい痛み、悪心・嘔吐などの症状が、
長くて4日間痛みが続いたり、
中には救急車を呼ばなくては我慢できないほどの痛みになる人も!

経験したくない痛みですね(>_<)

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アニサキスを早く治すには?

国立感染症研究所の杉山広室長によると、
すぐに治したい時は、

「内視鏡を使って胃の中のアニサキスを取り除けば痛みは治まります。
ただし、腸まで行ってしまった時は基本我慢です。」
ということ。

基本我慢というのは、痛みのことですが、
アニサキス自体を攻撃する薬はないので、痛みを取る薬での対処、もしくは内視鏡を使って取り除く処置になるそうです。

ただ、アニサキス中毒が胃ではなく腸で発症した場合、
木下博勝医師によると、
症状によっては、手術が必要になる場合もあるという事です。

アニサキスが胃に入ると痛むのは何故?

アニサキスは胃の中に入ると、胃液が嫌で胃袋を破ろうとして、噛み付くので痛みが出るそうです。
つまり胃を攻撃するための痛みで、アニサキス自体に毒性はないそうです。

なので、アニサキスを取り除いてしまえば痛みはなくなるということです。

カンニング竹山さんによると、
「知り合いの芸人がアニサキス胃腸炎になり、内視鏡を見ていたら胃の中に血が一杯出ていたって言ってました。」

アニサキスの食中毒を防ぐには?

①新鮮な魚を選ぶ
まるごと1匹購入の際は、内臓を取り除く
アニサキスは最初に寄生するのは内蔵なので、新鮮なうちに内臓を取り除く。

②目視で確認
長さ2~3cmなので目視でも確認できる大きさ。
発見したら除去する。
アニサキス自体に毒性はないので、取り除けば周りの身は安全に食べることが出来る。

③加熱する
60℃だと1分で70℃以上で瞬時に死滅

アニサキスは身体の何処かに傷が付けばすぐに死滅するので、
イカ刺しが細かく切られているのも、アニサキスを切る意味があるということです。

山里亮太さんのツイッターコメントは

夜には復帰出来る見込みのようです。