2月9日から始まる平昌五輪ですが、

南北アイスホッケー合同チームについて、

色々取り沙汰されてますね。

 

羽鳥慎一モーニングショーから、

韓国と北朝鮮の言葉の違いや、

北朝鮮女子アイスホッケーの実力などを、

記事にまとめました。

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南北合同チームの初練習は笑顔

女子アイスホッケー南北合同チームの初練習が、

1月28日に行われました。

 

南北合同チームについては、

韓国国内でも批判的意見が多かったようだし、

 

監督も怒り心頭のように報道されてましたが、

 

蓋を開けてみたら、

選手同士が笑顔で会話する様子や、

北朝鮮選手の誕生日を祝うなど、

かなり融和ムードが報道されています。

 

ピリピリした態度でいたら、

合同チームなんて成立しませんもんね。

 

融和ムードを演出しているのか、

はたまた同じ民族同士、

向き合えば自然とそうなるのでしょうか。

 

ただ、

同じ朝鮮人でも北と南では言葉の違いがあるようです。

韓国&北朝鮮の言葉の違いとは?

南北合同チームの初練習では、

北朝鮮選手に対して言葉が通じず、

 

韓国のコーチが、

自ら身体を動かしジェスチャーで意思を伝えていたそうです。

 

同じ民族同士、

同じ言語なのになんで言葉が通じないのか?

 

ちょっと不可思議でしたが、

競技用語の表現が違うのだそう。

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競技用語の違いとは?

アイスホッケー用語では、

パス:

韓国→パス
北朝鮮→連絡

アイスホッケー:

韓国→アイスハキ
北朝鮮→氷上ホケイ(ピンサンホケイ)

ゴールキーパー:

韓国→ゴールキーパー
北朝鮮→門番(ムンバン)

シュート:

韓国→シュート
北朝鮮→うち込み

 

野球用語では、

ストライク:

韓国→ストライク
北朝鮮→性格な球

ボール:

韓国→ボール
北朝鮮→不正確な球

アウト:

韓国→アウト
北朝鮮→失格

 

こんな違いがありますが、

辺真一氏によると、

 

北朝鮮は基本的に外来語を使わない。

英語=憎きアメリカの言葉

こんな認識があるので、

自分の国の言葉に置き換えているのだそう。

 

戦争中の日本と同じですね。

北朝鮮独自の言葉

また、

辺真一さんが北朝鮮へ行った時に、

”ジェット機を何と呼んでいるのか?”

聞いてみた所、

 

「シェシェ機」と呼んでいると。

 

何故シェシェ機なのかというと、

飛んでいるときの音が、

”シェーシェー!”

と聞こえるから。

 

辺真一さんも、

半分冗談で言ってるのかと思ったそうですが、

現在はジェット機と呼んでいるそうです。

 

また、

レストランで女性のウエイトレスさんを呼ぶ時は、

韓国→おじょうさん、ねえちゃん、おばさん

北朝鮮→接待員同士

 

北朝鮮は社会主義国なので、

女性を呼ぶ時に「ねえちゃん」とか呼ぶのはありえない。

 

同じ民族同士でも、

こんな違いがあるんですね。

 

北朝鮮も国際用語、

特にスポーツの国際用語については、

徐々に同義してきているといいます。

平昌五輪ではどちらの用語に従うのか

1991年千葉で行われた世界卓球選手権でも、

南北合同チームが結成されましたが、

 

その時はフィフティフィフティの人数構成だったので、

韓国側が北朝鮮の用語に従ったそうです。

 

今回行われる平昌五輪は、

3対1で韓国側が多いので、

 

恐らく北朝鮮側が韓国用語に従うのではないかと辺さんは予想してます。

 

韓国アイスホッケー教会によると、

”優先課題は用語の統一”

 

あと10日しかないのに、

今から用語の統一が課題の韓国アイスホッケーチーム。

 

ムン・ジェイン大統領から、

とんだお荷物を背負わされてしまいました。

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