アメリカで発売されたトランプ大統領に関する暴露本が、

全米の書店や通販で売り切れ続出となっているそうですね。

 

暴露本というと、

アメリカ人でなくても読んでみたくなりますが、

 

1月8日のNスタで、

ちょっぴり内容を紹介していたので、

記事にまとめました。

 

気になる方は、

チェックしてみてくださいね。

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Fire and Fury 完売続出

1月5日に発売された本のタイトルは、

Fire and Fury「炎と怒り」というもの。

 

今月5日に発売されましたが、

発売前から反響があまりに大きかったために、

 

4日前倒ししての発売となりました。

 

それでも全米の書店では完売が相次いでいるという状況です。

著者はジャーナリスト

著者はバノン氏と思っている人が多いようですが、

書いたのは、マイケル・ウォルフさん。

 

2002年2004年に、

雑誌賞を受賞しているジャーナリストです。

雑誌賞は、

雑誌界のオスカーやアカデミー賞のような権威ある賞なのだそう。

 

このマイケル・ウォルフ氏が、

トランプ大統領や元側近のバノン氏らなどに、

200回以上インタビューを重ね、

 

それをまとめたのが、

今回の暴露本だということです。

トランプ政権へのダメージは?

ではこの本が、

どの程度トランプ政権に影響を与えるものなのか。

 

上智大学の前嶋和弘教授によると、

政治的な小ネタが多いので、

トランプ政権に深刻なダメージを与えるようなものではないと。

 

裏付けのある噂話し的なものなのでしょうか。

 

この本に対しトランプ氏は、

”この本はフェイクブック(インチキな本)

著者にホワイトハウスの出入りは認められていない。”

 

と、インタビューは嘘であるとツイートしています。

暴露本の内容とは?

ウソだと否定されると余計に中身が知りたくなるものですが、

どのようなことが書かれているのでしょうか。

 

内容は、

トランプ大統領や元側近たちへのインタビューを素に、

政権の裏側を伝える内容になっています。

ベットルームにて:

去年ホワイトハウス入り後に、

テレビ2台を自分の部屋に置くように支持したトランプ氏。

 

何故かと言うと、

もともとあった1台のテレビと並べて、

3台並べてテレビを見ながらチーズバーガーを食べるため。

 

また、

わずかな友人に電話をかけることが楽しみという、

ちょっと寂しさをかんじさせる生活ぶりが暴露されています。

ハンバーガーが大好物

トランプ大統領がハンバーガーが大好きだということは、

有名な話ですが、

 

高級店よりも、

特にファストフード店が大好きだということが書かれています。

 

その理由は、

色々な客が訪れるファストフード店なら、

暗殺のための毒をもられる心配がないから。

こんな心配をする一面も書かれていました。

ホワイトハウスの新ルール

かなり潔癖症と思われるトランプ氏。

ホワイトハウスに新ルールを作ったそうですが、

 

例えば床にシャツが落ちていても、

拾ってはいけない。

 

そして、

絶対に触ってはいけないのが歯ブラシ。

 

トランプ氏は、

他人の干渉をとても嫌う性格で、

かつ潔癖症。

 

自分の持ち物に触られるのが嫌ということなども、

書かれているそうです。

 

ここまではプライベートなことですが、

政治判断についても書かれています。

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まるで子どもの悪口もどきも

 

政権幹部はトランプ氏を影でこう呼んで

いたといいます。

「まぬけ」

「バカ」

「大バカ者」

 

また、

トランプの娘・イヴァンカ氏が、

父であるトランプ氏の髪型をテレビでからかっていた事や、

 

メラニア夫人が、

本当はファーストレディを望んでいなかった事など、

 

トランプファミリーについても暴露しています。

シリア攻撃について

2017年4月、

化学兵器を使用したとして、

 

米はシリアをミサイル攻撃しましたが、

この決断をしたのが長女のイヴァンカ氏だったと。

 

イヴァンカ氏は、

犠牲者等の数字を示した資料では説得が難しいからと言って、

父・トランプ氏を説得するために、

 

現地の被害状況がわかる写真などを見せ、

ビジュアル重視の資料で説得したと書かれています。

 

これが何を意味するかというと、

トランプ氏が細かい数字や資料をを見るのが苦手であること。

 

つまり大統領の資質に難があるという一例として、

書かれているということです。

 

大統領としての適性に疑問の声が上がっていると指摘する内容に対し、

 

トランプ大統領は、

”私は成功したビジネスマンから始まり、

大統領にまで上り詰めた天才だ。

とても安定した天才だ。”

と答えています。

 

何故売れている?

プライベートな部分については、

完全な小ネタだし、

 

今さらトランプ大統領の人間性について、

暴露されても誰も驚かないと思うのですが、

何故これほど売れているのか、

 

面白がって興味本位で買う人が多いのか、

それとも、

ロシア疑惑について何か新しい情報でも書かれていると期待してのことだったのでしょうか?

 

態度を一変させたスティーブ・バノン氏

2017年12月に来日した、

前首席戦略官のスティーブン・バノン氏は、

トランプ大統領の最側近として、

政権を支えていました。

 

都内で行われたインタビューでは、

”今でも大統領とはよく連絡を取っています。”

 

8月に解任され、

政権を離れて以降もトランプ氏とは良好な関係を維持していると、

話していたバノン氏。

 

ところが、

この暴露本によると、

”トランプジュニアとクシュナーは背信的で愛国心が欠けていた。”と、

 

バノン氏は大統領選挙期間中に、

ロシア人弁護士と会談したトランプの長男ジュニア氏と娘婿を露骨に批判しています。

 

さらにバノン氏は、

”イヴァンカはどうしようもないバカだ。”とも。

 

最側近のまさかの裏切りに、

トランプ氏は激怒!

 

”バノンは職とともに正気も失った。”と。

 

トランプ氏の痛烈な言葉にバノン氏は、

態度を一変。

 

”トランプジュニア氏は、

愛国的で素晴らしい人だ。”

批判はジュニア市に向けたものではなかったと釈明しています。

 

これは、

トランプ大統領と関係を良くしたいという思いと、

 

自分の運営している保守系ネットメディアに、

有力な富豪一家が資金提供を拒否したせいではないかという見方もあるようです。

 

トランプ大統領は、

著者について、

 

”マイケルウォルフはストーリーをでっち上げている負け犬だ。”

暴露本は嘘だらけと反発していますが、

 

暴露本騒ぎはすぐに終息となるのでしょうか。

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