籠池夫妻が逮捕されてから、

5ヶ月が経過しました。

 

ついこの間のことのような気もするし、

かなり昔のことのようにも思えます。

 

12月25日のあさチャンで、

5ヶ月経過した拘置所での籠池夫妻の近況を取り上げていたので、

記事にまとめてみました。

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家族でも接見禁止

籠池夫妻の長男である佳茂氏が、

両親である籠池夫妻と最後に会ったのは、

7月31日。

 

検察庁に両親を車に乗せて連れて行くときだったといいます。

 

佳茂氏に車で連れて行かれて出頭、

そのまま逮捕された籠池夫妻。

その後は家族すら、

接見禁止の措置が取られていました。

 

裁判が始まらないまま、

興隆生活が5ヶ月経とうとする中、

寒さの厳しい拘置所はどのような状況で、

何を思っているのでしょうか。

拘置所からの手紙

籠池泰典氏が拘置所から佳茂氏に当てた手紙には、

窓のないおよそ3畳の独房で生活していることや、

 

”外に出てやりたい事がやまほどある。

タイムイズマネー”

 

などとも書かれていたそうです。

体重が増えて痛風に

佳茂氏によると、

父は体重が増えて痛風になったと聞いている。

今までずっと動き回っていた人なので、

食べる量が増えたとかじゃなくて、

同じ量でもそれだけ体重が増えてしまう。

諄子氏の独房には冷暖房なし

また、

妻・諄子被告の独房には冷暖房がないということ。

 

夫・籠池泰典氏の独房にはエアコンがついていて

それでも足が冷えると言って、

厚手の靴下を入れているくらい。

 

暖房のない部屋の寒さは、

相当なものだと思いますが、

 

なぜ女性である諄子氏の独房に暖房がないのか、

気になります。

一日の大半は読書

取調べ期間も終わり、

多くの時間を独房で過ごしている泰典被告。

 

冤罪被害に関する本を読むなど

1日の大半を読書に費やしているといいます。

差し入れと孫の写真に喜ぶ籠池氏

唯一の楽しみは差し入れ。

佳茂氏は、

本のほか、
日用品やお菓子などを差し入れているということですが、

 

中でも一番喜んだのが、

孫の写真だったそうです。

 

佳茂氏には、
4歳になる息子と1歳の娘がいて、

2人の写真を代理人の人が持っていった所、

非常に喜んでいたということです。

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愛する主人と会えるから

一方、
逮捕直前まで常に夫のそばで世話をしていた諄子被告。

 

取材記者の前でも、

構うこと無く泰典氏に湿布を貼る場面があって笑ってしまいましたが、

 

離れ離れの独房で落ち込む中、

息子への手紙には、

”出頭の趣旨と理由の蘭に、

「愛する主人と会えるからです。」と、

本心を書きました。”と。

3ヶ月ぶりに泰典氏とあった諄子氏

夫妻が3ヶ月ぶりに顔を合わせたのは、

裁判に入る前の手続きのために、

2人揃って出廷した大阪地裁でした。

 

会話を交わすことは出来ませんでしたが、

質問を終えた諄子被告が席に戻る時に、

泰典被告の前を通り、

3,4mの距離で静かに目を合わせたといいます。

 

佳茂氏は、

”勾留されてからすでに5ヶ月になるので、

この長期間会えないとは夢にも思わなかった。

出てこないということも思わなかった。”と。

家族ですら接見禁止は行き過ぎ?

口裏合わせや証拠隠滅のおそれがあるためとして、

家族ですら面会を許されない措置が続く拘置所生活。

 

保釈の申請も先月に却下されています。

 

こうした状況について、

法政大学大学院の水野智幸教授は、

”物証はほとんど押収されているので、

証拠隠滅の恐れはない。

経済時半ですよね。

それを考えると(接見禁止)は行き過ぎだと思う。”と。

 

籠池夫妻の逮捕から5ヶ月が経とうとする中、

未だ着地点が見えない森友問題。

町浪氏にインタビュー

かつての愛国幼稚園で娘・町浪氏を、

あさチャンが取材しました。

 

現在は、
籠池被告から森友学園の理事長を受け継いだ、

長女・町浪氏が受け継いでいます。

 

Qこの教室で変わった風景はありますか?

”そうですね。
ずっとやってきた「教育勅語」などの掲示物を外しています。

教育勅語を大々的に出さなくても、

今まで以上の教育内容で指導させていただくことはできると判断したためです。”

 

およそ30億円の夫妻を抱える森友学園。

先週、塚本幼稚園の園児数を約3倍にするなどした再生計画案が認められています。

理事長自ら園児募集のビラを配る日々。

 

Q今年はどんな一年でしたか?

かなり考えた後、

”やっぱりたくさんの方に支えられた一年でしたし、

私はもちろん、

学園の事を再度振り返る一年だったと思います。”

 

一方、安倍政権を揺るがす発端となった、

森友小学校建設予定地の建物は、

時が止まったままとなっています。

 

私も逮捕されてここまで勾留が長引くとは、

全く想像できませんでしたが、

 

冷暖房のない生活、

とてもとても考えられません。

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