環境とエネルギーの総合展示会
「エコプロ2017環境とエネルギーの未来展」が、

12月7日東京ビックサイトで開かれました。

今日のWBSトレたまでは、
展示会の中から、

現代の地球儀が紹介されました。

どのような地球儀なのか、
記事にまとめました。

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過去から現在がわかる地球儀とは?

現代の地球儀を開発したのは、
京都造形芸術大学の竹村眞一教授です。

この地球儀が普通の地球儀と違うところは、

動いていること。

 

雲も動き、
リアルタイムの今の地球が見えること。

使い方と仕組みは?

最初は真っ暗スタンバイ状態ですが、

話しかけると表示されます。

使い方は、
知りたいことをタブレットに向かって話すだけ。

すると、
タブレットがその音声を認識、

ドームについているプロジェクターから、
地球儀にその情報を映し出すという仕組みです。

 

タブレットからタッチして、
情報を呼び出すこともできます。

船舶の情報を選ぶと、

現在の船舶の運行状況がわかります。

黄緑色の点々が現在の船舶の状況をあらわしていす。

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過去から現在への移り変わりがわかる

そして、
わかるのは現在だけではありません。

 

世界の飢餓と栄養不足は増えている?減っている?

と書かれたカードをかざすと、

飢餓人口のパーセンテージも200年~2010年と変わりゆく様子が表示されます。

カードの裏にQRコードが書かれてるようですが、

学校で使えそうですね。

 

他にも気候変動の歴史なども見ることができます。

開発のきっかけは?

80カ国以上を旅して、
世界の苦しい現状を見てきたからこそ、

このような地球儀を作ろうと思ったそうです。

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明日から販売受付開始

他人事が身近な問題に

地球の裏側の干ばつなどの問題は、

私達の地球の生活にすごく影響してくるし、

そういうものを大変だというばかりでなく、

自分たちがすごく良い世界を作る力を持っている。

色々出来ることがあるんだと感じてもらうために、

この地球儀とコミュニケーションして欲しい。

 

この地球儀を学校や図書館、
空港などに置くことで、

世界に目を向ける機械を増やしたいということです。

一つの地球で起きている問題

北村まあささんが感じたのは、

学校で習ったことや、
ニュースで聞いたことなどは、

どこか遠いところの話として、
身近な問題として感じられないけど、

 

一体となった地球からその情報を得ると、

同じ一つの地球で起きていることとして、
他人事じゃないと感じることができるのでは?

ということです。

 

ネットやゲームに慣れた子どもたちも、

教科書から学ぶより関心を持てそうですね♪

それにすごく綺麗です!
部屋に置きたいな。。。

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