北朝鮮国内が、
火星15型の打ち上げ成功の喜びに湧く一方で、

火星15型は、
失敗だったというニュースがありました。

これまでにない脅威を持ったミサイルと見られていますが、

実際の技術力はどうなのか?

北朝鮮問題の解決に動く、
カナダのトルドー首相なども含めて

12月4日のグッドモーニングから、
記事をまとめました。

Sponsored Links

バラバラに砕けた?火星15型

アメリカCNNは、

”火星15型は大気圏に再突入した際、
バラバラに砕けたとみられる。”

と、当局者の話として伝えています。

また、
12月4日、キャセイ航空の香港-アメリカの航空便の乗務員の話として、

”ICBMが爆発してバラバラになった場面を目撃した”

というニュースも出ています。

本当に燃え尽きたの?

元海上自衛隊海将の伊藤俊之氏によると、

”今回の火星15型のように真上に打ち上げるロフテッド起動で、

地上に着弾させるのは難しい。

ほぼ直角の形で大気圏に再突入すると、

最終的に7000℃くらいになるので、
バラバラになるのは当然のこと。”だといいます。

 

つまり、
大気圏への突入と同時に発生する高熱で燃え尽きてしまうと。

垂直発射なら?

現在の北朝鮮の技術力では、
この課題を克服できていない。

そのため、
ロフテッド軌道でなくアメリカへ垂直に発射した場合であっても、

大気圏への再突入で燃え尽きてしまう

ロシア、中国、アメリカは1万3000kmくらい飛ばすICBMを持っているが、

彼らはおびただしいほどの実験をやって技術を獲得しているといいます。

2つの火の玉の動画が証拠

また、新潟市内で撮影されたドライブレコーダーの動画には、

2つの火の玉が落下する映像が映されていたということですが、

伊東氏はこの映像が、
燃え尽きたことを証明しているともいいます。

Sponsored Links

武力衝突に時間は残されていない

北朝鮮情勢で気になる発言がありました。

アメリカマクマスター大統領補佐官が、

”武力衝突になる可能性は日々高まっている。
時間はあまり残されていない。”

と発言、
強い危機感を示しています。

トルドー首相が北朝鮮解決に意欲的

また、
気になる人物が一人登場しました。

カナダのイケメン首相トルドー氏45歳です。

まるで俳優さんのようですが、
それは置いておいて、

カナダの首相が北朝鮮となんの関係が?と思う人もいると思いますが、

トルドー首相には、
北朝鮮問題を解決しようとする並々ならぬ決意がありました。

2018年1月外相級会合に16カ国参加

トルドー首相は来年1月に、
バンクーバーで北朝鮮問題について話し合う外相級会合を開こうじゃないかと各国に呼びかけ、

現在ほぼまとまりつつある状態。

日米含め16カ国程度の参加の見通しだということです。

カナダは強い危機感

これまでカナダは北朝鮮問題ではあまり印象がありませんでしたが、

カナダは位置的にアメリカと同じく北朝鮮のミサイルが飛んでくる可能性があり、

危機感を持っているといいます。

北朝鮮は話せばわかる国

さらに、
2015年から北朝鮮に拘束されていたカナダ人の牧師を、

今年8月、開放させる交渉に成功し帰国させています。

 

このことから、
北朝鮮とはきちんと話をすれば解決は可能。

話が出来る相手だと認識しているということですが。。。

キューバを巻き込み解決へ

また、カナダは、
社会主義国であり、

北朝鮮と仲の良いキューバとも比較的仲良く付き合っている国でもあるため、

今回キューバも巻き込んで、
外交によって解決することを目指して動いているということです。

米韓合同軍事演習は最大規模

12月4日から始まった米韓合同軍事演習ですが、

今回は過去最大規模の5日間で約1万2000人が参加する演習となっています。

北朝鮮は当然のことですが強い反発を示していて、

軍事演習中にまたミサイルの発射実験をする可能性も浮上しています。

 

 

ロシアも中国も危機感を高めていると米韓合同軍事演習には反対していますが、

確かにそんな一面もあるように思えます。

 

だからと言って、
トルドー首相が考えるようにそんな簡単に話し合って解決出来るとも思えず。

 

決着があるとすればどんな決着になるのか、
全く想像ができません。

Sponsored Links