11月14日お昼ごろ、
日本橋のビルの一室でカセットコンロが突然爆発。

ビルの住人である70歳の男性が、
喉をやけどして病院へ搬送されました。

何をしていたのかというと、
カレーを温めていたとのこと。

これからの季節に多くなるという、
カセットコンロの事故や、

ガスボンベの保管、期限、処分などについて
グッディから記事をまとめました。

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カセットコンロの事故数は11月から増加

カセットコンロ爆発の事故が起きたのは、
オフィス街にある日本橋の4階建てのビルの一室。

爆発により、
ビルの窓ガラスが吹き飛ぶなど、

あたりは一時騒然となったようです。

このようなカセットコンロの事故は、
ここ5年間で125件発生。

うち、
死亡4件、
重傷6件、
軽症39件とのこと。

また、
事故は11月~3月まで増加する傾向にありました。

まさにこれから鍋の季節でピークを迎えます。

カセットコンロの事故例①

ついつい置き場所がなくて、
ガスコンロの上にカセットコンロを乗せてしまい、

この状況でガステーブルのグリル(魚焼き)を使ってしまい、
熱が伝わり爆発した事例がありました。

カセットコンロにボンベがついてなければ、
このような事故は起きませんが、

大丈夫と判断してしまったのでしょうか。

カセットコンロの事故例②

カセットコンロのゴトクを、
上下逆さまに設置。

ゴトクとフライパンが密着した状態となり、
フライパンの熱でガスボンベンが爆発した事故がありました。

ゴトクが汚れると、
外して洗うこともありますよね。

そんな時に起きやすい事故です。

通常なら逆さまに設置したらわかりそうな気もしますが、

高齢の方や急いでいるときなど、
うっかりやってしまいそうなミスですね。

カセットコンロの事故例③

大きな鍋を使用した場合、
鍋がボンボの収納部分のかぶさり、

鍋で熱がこもってしまい、
ガスボンベが爆発する事故も多いそうです。

カセットコンロの寿命はどれくらい?

カセットコンロを長年使っている人も多いと思いますが、

寿命はどのくらいなのか。

日本ガス石油機器工業会によると、

劣化するとひび割れや変形でガス漏れの危険があるということです。

交換時期は、
購入から10年とのこと。

劣化する部分は、
ボンベのガス漏れを防ぐOリングと言う部分。

この部分が劣化指摘列が入るとガス漏れの危険があるといいます。

購入してから何年経っているか、
調べてみたほうが良いですね。

もし保証書や説明書を無くしてしまっても、
製造年月日は本体にシールで貼られているそうです。

私も確認してみようと思います。

カセットコンロを使うのは、
冬の鍋の時くらいしか思い当たりませんが、

ひとり暮らしの人は、
ガステーブルを使わず、

カセットコンロで済ませてしまう人も結構いるそうです。

カセットコンロ購入時のチェックポイント

PSLPGという国による安全規制のマークがあるものを購入すること。

海外製や中古のものは、
安全性を満たさないものもあるので、

買う時には注意が必要とのことです。

ガスボンベのNGの保管場所・期間は?

①ストーブ(ファンヒーター)などの、
熱気の当たらない場所。

②40℃以上になる車の中にはおかない。

③直射日光に当たらない場所。

使用期限は6~7年

例え未使用であっても
6~7年経過したものは処分してくださいとのこと。

処分の仕方は?

処理の仕方は、
各自治体によって異なるということですが、

コンクリートなどにノズルの部分を押して、
中身を出し切ってから処分してくださいとのこと。

穴を開ける行為はかなり危険なので、
絶対にやめてください!とのことです。

処分の仕方が不明な場合は、
自治体に問い合わせたほうが良いですね。

でも、
まるごと未使用品を全て出しきるって相当大変そう。。。

使用期限が来る前に、
使い切るようにしたいと思います。

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