日馬富士が貴ノ岩を暴行したという衝撃的なニュースに注目が集まっていますが、

日馬富士の暴行はもちろん、
貴ノ岩の怪我についても色々な味方があるようです。

今日のひるおびから、
記事をまとめました。

こちらもご覧ください↓
貴ノ岩の診断書が2通あった理由&頭蓋底骨折が増えた理由とは?

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貴ノ岩は怪我してない?

10月25日深夜:
鳥取市の飲食店で日馬富士から暴行を受ける。

26~28日:
巡業に参加

横綱・日馬富士から10月25日に暴行を受けた貴ノ岩。

何故今頃になってこの事が出てきたのか、
巡業にでていたなら本当は怪我してないんじゃない?

巡業中の写真に傷跡が映ってないなど、
怪我に対して疑問の声も上がっていました。

やくみつるさんも、
同様のことを指摘していたそうですね。

貴ノ岩の怪我の診断書の内容とは?

相撲協会に提出された貴ノ岩の診断書の病名蘭には、

・脳しんとう
・左前頭部裂傷
・右外耳道炎
・右中頭頭蓋底骨折
髄液漏の疑い

と記載され、
全治2週間程度という診断結果が書かれていました。

それぞれを見ていくと、

・脳しんとう
脳に強い衝撃を受けた。

・左前頭部裂傷
左前あたりに外傷がある。

・右外耳道炎
耳の炎症

・右中頭頭蓋底骨折
頭の真ん中あたり、
頭蓋底と呼ばれている頭蓋骨の中心部で、
脳を下から支えている部分の骨折。

・髄液漏
脳と脊髄を包み保護する役割を果たしている髄液が耳や鼻から漏れてきている状態。

頭蓋底骨折&髄液漏とは?

前田病院副院長・前田達浩氏によると、

脳は硬膜という膜に包まれ、その上に骨があり、
その膜が強い外傷によって中の水が外に漏れてしまった状態。

何故、頭蓋底骨折と髄液漏ガセットになっているかについて、

船に例えると、
船の甲板は頭の上側の頭蓋骨で、
船底が頭蓋底にあたる。

船底である頭蓋底にヒビが入り、
硬膜が亀裂して水が漏れた結果、

出やすい下側の耳や鼻から髄液という大切な水が出てしまった状態ということです。

多くの場合は、
透明で出てくることはなく、

血と混じった状態で出てくるため、
鼻血と間違えたり、

耳の裂傷で出たと思われるなど、
診断が難しいといいます。

今回の診断書には、
はっきり頭蓋底骨折と書かれているので、

最初から血液の混じった髄液が出ていたか、
はっきりした髄液漏としての診断がつかなかったのでは?と分析しています。

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頭蓋底が骨折する状況とは?

頭蓋底が骨折する状況とは、
どのようなものなのか。

前田医師によると、

強打されたことで起きるが、
軽い外傷では絶対に起きない。

貴ノ岩の場合は、
左を打たれたけど右側の頭蓋底が骨折している状態。

もしかすると、
左以外に直接右側も殴られている可能性もあるが、

頭蓋底は非常に薄く、
上の頭蓋骨部分は1cmほど、
頭蓋底は何ミリというレベルの薄さ

もし左側のみ殴られても、
衝撃で頭蓋骨がたわんだりゆがんだりなどで、

ヒビが入る可能性は十分にあるということです。

頭蓋底骨折の自覚症状とは?

髄液漏が出るなどの症状は、
非常に大変な初見ですが、

自覚症状は、
急性期はあまり出ないことが多いと言います。

貴ノ岩が暴行を受けた後で、
4日ほど巡業に出ていましたが、

・頭痛
・めまい
・吐き気など

他にも、
・耳の違和感や聞こえが悪いなど。

これらの症状が出ていた可能性は十分にあり、
この状態で無症状ということは中々考えられない。

我慢していたのが正直なところではないかといいます。

ただ、
頭蓋底が骨折することでの痛みは無いということです。

 

怪我をしていないのに、
診断書に嘘があるとも思えないし、

たまたま傷跡が見えにくかったのかな?と思えます。

頭蓋底骨折自体に痛みはなくても、
殴打された痛みなど相当我慢していたのでしょうか。

後遺症など残らないよう、
早い回復を祈ります。

11/20追記:
診断書を書いた医師が、
大怪我のように報道されていてびっくりしたという、
コメントをしているとのこと。

病名は疑いであって、
実際に相撲をを取ることも問題ない状態だったそうです。

何が本当で何が嘘なのでしょうか。

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