国税庁の調査によると、
日本のワイン消費量はぐんぐん右肩上がり。

解雇最高を記録しているそうです。

そんなブームを牽引しているのが、
1本1000円前後のワインなのだとか。

今やスーパー・コンビニでも1000円ワインは、
ズラ~ッと並んでいますが、

どれが美味しいのか、
わかりませんよね。

今日のあさイチでは、
ぶどうの品種を6種類に分類、

自分好みのワインが簡単に選べる方法や、

安いワインでも、
美味しく飲む秘訣を記事にまとめました。

ワイン選びに悩んでいる方は、
チェックしてみてくださいね。

こちらもご覧ください↓
あさイチ!ワイン塩&赤白ワインの万能ソース&ワインフレンチトーストのレシピとは?

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安くて美味しいワインが増えた理由は?

今まではフランス産がメインだったワインですが、

最近では、
チリ・南アフリカ・アメリカ・オーストラリアなど、

比較的新しいワインの生産国から安くて美味しいワインが、

続々と輸入されています。

これは、以前と比べて1000円代のワインの質がレベルアップしているために、

スーパーやコンビニでたくさん見かけるようになったのだそう。

レストランやワインショップで注文の仕方

杉山さんによると、
ワイン選びが簡単になる秘訣として、

最低限覚えておくと良いのは以下になります。

赤ワインの味わい(口当たり・印象)は、
・フルボディ→しっかり
・ミディアムボディ→ほどよい
・ライトボディ→優しい

これを覚えておくと、
ワインショップやレストランで自分の好みのワインを伝えやすいといいます。

この3つは、
強め・軽めや重め・軽めなどとも表現されるそうです。

赤ワインをキャラクターで選ぶ

ソムリエの資格を持つワイン研究科の杉山明日香さん。

杉山さんは有名予備校で数学を教える傍ら、
ワインスクールを主催しています。

杉山さんは、
ワインをぶどう品種別に男の子のキャラクター化しています。

このキャラクターで、
葡萄の味や香りをイメージしやすくなり、

自分と相性の良いワインが簡単に選べてしまうのだとか。

赤ワイン編です。

カベルネ・ソーヴィニョン(フルボディ)

赤ワインに使われる代表的な品種。

特徴:渋み・酸味

キャラ:マッチョで渋イケメンタイプ

メルロー(ミディアムボディ)

親しみやすいワイン。

特徴:
カベルネと比べて、渋み・酸味ともに優しめ。

だけど果実味がちゃんとあるので、
しっかり包み込んでくれる。

キャラ:包容力のある優しいイケメン。

ピノ・ノワール(ライトボディ)

名前からして高貴なイメージのワイン。

特徴:
酸味がしっかり目。

歯の周りにまとわりつく渋みが少ない、
上品でスッキリした味わい。

さらに、
バラの香水のような香りが特徴。

キャラ:インテリ系の貴公子イケメン。

 

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1000円ワインを美味しく飲む秘訣

1000円ワインを美味しく飲む秘訣は、
ワインの香りを引き立てること。

方法として、
ワインを移し替えるデキャンタージュに入れること。

それにより、
ワインが空気に触れて気泡が発生。

それと同時に気泡の中には多くの香り成分が閉じ込められ、

その気泡が表面まで上がると、
プチプチと弾けて、

ワインの香りが引き立つのだそう。

他にも注ぐだけで、
ワインに空気を送り込むアイテムや、

ワインをシャワーのように広げて、
たくさんの空気に触れさせるアイテムもあります。

でももっとお手軽にワインの香りを引き立てる裏技がありました。

ソムリエ伝授の裏技

教えてくれたのは、
ソムリエの森覚さん。

森さんは世界最優秀ソムリエコンクールに出場する、
日本を代表するソムリエ。

そんな森さんが家でワインを飲む時にあることで、
劇的にワインの香りを引き立たせているそう。

その方法は、
・ワインの栓を開けたら少し飲む。
・少し減ったワインのボトルに栓をして10秒ほど振ること。

それだけで全く香りが変わるそう。

1000円代のワインだと、
スクリューキャップや密閉性の高いコルクを使っているので、

少し空気が少ない状態。

栓を開けて小さな深呼吸をさせ、
振ることで大きな深呼吸をさせることが出来、

香りと味わいが劇的に変わるという裏技でした。

これなら簡単にできますね♪

ちなみに白ワインの場合も同様だそうです。

ワインの酸化は良くないのでは?

ワインを酸化させるのは良くないと聞きますが、

若いワインの場合は、
逆に酸化を促すことで美味しくなるそう。

若いワインと成熟したワインの見分けが出来る?

そんな疑問も湧いてきますが、
1000円前後のワインなら、

振ったほうが間違いなく美味しいということです。

一方で高級なワインは、
コルクも高級で寝かせることで美味しくなります。

空気を少しずつ取り込みながら味わいも変化していき、

その変わった味わいを楽しむのが高級ワインの醍醐味。

年代物のワインはオリがたまるため、
振ってしまうとオリが混ざってしまうためNG。

オリが出ていない若いワイン、
2015年や2016年のワインなら振るのがおすすめだそうです。

いますぐに試してみたくなりますね♪

白ワインをキャラクターで選ぶ

次は白ワインのキャラクターわけと選び方です。

シャルドネ(辛口)

白ワインに使われる代表的品種。

特徴:
しっかりした酸味があり、
フルーティな甘みとのバランスが良いワイン。

果実味が強すぎず、弱すぎず、
バランスの良い優等生ながら、酸味もあるのが特徴。

キャラ:爽やか優等生♪

ソーヴィニヨン・ブラン(辛口)

大草原を彷彿とさせる爽快なハーブっぽさが特徴。

また、グレープフルーツのような柑橘系の香りで、
いつまでたっても爽快さが楽しめるワインです。

特徴:
ハーブ&グレープフルーツの香り
酸味&果実味しっかり

キャラ:爽快系のイケメン♪

リースリング(辛口・甘口両方あり)

ワイン初心者でも飲みやすいワイン。

一度ハマると抜けられない美味しさだそうですよ。

特徴:
しっかりした果実味
甘い口当たり

キャラ:甘え上手で癒やし系弟キャラ♪

白ワインの注文の仕方

ワインの名前が覚えられない人も、
これだけ覚えておけば安心!

好みが簡単に伝えられます。

白ワインの味わい(口当たり・印象など)は2つ。

甘口:果実の甘味がしっかり

辛口:果実の甘味が控えめ(ドライな味わい)

白ワインに渋みはあるの?

ソムリエの森覚さんによると、
基本的に白ワインに渋みはないということです。

赤ワインの場合は種や皮を漬け込みながら作りますが、

白ワインは果汁を絞って作るので皮などは全く作用せず渋みが出ないそうです。

なので、
渋みが苦手な人は白ワインを選ぶと良いかもしれません。

ワインのお土産としての選び方は?

ワインをお土産として選ぶ場合、
赤白どちらを選べば失敗しないかについて、

森さんによると、

相手のシチュエーションによる、
還暦のお祝いなどは赤ワインがおすすめ。

新築祝いなど新しい家に赤ワインを持っていくと。
こぼした時にシミになるので白が良いなど、

こんな使い分けが良いということです。

ワインを使ったレシピはこちら

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