北朝鮮のミサイル・核の脅威が高まる中、

次々と様々な攻撃の可能性が飛び出してきました。

サイバー攻撃や電磁パルス攻撃、
化学兵器をドローンに乗せてばら撒くなど。

まるで現実のこととは思えないほど、
平和な日常を送っていますが、

ニュースからは、
日常に迫る脅威が連日報道されています。

今日10月10日のあさチャンでは、
韓国が開発しているという停電攻撃が紹介されました。

どんな攻撃なのか、
北朝鮮による韓国へのサイバー攻撃とともに記事にまとめました。

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米韓軍事機密情報ハッキングで流出

10月7日、金正恩党委員長は、

”核武力建設の歴史的な偉業を成し遂げる”と演説、

一方トランプ大統領も、
”たった一つのことだけが効果があるだろう”とツイート。

いつ軍事衝突が起きてもおかしくない状況の中、

2016年9月に多数の米韓両軍の機密資料がハッキングにより流出していたことがわかりました。

韓国の国会議員によると、
流出したのは295件の機密資料。

金党委員長を暗殺するために2015年に作成された斬首作戦の資料などで、

具体的には、
・北朝鮮指導部の移動状況の把握
・隠れ場所の封鎖

などの内容も含まれているとのこと。

ハッキングは北朝鮮の犯行と見られていますが、

韓国国防省は10月10日の会見で、
軍事上のことなので話せないと、

ハッキングにあったかどうかの明言を避けています。

斬首作戦の内容も金正恩委員長にバレバレだったということですね。

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韓国の開発する停電攻撃とは?

してやられたりの韓国ですが、

 

韓国軍は北朝鮮の暴走を止める新兵器「停電爆弾」を開発する準備を整えたと韓国メディアが報道しています。

停電爆弾とは、
中に電気通す性質を持つ繊維が入れられていて、

これを戦闘機などから投下、
それが送電線などに絡みつくことで電線をショートさせ、

大規模停電を起こさせることを狙っています。

こちらは、
かつてコソボ紛争の際に米軍が同じ性質を持つ爆弾を使用した時の画像

電線にからみついている蜘蛛の巣のようなものは、
炭素繊維です。

 

軍事評論家の潮匡人氏は、

司令部と前線部隊と間を通信出来ない状態にする

相手の兵器を物理的に破壊するのではなく、
使えない状態にすることが目的だといいます。

サイバー攻撃による停電とは違い、
アナログな攻撃法に思えますが、

本気なら軍事機密情報は隠したいものでは?

一種の挑発だと思われますが、
米朝韓ともいかに相手をビビらせるかに必死。

子供じみているように思える挑発合戦ですが、
一番強烈な危機感を抱いているのは金正恩委員長なのは間違いありません。

妹の金与正氏を労働党幹部候補に抜擢するなど、
自分の身に何かが起こった時に備えていると思われる人事を発表しています。

やけになってすべてを道連れにしてやる!なんて事がないことを祈ります。

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