北朝鮮の核・ミサイル問題や米朝衝突の脅威が高まる中、

米朝開戦に向けてイギリスが戦争準備を開始したという報道がありました。

今まで何度もアメリカが北朝鮮を攻撃するのでは?と言われてきましたが、
本当に現実のものとなってしまうのでしょうか?

今日10月10日の羽鳥慎一モーニングショーの内容を記事にまとめました。

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米が北朝鮮へ攻撃の兆候の数々

”残念ながら残る手段はひとつだけだ”
と、軍事行動を匂わせるようなコメントをしたトランプ大統領。

それを裏付けるように、
10月6日、原子力空母セオドア・ルーズベルトが米・サンディエゴを出発

太平洋の西側へ向かいました。

また、10月9日イギリスのテレグラフ紙は、

”北朝鮮が挑発的なミサイル発射を次に行った場合、
アメリカが軍事的反撃に出る可能性もある中で、

イギリスも戦争に備え準備を行っている”と報道しています。

ここしばらく軍事挑発の無い北朝鮮ですが、
軍事衝突の可能性が高まっているのでしょうか?

アメリカ共和党のボブ・コーカー上院議員が、
10月8日ニューヨーク・タイムズ紙にこんな意見を、

”トランプ大統領はテレビのリアリティーショーと同じ感覚で、アメリカを危険に導くような危険をおかしている。”

世界中が注目する中、
北朝鮮の次の一手はどう出るのでしょうか。

北朝鮮次の一手は火星14型か

辺真一氏によると、
火星14型大陸間弾道ミサイルICBMを発射する可能性がある。

アメリカ本土をターゲットにするためのミサイル実験。

アメリカが射程に入らないと意味がない。

ただし、
アメリカの軍事的攻撃を恐れて、かなり慎重になっている
と分析しています。

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トランプ政権は不安定&日本は選挙中

韓国の聯合ニュースは、
ロシアの議員が訪朝した時に、

”ミサイルの準備は出来ている。
アメリカの西海岸に到達できるという計算式を見せられた”と伝えています。

一方アメリカでは、
共和党とトランプ大統領がツイッター上で罵り合い、

ティラーソン国務長官もやめるのではないかとも言われていて、トランプ政権も不安定。

不安定同士が偶発的な事が起きる可能性もある中、
日本は選挙中という最悪の状況です。

ジャーナリストの青木理氏は、

選挙なんかするより、
日本ができることとして、仲裁など外交努力をする時期ではないかと思っちゃいます。
と述べています。(思っちゃいます)

解散総選挙中に北朝鮮有事になったらどうなるの?集団的自衛権行使の例外とは?

まさかが現実になる可能性

辺真一によると、

ティラーソン国務長官は、
何とか対話で解決させたいと思っているが、北朝鮮は全く相手にしていない現状。

アメリカ側の要求は、
核とミサイルをおいて交渉のテーブルに出てこいというもので、

北朝鮮にすれば当然受け入れられないこと。

先日アメリカの北朝鮮研究機関38ノースが、
東京とソウルが北朝鮮から核攻撃を受けた時の被害シミュレーションを発表しましたが、

38ノースが東京とソウルに北朝鮮が核攻撃をしたシミュレーションとは?

まさかと思っていたことが起きる可能性が十分にあると思える状況。

イギリス戦争準備で米朝開戦可能性高まる?

北朝鮮がミサイル実験をするとすれば、
また日本の上空を通過するのは明らかです。

今まではアメリカがどんな挑発的発言をしても、
単なる挑発と思われてきましたが、

イギリスまでも戦争準備をしているとなると、
かなり現実的な脅威として感じられます。

コメンテーター玉川徹氏は、

北朝鮮はアメリカの同盟国は一体と考えているので、
イギリスもミサイル標的ということになる。

今までもアメリカの戦争にはすべて参加してきているイギリス。

本当にイギリスが戦争準備をしているとなると、
アメリカ側からイギリスへそういった話が言っている可能性があるのではないかと述べました。

また、韓国が北朝鮮への停電攻撃の開発準備を進めているという話もあります。

韓国が停電攻撃開発準備&北朝鮮が米韓軍事機密資料の斬首作戦をハッキング

誰一人戦争なんて望んでいないのは明らか。
アメリカが北朝鮮を攻撃すればすぐに事は解決。

そんなはずもなく、
日本も巻き込まれて被害を受けるのは避けられません。

北朝鮮からの難民問題もあったり。

アメリカのカーター元大統領が訪朝を希望しているというニュースもありましたが、

何とか話し合い、説得、交渉、特使を送るなど
外交で解決する努力を尽くして欲しい。

そんな結びでした。

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