部屋と鍵の画像

あふれ出る物、収納しきれないほどに
モノが増え過ぎ、でも減らせない

あさイチでも幾度も取り上げてきたテーマですが、今回は片づけ術とは違ったアプローチで紹介されてました。

出来るだけモノを持たないくらし”ミニマルライフ”です。
ただの断捨離とは全く違う、徹底した持たな過ぎに大注目です!

ジャガイモで作るチーズなど、変わったレシピもあります。
かなりの長文記事です。

スポンサードリンク

目次

ミニマルライフとは?

最近本屋でも片付け本とは違った、”モノを持たない暮らし”をテーマにしたミニマル実践本がたくさん目につきますよね。

この出来るだけ物を持たない暮らしを実践している人たちは、ミニマリスト呼ばれていたりします。

ミニマリストと言っても千差万別、
番組では6人6様のミニマルライフを紹介していたので、書きとめておきたいと思います。

ミニマリスト本の著者、汚部屋から一転究極のミニマリストへ

1人目のミニマリストは、以下の本の著者、佐々木典士さんです。
都内のワンルームマンションで、今現在、部屋にあるのは「部屋と机と椅子とわたし」だけ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 [ 佐々木典士 ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2016/12/13時点)

以前はこの男性も10年間、引越することなくモノを集めてはモノに埋もれ、停滞した生活をしていました。
いわゆる汚部屋だったということですが、徐々に片付けはじめ、次第に究極のミニマルライフにたどりつきました。

厳選されたわずかの洋服と一人分の食器、ユニットバスには、当然ラックなどは無く、液体せっけんひとつで全身を洗い、寝るのはシンプルな白のマットレスと布団。

窓辺にはこれまたシンプルな白のロールスクリーン。

時計、眼鏡、財布などのアクセサリーとiPhoneに部屋の鍵だけを持ってフラッと出かける。

ただのミニマリストではなく、どれもシンプルで洗練されたこだわりの物選びをしている様子がうかがえます。

家電を持たない、ミニマリストのくらしとは?

ミニマリストに得はあるの?

ありました!
超節約が出来てしまうんです。

2人目は、こちらの著者、アフロヘアが印象的な稲垣えみこさんのミニマルライフです。

30年近く大手の新聞記者で働いてきましたが、今はフリーで執筆活動中。
そして5年前からミニマルな暮らしをしています。

部屋の一面が窓、眺望が良いとても明るい、シンプルで片付いた印象のお部屋です。

置いてある家具を見ると、ベッド、リビングボード、スタンドライトなど。
スッキリはしていますが、究極のミニマリストとまではいかない印象です。

ですが、稲垣さんの部屋には当然あるものがありません。

カーテンをつけない

何故カーテンをつけないかと言うと、景色が一番気に入ったのでカーテンをつけてしまうと勿体ないということです。
確かにこのお部屋の眺望はとても開けていてカーテンをつけたくないっていう気持ちもわかります。

エアコンをつけない

暑いけど、「暑さを知る事で涼しさも知る」ということで、エアコンを取り外してしまいました。

熱中症で亡くなる方がいる事を考えるとエアコン無しはかなり心配です。

また、稲垣さんのようなアフロヘアだと夏場は相当熱いのではないかと思うのですが、番組でも「くれぐれも熱中症にはお気をつけください」とのコメントが入ってました。

また冬は冬で厚着をして湯たんぽを使い、それでもまだ寒い時は、足の裏にカイロを貼るなどの対策をしているそうです。

冷蔵庫をやめた

冷蔵庫を2年前にやめて、炊飯器や電子レンジ、食洗器もありません。
そう、キッチンに家電が一切ないのです。

ならば食品保存はどうしているのか、
稲垣さんの工夫したやりくりはもう少し後に書いてます。

洗濯機をやめた

猫が洗面器に入る画像

あるのは、シンプルな洗面器一つだけ。
やめてみたら拍子抜けするほど楽だったそうです。

最初に手で軽くこすり洗いをして付け置きしておくことでまんべんなく洗剤がいきわたるので、あとはすすぐだけ。

たぶんですが、バスタオルを使わない、タオルも小さめ、薄手にするなどの工夫があるのでしょう。

掃除機を使わない

新垣さんのお部屋の床材はみたところクッションフロアのように見えますが、センスの良いエスニック調のラグを2枚くらい敷いています。

掃除に使うのは、江戸ほうきという伝統のほうきで、軽くて楽だし、以前は面倒で嫌いだった掃除がほうきを使うようになって好きになったのだとか。
掃除の頻度は、2日に一度10分程度で済むそうです。

また、掃除機には大きい音がつきものですが、このほうきは”はくときの音が良い”という点でとても気に入っているのだとか。

みたところ、毛足のあるラグではないので、ほうきでもラグからほこりをかき出すことができるようですが、ゴミをとるのはチリトリなのか、そこら辺は不明です。

やっぱりラグが敷いてあったら掃除機で吸い取りたいな~って思ってしまいます。

家電は必需ではなかった

家電類は少しづつ減らしていったそうですが、
”やめてみたら全然必需じゃなかった”
”ちょっとした工夫ですべて乗り切れる”
その事に気が付いたそうです。

結局使っている電化製品はというと、
シンプルなスタンド式のライト2本と天井の電灯、オーディオ、スマホとノートパソコンのみ。(テレビは見たところ無いようです。)
これだけで十分に豊かな暮らしが出来ると言うことです。

電気代が158円!

稲垣えみこさんのお部屋の電気代はなんと158円!
いくら電化製品を使わないと言っても、基本料とかどうなっているのでしょうか?
この金額になるのが信じられません。

実際に領収書を見せてましたが、32日間で8kwhとなってました。

これだけ家電を無くしてしまったら生活が成り立たないと思えますが、一人暮らしでフリーの執筆業という点も大きいと思いました。

この生活を新垣さんは楽しいと感じているそうです。
もしかしたら、モノを減らしていくうちにミニマルライフハイになっているのでは?なんて、思いましたが、話しぶりや2年この生活が続いている事から、当たり前の日常として、しっかり定着しているようです。

家電を使わなくなったきっかけは?

家電を使わなくなったきっかけは、東日本の原発事故でした。

あまりにも深刻な事態を目の当たりにして考え方が変わったそうです。
”電気を使わなくてもやっていけるような原発に頼らない暮らし”を試したみたいと、模索したそうです。

実際にやってみたら、大変ではなくて、
何もなくても自分で工夫する力が出てくるし、
自分の中に結構な資源があったと言う事に気付かされたそうです。

自分で工夫する力を最も感じたのは冷蔵庫をやめてからの食生活でした。

冷蔵庫なしの食生活とは?

ある日の昼食の買い物はピーマンのみ。
食べきらないといけないので、最低限のみ。

食材が置いてあるのはベランダで、竹ざるの上にシイタケやエノキなどが野菜と一緒に乾物状態になって干してあり、この日買ってきたピーマンも干してありました。

玉ねぎなどは細く切った状態で干してあるので、切り干し大根のような状態になっています。

見た目はアレですが、味がギュっと凝縮されてとても美味しいとのこと。
それでも、やはり天日干しなので、雨の日があったりすると、白いカビが生えてしまう事も。

この日もシイタケに白いカビが少し生えてました。
でも、これを成功とみるか、失敗とみるか、食べる食べないを判断するのは自分ということです。

また、冷蔵庫をやめてから自然と野菜中心の生活になってきたということで、
この日はお味噌汁の昼食。

ベランダから好きな野菜を取り出し、お椀に直接ポイ。
太陽で半分火が入っているということで即席味噌汁のように使えるそうです。

確かに災害などがあった時にこのような保存をしておけば、いつもと同じ生活ができるので、助かりそうです。

ジャガイモでチーズを作る?

もう一つの保存方法はぬか漬け。
100均のプラスティックの保存容器のようなものを使って、オクラや果物のビーツ、ジャガイモまで漬けていました。

面白い事にジャガイモは軽く茹でて漬けておくと味も触感もチーズになるそうです。
毎日が新しい発見ということで、すごく楽しそうでした。
ジャガイモチーズも、ビーツもどんな味になるかのか是非試してみたい!

稲垣さんいわく、
今まであるものがあった時には、50年もの間何も考えてなかったのに、今はどう工夫したら良いかって事を考えるようになったと言います。

そして、無くしてみたときに、必要なものはすべて自分の中にあったのだということが心地よくて面白いのだと結んでいました。

稲垣さんのアフロヘアはドライヤーいらず?

そうです、稲垣さんの大きなアフロヘアは自然乾燥だということでした。

濡れるとどんな風になるのか見てみたい気もしますが、夏であれ、冬であれ、あれだけの毛量では自然乾燥は相当辛そうな気がしますが。

お風呂は使わない

お風呂は夏場は毎日、冬場は2日に一回銭湯に行くそうですが、この銭湯通いが大事なご近所とのおつきあいになっているそうです。

災害時はご近所付き合いが何よりの助けになると聞くので、こんな点は是非とも見習いたいと思いました。

電化製品をやめる事は誰でも可能なのか?

スタジオの意見は、
・朝出かけて夜帰ってくるなどの仕事の人は難しいのでは?
・一人暮らしか、家族がいるのかによって違うと思う。
・年をとってくれば栄養のバランスも大事。
・野菜を干したり、ぬか漬けなど、日本古来からの食文化を体験してみたいとは思うが、あくまでも体験。
・カーテンがないと、シルエットで誰だかすぐにわかっちゃう(アフロヘアに対して)
など。

稲垣さんも良く他人から家族がいないから出来る事だと言われるそうですが、
お母さんが一人でやろうとすると大変だけれど、家族皆で行えばこういう生活も可能ではないかと。

確かに、昔は洗濯機も冷蔵庫もなかったのですから。

ミニマルライフに家族で挑戦!

廣瀬さん一家にある家電をやめて一週間体験してもらいました。

昔から家事が得意だと言うご主人と、
中学三年生の息子さん、
そして主婦の裕美さん

このご家族が
・冷蔵庫
・洗濯機
を封印しての一週間ミニマルライフに挑戦です。
自分の事は自分でやるという条件でスタートです。

夕食の準備は?

残らないように毎日買い物することに。
今日のメニューは
・麻婆豆腐
・焼きナス
・豚汁
・サラダ
です。

暑い日だったので、調理までは肉類を氷と一緒に保管しておきます。
(冷蔵庫が使えないので、買ってきた氷)
ドレッシングは冷蔵庫にあるために、サラダは塩を振って食べる事に。

食べる前に
「食べ切りでお願いします」
と宣言しましたが、結局残ってしまい、冷蔵庫保管も出来ず、奥さんが夜食として食べたそうです。

冷蔵庫を使えない事で、肉を使う時に氷を買う必要があったり、意外とお金がかかるかも?

洗濯は?

中三の息子さんは、洗面所でその日着たシャツなどを洗いますが、今まで一度も手伝いをしたことがないので、石鹸の量などがわからないなどがありましたが、思ったよりも簡単に洗濯終了。

ご主人は、昔から家事が得意ということで、入浴中にお風呂場で部分洗いや足を使って踏み洗いをしていました。

息子さんやご主人が一部手伝ったとはいえ、かなりの量で、タライと洗濯板を使っての洗濯は奥さんにとってかなりの重労働。

タライ洗濯板の画像

何より大変なのは絞る作業で、上手く絞れなままに干すことに。
狭い浴室でしゃがんで行ったために腰痛や暑さとの戦いとなり、汗だくでかなり苦戦していました。

朝食の準備は?

朝食と息子さんのお弁当作りですが、買い置きが出来ないので早朝に買い物へ。
なんと、4:50分起床、5:20に買い物へ。

いつも同じようにお弁当が出来ましたが、果たして一週間持つのかどうか。

二日目の夕食は?

段々工夫することを知り、料理サイトで見つけた肉を使わないカレーに挑戦しました。
肉は調理中に氷保管をしたり手間がかかるため、やめてみた、というわけです。

肉の代わりに使ったのは、車麩です。
触感が肉に近いと言う事で、肉好きの息子さんもご主人もいつもあまり変わらずに美味しいということでした。

段々と食べ切る量をつかめるようになり、この日はちょうど食べ切りました。

5日目の夕食は?

鶏肉の代わりに高野豆腐を使ったから揚げもバッチリ好評でした!

が、
お弁当に入れてみたら、全くの不評。。。
パサパサ、全然美味しくない、スポンジみたいとのこと。

揚げたてはOKだけど、翌日はダメなど、日々色々な発見があります。

6日目の洗濯は?

洗濯も段々と進化してきました。
奥さんもご主人のように足を使って洗濯をするようになり、力が入って楽だということです。

襟などはよく見て洗うことが出来るので、返って洗濯機よりもきれいになるという利点もありました。

また、重労働であることに変わりはないけど、自分なりに自己満足と言うか、達成感があると言う事です。

息子さんも段々手馴れてきて、一人暮らしになった時に役立ちそうということ。

チャレンジが終わって

さすがに洗濯機や冷蔵庫をやめるという結論にはなりませんでしたが、この体験を通して、変わったことがありました。

・適量を知ったことで、買い物の量が今までの半分になった。
・子供が家事を手伝うようになった。
・洗濯の前に部分洗いをするようになった。

などがありました。

スタジオでの意見は、洗濯機を使えない生活は絞る事が大変そうだが、ジムなどに行かなくて、十分に鍛えられそうなどの意見がありました。

育ち下がりの子供にはやっぱり肉が必要なのでは?なんて思いましたが、1週間という短い期間だからOKということかもしれません。

スポンサードリンク

家具をミニマルする暮らしとは?

3人目のミニマリストは、尾崎友史子さん。
ご主人と高校生と小学生のお子さんと5人家族。

3LDKのマンションで、とてもきれいな住まいですが、広い部屋からあえて狭い部屋へ移ったという不思議な住み替えをしています。

最初のお子さんが出来たときに広い90㎡の住まいに移りましたが、お子さんが増えたのに何故か2割以上狭い現在の70㎡に移りました。

何故あえて狭い部屋へ住みかえたかと言うと、
・広いとついつい必要でない物を買ってしまう。
・収納が大きすぎるといらないな~って物も置きっ放し、結局ガラクタ置き場になってしまう。
以前の家のリビングでは、今より広かったはずなのに家具が多く、狭く見えました。
・大きなソファ
・スチールラック
・本棚
など、

これらをすべて処分して現在の部屋へ移りました。

キング・オブ・やめてよかったモノは?

一番やめてよかった物は、”ソファ”です。

ソファでくつろぐ女性の画像

ソファーがあったらくつろげると言う幻想がありましたが、無くしてみたらそうではなかったことに気が付きました。

ある日の映像では、
テレビ前で遊ぶ子供たち

そしてテレビ前のソファでくつろぐ夫

やがて夫はソファに横になり、するとソファの前の子供たちが邪魔でテレビが見にくくなり、「あっちで遊べ」という事に。

リビングでくつろげるのは夫のみ。

ソファをやめたら、子供と過ごす時間が増えた

そこで、ソファをやめてからは、
・夫のための座椅子
・子供たちのためのマット
を導入しました。

普段は座椅子の上にマットを載せてコンパクトになります。

座椅子の利点は邪魔にならない事。
そして子供たちと横並びにくつろぐことが出来ます。

この横並びの関係が想像以上に良い結果を生んだのです。
子供たちと今日の出来事などを話し合えるようになったり、子供と接する時間が自然と増えていったそうです。

ソファをやめたら掃除が楽になった

ソファがない事で、掃除が劇的に楽になり、早く済むようになりました。

ソファをやめたら大勢のお客さんを呼べる

ソファをやめた事でフリースペースが増えたため、子供連れのお客さんを大勢呼ぶことも可能になりました。

ソファをやめたら布団がひける

和室に布団の画像

ベッドを構えてしまうと1部屋が寝室としてふさがれてしまうが、リビングの一角に布団を引くことが出来たら、寝室としても使うことが出来るようになります。

子供のおもちゃをミニマル化

リビングの一角におもちゃの収納スペースを作り、子供自身にいる、いらないの判断、ミニマルをしてもらいます。

また、クリスマスなどおもちゃが増えてしまう特定の時期に「買ったおもちゃが入るように空けておこうね」と声をかけたら子供が進んで整理しようという気持ちになったそうです。

おもちゃを減らすタイミングもまた、大切という事で、尾崎さんのお宅では、4歳になってから「もうお兄ちゃんだね、減らそうか?」と声をかけて始めたそうです。

タイミングとして良いのは学年が変わるとか、新学期など、子供自身が成長を実感する時期に声かけをすると良いそうです。

春休み、夏休み、冬休み、クリスマス、お誕生日など、年に4、5回ほどあるタイミングを利用すると良いそうです。

マット類をやめる

尾崎さん宅では、他にも台所やキッチンなどのマット類をすべて外したそうです。

キッチンなどは水はねが気になると思いますが、都度拭いていれば問題ないとの事。
あさイチでも幾度となく、取り合あげた問題なので、イノッチも家でマット類を外してみたそうです。

でもやっぱり寒かったり、マットを敷く事でインテリアとして成立したりするので、また使うようになったのだとか。

瀬戸朝香さんの顔が浮かびます。

なので、無理に全部やめなくても、一枚買ったら一枚捨てる、枚数を減らすなどの工夫で対処するのが良いのではないかと言う事でした。

他にも尾崎家ではバスマットをやめてしまって、ごく薄いフェイスタオルを足ふきにつかっているそうです。

そんなんで足の水分をとれるの?って思いますが、家族で使うと一回の入浴で7枚使うとの事で、びしょびしょになってしまったら、絞ればまた使えるというシンプルな考え方です。

また収納に関しても、バスタオルよりは場所を必要としないのでおすすめだと言う事です。

ソファなし生活に挑戦

5歳と3歳の息子さんとご主人と奥さんの4人家族のお宅です。

モデルルームを購入したので、大きなソファはマンションを買った時についてきたもの。

ソファの画像

例外なく、このお宅でもご主人がソファにゴロンと横になってテレビを見たりスマホをいじったりが定番スタイルになっていました。

で、このお宅から1週間ソファをとっぱらってしまいましたが、
ご主人はどこでくつろげば良いのかわかりません。

ソファのあったリビングは広々として、子供たちは大喜び!
奥さんもソファがあった時には掃除機かけに20分あまりかかっていたのに、無くしてみるとものの5分程度で終わってしまいました。

最初はソファがないリビングにご主人も戸惑ってましたが、ダイニングテーブルでスマホをいじっても落ち着かず、結局子供たちと遊ぶ時間がぐんと増えたそうです。

以前は子供たちが寄ってきても、スマホを中断することはなかったそうなので、すごい変わりようです。

ソファが戻ってみて

奥さんは、ご主人と子供が接する時間が増えた事が良かったとの事。
ご主人もソファを売却しても良いかな?なんて思っているそうです。

食器棚を持たない暮らしとは?

4人目のミニマリストは、ご夫婦2人暮らしのお宅で、
このお宅が辞めてしまったのは、食器棚です。

食器の画像

あるのはご夫婦が普段使うわずかな食器の入った小さな円柱のチェストだけ。

来客があった時には使い捨ての紙皿やお菓子は茶道で使う懐紙を使う事で、まかなっているそうです。

それでもまだ吟味して減らしている最中との事で、最終的には一人5つくらいまで減らす予定だということです。

家を持たない暮らしとは?

最後は5人目のミニマリスト、音楽プロデューサーの伊藤さんです。

この方は大きなバッグパックに生活必需品すべてを詰め込み、普段は実家やホテル、友人宅などで寝泊まりしているそうです。

究極にモノを減らした結果、このような生活スタイルになったと言う事ですが、今は良くても、年をとった時にこの生活が出来るかという事が一番の問題ですね。

住民票は今現在抜いている状態で、税金などは税務署と相談中とのことです。

家を持たない暮らしになったきっかけは?

やはり東日本大震災がきっかけで、伊藤さんも以前はたくさんの荷物に囲まれて生活をしていました。

それで命の危険にあい、トラック3台分の荷物を処分した結果今の生活になったそうです。

スタジオの心配はやはり老後の心配でした。

視聴者からの持たなくて良かったをご紹介

・熊本市の40代の女性
ご飯は土鍋でガスで焚く、
掃除は白の雑巾やほうきではく
シャンプーは無しで石鹸のみ
食品は乾物中心

これらの生活をしていたために、熊本地震の後も家族は普段通りの生活をする事が出来たそうです。

・愛媛県の27歳の主婦の方
スマートフォンをやめた

スマホを操作する手の画像

初めての出産と育児でノイローゼ気味、調べ中毒で、SNSも常に気になり、みんなが楽しそうに見えて自分だけが大変という思い。すべてが悪循環に。
思い切ってやめてからは目の前の子供に向き合う事が出来、日々が充実したということです。

・大阪府20代の男性
シンプルイズベストをモットーに生活してきたが、妻と結婚してモノがあふれる生活になってしまった。
女性の服の多さに困っている。助けて!

・モノを持たない暮らしと言われても、日々通勤電車に揺られてフルタイムで働いているものにとっては、きれいごとでしかない。

こんな意見がありました。

都会の暮らしを捨てた田舎暮らしとは?

6人目は、フリーライターの増村江利子さん、
夫と5歳の娘さんとご主人の3人暮らし。

以前は新宿区に暮らし、1日14時間も仕事をこなす多忙なライター生活でしたが、何のために生きているのか分からなくなり、生活スタイルを変える決断をしました。

選んだのは、田舎に移住してミニマルな暮らしを始めると言う決断。
仕事を減らし、収入は3割ほど減りました。

増村さんが住んでいるのは50平米ほどのトレーラーハウスを改造した住まいで家賃は月1万円。
以前の住まいは10万円以上だったので、何と1/10になりました。

極力お金を使わないようにするのが増村さんの暮らしです。
新生活を始めるのに、家具は買わず、解体する家からもらってきたタンスを掃除補修して使っています。

なるべく電気製品を使わない生活を心がけ、格安で中古の薪ストーブを購入し活用したり、家の内装も自分たちでよりシンプルに改装し、本棚などもDIYで製作したりしています。

増村さんは、暮らしそのものを自分の思った通りに、色々試しながら日々考えるのが楽しいといいます。

近所付き合いも生活を助けてくれるので、妊娠中にはベビー服も譲ってもらったり、野菜などもおすそ分けでほとんど買わなくて済むようになったのだとか。
おかげで食費は以前の1/5程度

今現在、仕事は長くても一日6時間程度。
子供と一緒に遊んだり、子供と関わる時間もずいぶん増えたそうです。

収入も出費もミニマルな生活で生活がとても豊かになった。
四季折々の季節の感じ、そのすべてに満足しているので、外に欲求が向かなくなった、欲しいものが無くなった。

そんな実感をされてました。

今日のミニマルライフを見て思ったのは、家族の場合は何かをやめる事で子供と過ごす時間が増えたというのが一番の利点だと思いました。

おひとりさまとしては、アフロヘアの新垣さんの暮らしぶりが参考になりますが、電化製品をやめてしまうには、50代には厳しいものがあります。

そう、稲垣さんも50年間は電化製品を使ってきたそうなので、今現在50代と言う事だと思いますが、とてもお若く感じました。

相当長い記事になり、もし最後まで読んでいただいた方がいらしたら、お疲れさまでした。
私も相当疲れました!

スポンサードリンク