アメリカと北朝鮮の過激な挑発合戦が続く中、
具体的な攻撃計画まで発表されてしまい、

両者ともいよいよ引き返せないところまで来てしまったのではないかと気が気じゃありません。

直近のXデーと言われる8月21日に予想されること、
さらに8月25日がXデー説も浮上。
アメリカは北朝鮮を本当にたたくことが出来るのか、

最終的にはどういう結末が待っているのかなど、

今日もあちこちのニュース番組から、
専門家の意見を集めて記事をまとめました。

こちらもご覧ください↓
米韓合同軍事演習2017年8月21日BIBの飛行場所に北朝鮮が要求した事とは何?

9月9日アメリカが北朝鮮攻撃の信憑性&核実験Xデー説とは?週刊現代&グッディ

日本のミサイル迎撃能力SM3とPAC3を徹底検証!2017年配備の場所とは?ミヤネヤ

*8月12日追記してます

Sponsored Links

米は北朝鮮を攻撃出来るのか

8月9日、アメリカNBCテレビが報道した内容によると、

「国防総省が北朝鮮に対する先制軍攻撃の選択肢として、
北朝鮮の弾道ミサイル発射基地などに対する精密爆撃を実行する準備を整えた。

北朝鮮にある約24ヶ所のミサイル基地や実験場、関連施設などを攻撃するとしている。

トランプ大統領の命令があればいつでも実行できる状態である」と。

黒井文太郎氏によると、
アメリカ軍は北朝鮮のミサイル基地や実験場の中でわかっている場所を攻撃できるが、
何千カ所という洞穴を持っているため、それがすべて把握できているはずもなく、

移動式ミサイルもあちこち分散して隠しているのですべては攻撃できないが、
特定の場所のみ叩く事は可能

ただその後の北朝鮮の報復を考えた時に簡単に決断実行は出来ないと見ています。

核爆弾60発保有の信憑性は?

Yahoo!ニュースより

「情報機関は北朝鮮がICBM級を含む弾道ミサイルで運ぶことができる核兵器を製造したとみている」と、小型核弾頭の生産に成功しているとの見方を示しています。

また、「北朝鮮は最大で60発の核兵器を保有していると推定される」としています。

北朝鮮が核爆弾小型化に成功したとみられると言う事と核爆弾60発保有について、
拓殖大学大学院の特任教授、武貞秀士氏によると

ワシントンポスト紙の報道のソースは米国防情報局DIAの分析なので情報の信頼度は極めて高い。

残る課題は起爆装置の精度と飛距離。
保有する核爆弾が最大60発という点も重要。

60発となるとアラスカにある迎撃システムでは迎撃しきれない可能性があり、
アメリカにとっては大きな懸念材料ではないか。

注目は21日からの定例の米韓合同軍事演習。
万が一北朝鮮がこのタイミングに合わせ迎撃システムを稼働させる可能性もあると分析しています。

Sponsored Links

Xデー21日に何が起きる?

米韓合同軍事演習が行われる予定の8月21日がXデーという見方もあり、
非常に緊迫した日となるのは確実。

トランプ大統領もかなりイラつき感情的になっている中、
北朝鮮が21日にICBMを発射する可能性も十分にある。

その時は日本海にいるアメリカのイージス艦からSM3スタンダードミサイルを発射、
それを迎撃すると言う可能性は十分にあり、

その時に北朝鮮は公式報道でも言っているが、ミサイルを撃墜したらそれは侵略とみなすと。

こうなると段々エスカレートしていく構造が今出来上がりつつある。

また、週刊現代によると、

「北朝鮮は9月9日に、建国69周年を迎えますが、この記念日の前に核実験を強行し、国威を発揚する可能性が高い。

韓国政府の分析によれば、金正恩委員長はこれまで、儒教の教えで『統治者の数字』と言われる『9』にこだわって発射日時を決めています。

このことから、日時を加えると合計27となり、縁起のいい9が3つになる主体暦106年(2017年)8月21日午前9時が6度目の核実験の〝Xデー〟ではないかと、韓国政府は睨んでいるのです」

という記事もありました。

8月12日追記↓

8月25日がxデー説もある

8月12日放送の新情報7Days7Daysニュースキャスターでは、
辺真一氏が、

「予告している4発の弾頭ミサイル発射の可能性は大。
90%に近い。

B1爆撃機か米韓合同軍事演習のどちらかをやめない限り、
北朝鮮は予告通り発射すると思う。」とした上で、

「北朝鮮が最も嫌がる米韓合同軍事演習が8月21日から始まる事から、
なおさらミサイル発射の危険性は高い。

Xデーについては、
8月25日が北朝鮮の「先軍の日」、

先軍の日とは、
軍優先の日なので、この日あたりにやる可能性が高い。」と分析。

また、
もしミサイル4発をグアムに発射したら口げんかの段階は終わり。

後は行動に出るしかなくなる。
限りなく軍事衝突へ向かっている状態。」

こんな分析をしています。

最終的な決着はどうなるのか?

両者とも引き返せないところまで来てしまった感が強いのですが、
最終的にはどんな決着を見る事になるのか。

誰にもわかる事ではありませんが、
黒井文太郎氏が質問に答えました。

色々な可能性があり断定はできないが、
北朝鮮のこれまでのパターンを見るとやめる事は絶対にない。

やめさせるたった一つの行動があるとすると、
アメリカが本気の軍事行動をする時。

アメリカが本気で軍事行動の期限を切って、
準備をすると脅しをかければ、

案外北朝鮮は折れてくる可能性があるのではないか。

ただそこまでは、
北朝鮮にとってもやるだけやっておいた方が得なので続けるだろう。

こんな風に分析しています。

アメリカの世論は?

アメリカCNNテレビの世論調査によると、
北朝鮮への軍事行動について、

共和党支持者:賛成74% 反対21%

民主党支持者:賛成34% 反対58%

国民全体:賛成50% 反対43&

となっています。

この結果について黒井文太郎氏によると、

アメリカが北朝鮮の脅威について言い始めたのは今年に入ってから。
正しく北朝鮮の脅威について知っている人はほとんどいないのが現状。

単純に自分たちの国は強いから北朝鮮なんてチョチョイとやっつけられると思っている人がほとんどだと言う事です。

アメリカも北朝鮮もどちらも戦争をしたくないのは同じなのに、
どうしてこんな過激発言の応酬になってしまうのでしょうか。

いつか本当にどちらかの国が実験ではなく本番のミサイルを発射したと言うニュースが飛び込んできそうでドキドキハラハラする思いです。

平和な日本であってほしい!
切に願います!

Sponsored Links