6月30日のNHKEテレ、
あしたも晴れ!人生レシピは、更年期女性の薄毛・抜け毛・白髪対策でした。

女性なら年齢を重ねると誰でも経験する髪の悩み、

こちらの記事ではやっかいな生え際の白髪を染める正しいリタッチのやり方や白髪のやめ頃、

白髪をおしゃれに楽しむ女性についてまとめています。

薄毛・抜け毛はこちらの記事にまとめたのでチェックしてみてくださいね。↓
更年期女性の抜け毛薄毛対策と治療法&ヘアスタイリング!NHKあしたも晴れ人生レシピ

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白髪の悩み

福本美枝子さん59歳。
白髪が気になり始めたのは30代後半くらい。

染めても3週間ほどで生え際や頭頂部に白い部分が目立ってきてしまうのが悩み。

とても59歳に見えないし、白髪も言うほど目立ってないですね。
年齢の割に白髪が少ない方のようですが、ご本人はとても気になる様子。

リタッチで生え際を染める

自宅で出来るリタッチのやり方を、
美容師・毛髪診断士の高橋綾さんが教えてくれました。

①カラー剤を混ぜる

2種類のカラー剤を混ぜる時は、いい加減な混ぜ方ではなく、
しっかり混ぜることが大事。

美容院では、マドラーを使って混ぜるくらい重要な作業。

②ラップとスキンクリーム

髪に溶剤をつける前に襟元にラップを撒いておくと服の汚れ防止になる。

フェイスラインにそってスキンクリームやオイルを塗っておくと肌に染料がつきにくくなる。

③溶剤を塗っていく

染残さないために、
①ロングヘアの場合、顔の生え際から塗っていく。

クリーム状のヘアカラーには専用コームが付いているが、
まずコームでとかしてほつれ毛を手で押さえる。

次に刷毛で溶剤を塗り付け、再びコームで溶剤を伸ばす。
この時、コームは寝かせず立てて使うのがポイント!

リタッチの場合は、生え際を染めるために行うので、
コームを立てる事で溶剤が毛先まで持って行かれず、生え際に残ってくれる。

②これまで横方向に塗ってきたが、

今度は縦方向へ塗っていくことで、
満遍なく髪の付け根を塗りつぶすことが出来る。

③一番気になる頭頂部の白髪も、つむじ部分までしっかり塗っていく

④塗りムラが出来ないように手でもんでカラー剤を行きわたらせる。

⑤余ったカラー剤を生え際に塗る。

⑥キッチンペーパーを貼ることで、カラー剤と髪の間の空気を抜く事になり、よりしっかり染まる。
⑥最後にラップを巻いて保温することで、色が定着する。

⑦すすぎの前に、お湯を手にとり、頭皮を濡らしてもみこむ。

カラー剤の油分が水に浮き、頭皮から取れやすくなる。

⑧すすぎは入念にする。
カラー剤が残っていると髪へのダメージが起こったり、頭皮のトラブルの原因になる。
(放置時間は製品の指示に従う事)

一番大事なのは、放置時間。
説明書の時間以上に放置するのは刺激が加わり危険ということです。

綺麗に染まりました!

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白髪のQ&A

Q:白髪は黒髪には戻らない?

白髪のメカニズムはまだ詳しく解明されていないが、白髪が黒髪に戻ることは無い。

Q:白髪は抜いたら増える?

白髪は抜いても増える事はない。

ただ抜いてしまうのは良くない。
気になり何回も抜いていると毛根が傷つき生えてこなくなることがある。

どうしても気になるなら、染めるか根元から切るかどちらか。

白髪を楽しむ

東京青山にあるギャラリーのオーナー、
川崎淳与さん79歳、

白髪のヘアスタイルが素敵!

川崎さんは自身の白髪について、
手入れをすればそれなりに美しいと自信を持っています。

40代後半から白髪が出て、最初は白髪染をしていましたが、
あることがきっかけで白髪染をやめました。

それは友人を見舞った病院でのこと、
白髪を染めることが出来ない患者の白髪を見て、

自分もいつか染めることが出来なくなるかもしれないと、
もう隠すのはやめようと決意。

そこで当時していたソバージュヘアをアップにしてみると、


白髪が混じったソバージュヘアが齢を重ねるごとにグレーから真っ白へと変化。

すると不思議とエレガントさも増してきました。

川崎淳与流スタイリング

ビビットな原色を使ったコーディーネートが多い川崎さん。
アクセサリーも大きめで大胆に。

 

 

川崎さんはくすんだ色はあまり着ないのだそう。

綺麗な色はシャキッと見えるし、
年老いたからこそ色使いやアクセサリーで若々しさを保つのが川崎さん流ファッション哲学。

 

「若きは麗し、老いたるはなお麗し」を目指しているそうです。

若い時は誰でも美しいが、
齢を重ねると肉体はしおれていくけど内面に知性や品性、教養を積み上げる事で美しさが出てくると言います。

素敵ですね~。

年齢を重ねると、どんな髪形をしたら良いのか、何を着たら良いのか悩む人がとても多い中、
ちゃんと自分のお洒落を確立出来ていて、憧れます。

お洒落はブレない生き方にも通じるのかもしれないですね。

白髪染めをやめてみた

私も30代半ばから白髪が急速に増えだし、
ずっと美容院で染め続けてましたが、近年はナチュラルヘアカラートリートメントを使ってました。

でも、最近思い切って染めるのをやめてます。

3週間ほどたちますが、中々綺麗に染めた色が落ちてはくれず、
白髪の部分と染めた茶系の色と、黒い部分とグレーの部分とで、マルチカラーのようになっていてかなり汚い状態です(^^;

が、もう少し我慢して様子を見ようと思ってます。

何故白髪染めをやめようと思ったかというと、
自分が果たしてどのくらいの白髪の割合なのか知りたい事もあったし、

ナチュラルヘアカラートリートメントを使っていて使用感はとても気に入ってましたが、
夏場など汗をかくと、黒い汗が出てしまうのが悩みだったのもあります。

白いトップスなんか着ていて大汗をかくと黒いシミが点々とついてしまい悲惨な状況になってしまうため、
夏はほぼ黒のトップスでした。

かといって普通の白髪染めだと体調によっては、皮膚炎をおこすようになってしまったので、
思い切ってやめてみようかと。

とはいうものの、綺麗に白髪染めが抜けて自前の色になるまでは相当かかりそうで、
そこまで我慢できるかちょっとわかりません。(^^;

ナチュラルヘアカラートリートメントをしっかり染める方法

ナチュラルヘアカラートリートメントは、
利尻やルプルプ、レフィーナ、マキアレイベルなど色々使ってましたが、

綺麗に色が入る方法をご紹介しますね。
同じやり方をしている人も多いかもしれませんが。

どれを使う場合も、乾いた髪に使うと良く色が入りました。

乾いた髪に塗布したら、サランラップを巻いてドライヤーで温める。
良く色を入れたい部分、生え際や耳の横とか特に念入りに温める。

すぐに保温キャップを被って40分~1時間くらいおく。

これで洗うだけですが、
かなりしっかり入ります。

待ち時間が長いですが、
洋服着たまま部屋で用事も出来るし、お風呂場で濡れたまま放置するよりラクチンですよ。

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