今日は6月29日、
気が付けばあと1日で7月なんですね。

今年の夏は暑さが厳しそうですが、
今日のよじごじdays!は、

常備菜「酢ベジ」のレシピが紹介されました。

暑い季節に食欲がない時でも、
酢のものだと食べる気がするんですよね。

ここ最近は食欲がない時期がほぼありませんが(^^;

酢ベジのレシピをまとめたので、
見逃した方はチェックしてくださいね。

ドライフルーツ酢のスイーツはこちらから↓
ドライフルーツ酢のスイーツとドリンクレシピと作り方!6月29日よじごじdays!

Sponsored Links

酢ベジの効果とは?

酢ベジは、野菜をお酢に漬け込んだ常備菜のこと。
今雑誌でも多数とりあげられ、大ブームになっています。

酢ベジの効果を解説したのは、
石原クリニック副院長の石原新菜先生です。

石原先生によると、
お酢と野菜の相乗効果で、
梅雨や夏を乗り切るパワーが得られるということです。

お酢のクエン酸の効果

ただ野菜をお酢につけただけと思ったら大間違い、
酢に含まれるクエン酸には、様々な効果がありました。

・疲労回復
・血流改善
・内臓脂肪の低下
・夏風邪防止など

これらの効果と野菜の持つ栄養素が組み合わさり、
さらに健康効果が高まる酢ベジレシピが色々紹介されました♪

酢ベジのレシピ♪

管理栄養士で医学博士の本多京子さんが、
飽きずに食べられる夏の体力アップにおすすめの酢ベジレシピを紹介しました。

ミニトマト酢ベジのレシピ

 

お酢がグリコーゲンの補充を促し、
トマトのクエン酸が乳酸を分解、

お酢とトマトで血流を良くする相乗効果が期待できるので、
夏の体力アップにおすすめ!

材料(人前):
ミニトマト 150ℊ(14~15個)
米酢 大さじ5
砂糖 大さじ3
塩 小さじ1/2

作り方:
①合わせ酢を作る
お酢と砂糖、塩を器に入れよく混ぜる。
これがベースの分量です。

②楊枝や竹串など3本くらい使って、ミニトマトに数か所穴を開ける。
お酢の浸透を良くするため。

トマトのグルタミン酸はうま味成分なので、
お酢に漬けるとグルタミン酸がお酢に溶け込み、お酢が出し酢のように美味しくなる。

③あとはベースの合わせ酢にミニトマトを冷蔵庫で半日漬け込むだけ♪

半日くらいたつと水位が上がってくるが、
その時トマトの頭が出ているようなら、また少し合わせ酢を足すか、
トマトを食べて量を減らすと良いそうです。

*1~2週間は美味しく食べられます。

注意ポイント!
お酢の水位が足りないと腐敗の原因になるので要注意です。

大きいサイズのトマト酢ベジ

大きいトマトを使う場合は、
①1個を湯向きして1㎝角に切り、
合わせ酢(ミニトマトと同じ分量)で漬ければOK♪

トマト酢ベジのぶっかけ素麺

大きいトマト酢ベジを使ったぶっかけ素麺のレシピです。

材料(人前):
トマト酢ベジ 大さじ6
めんつゆ 適量
そうめん 1束
青しそ 2枚
いりごま 適量

作り方:
①トマトの酢ベジに麺つゆを加え、タレを作る。
麺つゆを使うと簡単に和風のたれが完成。

②茹でて冷やした素麺にタレを絡め、
刻んだ大葉を知らして胡麻をかければ完成!

食欲がない時にもサッパリと食べられ、美味しく栄養補給できるレシピです♪

カボチャと枝豆の酢ベジ

カボチャや枝豆は体力の回復に役立つ栄養素がたっぷり、
血流を促すお酢と同時に摂る事で相乗効果が期待できます。

材料(人前):
カボチャ 100ℊ
枝豆 20ℊ
昆布 2㎝角
米酢 大さじ5
砂糖 大さじ3
塩 小さじ1/2

作り方:
①カボチャを5㎜厚に切り、
水を軽く手でふりかけ、ラップをかぶせてレンジで加熱する。
加熱時間は、600wで1分強。

②レンジから取り出したらラップをかぶせたまま3~4分蒸らす。

③容器に昆布を入れ、カボチャと茹でた枝豆を入れたら、
合わせ酢を注ぎ入れる。

冷蔵庫で半日程度おくと味がなじんで美味しくなる。
1週間程度は、副菜や付け合わせとして美味しく食べられるそうです。

ポイント!
カボチャは火を通し過ぎない事。
お酢が浸透しやすくなる程度(固ゆでくらい)でOK。

Sponsored Links

カレーたまねぎ酢ベジ

玉ねぎの匂いの元になるアリインは空気に触れる事でアリシンに変化、
アリシンを酢に漬ける事で様々なアリル化合物に変わり、血液サラサラの健康効果が期待できる。

カレー粉に含まれるクルクミン(黄色い成分)は、抗酸化作用がある。

材料(人前):
玉ねぎ 1個
米酢 大さじ5
砂糖 大さじ3
塩 小さじ1/2
カレー粉 小さじ1

作り方:
①玉ねぎを半分にカットしたら、丸い瓶に沿うように、横にスライスする。

ポイント!
切ったら10~15分間、空気にさらしてアリシンを増量させる。

②合わせ酢にカレー粉を混ぜ、10~15分置いた玉ねぎを半日漬け込む。

カレーたまねぎ酢ベジの冷しゃぶサラダ

夏バテはビタミンB1が汗とともに失われることが原因、
それを補うためには豚肉がおすすめ。

その時玉ねぎの成分と一緒に摂ると体内でビタミンB1を維持しやすくなり、疲労回復効果が高まる。

酢ベジQ&A

Q:保存可能期間は?

「2週間程度」
漬け込む食材の水分量によっても変わるが、
食材がしっかり漬かることが大切。

2週間ほどは美味しく食べられるが、
そのお酢を使いまわすのはNG。

保存は冷蔵庫で

Q:酢ベジに最適なお酢はある?

「なんでも可」
酢味が苦手な人はフルーティーなリンゴ酢がおすすめ。

Q:いつ食べると効果的?

「夕食時がベスト」
一日の疲れがたまった夕食時に酢ベジを摂ると、疲労の回復が早まるのでおすすめ。

とうもろこし酢ベジ

トウモロコシはビタミンEを多く含み、強い抗酸化力で新陳代謝を促し、
夏の日差しで弱まった肌をリフレッシュする効果があり!

材料(人前):
とうもろこし 1本(120ℊ)
にんにく 小1片分
とうがらし 1本分
米酢 大さじ5
砂糖 大さじ3
塩 小さじ1/2

作り方:
①トウモロコシを皮つきのまま電子レンジで加熱(600wで50分くらい)する。

調理ポイント!
トウモロコシは買ってきたら皮をむかずに加熱することで栄養を逃さない。

②茹でたトウモロコシを包丁でそぎ取る。

③ニンニクと唐辛子を細かく刻む。

ポイント!
ニンニクの匂いの成分もたまねぎと同じアリインが多く含まれているので、空気に触れるとアリシンに変化する。
刻んだら10~15分程度空気にさらしておくのがポイント!

④容器に合わせ酢と②③を入れ、半日程度漬け込んだら完成!

トウモロコシの酢ベジケチャップライス

材料(人前):
とうもろこし酢ベジ 大さじ
白米 200ℊ
ベーコン 2枚
たまねぎ 1/4個
トマトケチャップ 大さじ2
オリーブオイル 大さじ1

作り方:
①オリーブオイルで玉ねぎとベーコンを炒める。

②玉ねぎがしんなりしたらご飯とトウモロコシ酢ベジを加える。

③ケチャップで味付けして軽く炒めたら完成!

スカイの皮酢ベジ

材料などは紹介されませんでしたが、
スイカの外皮に近い白い部分をベースの合わせ酢に漬け込んだ酢ベジです。

スイカには血流を促しダイエット効果が期待できるシトルリンが豊富に含まれているそう。

しょうが酢ベジペースト

夏の冷え症対策におすすめのしょうが酢ベジです。

しょうがの辛み成分であるジンゲロールが血流の促進や冷え防止に役立つそう。

材料などは紹介されませんでしたが、
合わせ酢に擦りおろししょうがとはちみつを加えて作るそうです。

使い方としては、
お刺身にかけてカルパッチョ風にしたり、
パンに塗ったりしても美味しいということです。

漬けるだけでなく、ドレッシング感覚で使えるのも酢ベジの良いところですね。

Sponsored Links