今日は6月27日、
昨日日本中が藤井四段と増田四段の対局一色となっていたように思える1日でしたが、

忘れてはならない、
夏の名古屋場所の番付表も発表されました。

2017年名古屋場所の注目力士や見どころについて、
Nスタで取り上げた内容を記事にまとめました。

こちらもご覧ください↓
春場所前相撲デビュー阿部浩一&最重量の矢田宏太&大波渥の身長体重は?

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2017年名古屋場所の注目力士

6月26日、
7月9日が初日となる、名古屋場所の番付表が発表されました。

注目の新大関・髙安と新関脇・御嶽海が気になりますね。

歴代通算最多勝利数まで11勝の白鳳

夏場所で注目の一つが、
横綱白鳳32歳の通算最多記録更新です。

歴代通算勝利数は、

1位:魁皇 1047勝
2位:千代の富士 1045勝
3位:白鳳 1036勝
となっていて、

白鳳は先場所全勝優勝を果たしましたが、
あと11勝で魁皇の歴代通算最多勝利数と同じになります。

また、
名古屋場所で横綱在位60場所となり、
千代の富士を抜き、史上2位となります。

白鳳は、
「1047勝というのが、名古屋場所の目標でありテーマ、
いい思い出にできれば良い」と語っています。

先場所途中休場の横綱稀勢の里

5月場所は途中休場となってしまった稀勢の里30歳、

会見では、
「名古屋に入る1~2週間前に関取と稽古をすることができた。
精度を上げ初日を迎える準備をするだけ」と、

順調であることをアピールしていましたが、

5月末に行われた横綱審議委員会では、
横審から「名古屋場所を全休していも良いから徹底的に治してから土俵に上がって欲しい」という声もあったので、

完璧に治っていなかったらと思うとちょっと心配でもあります。

稀勢の里も、幕内勝ち星は7位の貴乃花の701勝までは、
あと4勝です。

新大関 髙安

新大関 髙安関は、会見で
「上(横綱)を目指すのあれば、優勝が必然的になってくるので、
しっかり頑張って15日間堂々と相撲を取って全勝(優勝)したい。と思ってます。」
と気合十分でした。

ファン報告会での稀勢の里と髙安

田子ノ浦部屋宿舎で行われたファンへの報告会では、

稀勢の里が、
「皆さんこんにちわ。
名古屋へ帰ってきました。」と挨拶すると、

ファンからは「お帰んなさい♪」という喜びの声。

ちっびっこからは、
「どうしてそんなに強くなれるんですか?」と聞かれ、

「強くなるというのは、急には強くならないから、一日一日の積み重ねだと思うので、
これからもまだまだ大事にしてやっていきたいと思っております。」と至極真面目に答えていました。

髙安は、
「大関として帰ってくることが出来て、また一つ皆さんにいい報告が出来た事がすごく嬉しく思います。」と挨拶、

記者から、
「女性の好みは?」と聞かれ、
「自分の気持ちを持ちあげてくれる明るい人が好きです。」と笑顔で答えていました♪

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新関脇 御嶽海

新関脇となった御嶽海24歳、

長野県出身の新関脇としては、
実に1933年以来、84年ぶりということで、

地元長野県上松町では、
町民60人が昇進のお祝いにかけつけていました。

御嶽海のお母さんも。

大道マルガリータさん(フィリピン人)
綺麗なお母さんですね。

84年前の長野県出身の関脇がすごい!

ちなみに、
1933年の関脇は高登

この写真は、親方時代のものですが、
身長は188㎝、
体重は120㎏。

高登には、地元の自転車レースで自転車を担いで走り、優勝した逸話があります。

ん?って疑問がわきますが、
何故自転車を担いで走ったかというと、

自転車が壊れてしまって動かなかったために、
周りが自転車をこぐなか、高登は、担いで走って優勝したそうです。

何だか北朝鮮の金一族の伝説に出てきそうな話ですが、
そのパワーが認められてか、相撲部屋からスカウトされたということです。

注目の兄弟関取とは?

兄は、十両二枚目の英乃海(拓也)28歳、


身長は185㎝、
体重は160㎏、
初土俵は、2012年5月場所、
ニックネームは「カレーパンマン」

カレーパンマンに似ているという事ですが、
カレーパンマンって?という方は、こちらです。↓

目元あたりが中心によっているところが似ているのかもしれません。

弟は、新十両の岩崎(正也)改め、「翔猿」(とびざる)25歳


身長は174㎝、
体重は118㎏、
初土俵は、2015年1月場所、
好物は「アイスクリーム」

すっごいカッコいい四股名ですね。

確か水戸黄門に野村雅樹さんが、忍者の飛猿役で出演していましたよね。
やたらカッコよかった記憶があります。

字は違いますが、弟の翔猿も顔が整っていて勝気な感じがするので、ピッタリの四股名かもしれませんね。

今回新十両となり、
兄弟そろっての関取は史上18組目、

兄弟関取というと、
若貴がすぐに思い浮かびますが、
他にはどんな兄弟がいたのでしょうか。

若貴といえば、
お兄ちゃんが弟を守る仲の良さが今になってみると懐かしい思い出です。

「あどでぇ~~」の物まねも思い浮かびますが。。。

兄弟関取だけど部屋が違う!

2人とも、
出身高校:埼玉栄高校
出身大学:日本大学

だけど、
兄の英乃海の部屋は、木瀬部屋
弟の翔猿の部屋は、追手風部屋でした。

違う部屋に入門した理由について、
兄は、親方が母校である日大出身だから。
弟は、憧れの遠藤がいるから、
という理由でした。

別の部屋で良かった事について、
弟は、「こき使われないって事ですかね。www(嘘です。)」

兄は、弟の十両昇進について、
「心からおめでとう。
これからは兄弟としてではなく、ライバルとして頑張ろう!!」とエールを送っています。

今後は兄弟対決を見る事も期待できますね。

英乃海と翔猿の四股名について

英乃海という四股名は、
英→日大相撲部の総監督の名前から。
乃→母の名から。
海→木瀬親方(元幕内 肥後ノ海)からそれぞれとったそうです。

弟の翔猿という四股名は、
翔→追手風親方(元前頭 大翔山)から。
猿→干支が申年である&動きが猿っぽいから。

動きが猿っぽい!?
そう聞くと、是非取り組みを見てみたい気がしますね。

将棋の世界も藤井聡太君のおかげで面白さが何となくわかってきた気がしますが、
相撲の世界も次々と注目する力士が登場するので目が離せません。

来月が楽しみです♪

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