大きなニュースでもなければ、
知る事もない世界の国々がありますが、

6つの国から国交断絶をされた国カタールについてもしかりです。

カタールと日本との関係についても全く知りませんでしたが、
ちゃんとつながりがありました。

それについての記事はこちらです。↓
タールと日本との深い関係&世界一豊かな国である理由とは?Nスタ

こちらの記事では、
カタールと国交を断絶した6つの国とカタールとの関係、
日本への影響などについてNスタの内容を記事をまとめました。

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6ヶ国が国交断絶をした背景とは?

カタールと断交した周辺国は、
・エジプト
・サウジアラビア
・イラン
・バーレーン
・アラブ首長国連邦
・イエメン

6か国です。

カタールとサウジアラビアとの関係とは?

カタールは、
食料品の40%をサウジ経由で輸入しているなど、

サウジアラビアとは、
経済と文化で深いつながりがありました。

ただし、外交政策でカタールは独自路線を取っていました。

サウジアラビアがテロ組織と見ている、
イスラム組織「ムスリム同胞団」を、カタールは、支援しているのです。

つまり経済的には深いつながりがありながら、
外交的には溝が深いという事で、

これが一つのきっかけとなり、
今回の断行につながったと見られています。

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カタールとイランとの関係

カタールとイランとの関係を巡っては、
資源が関わっていました。

サウジアラビアとイランは中東の2大大国とも言え、
長い間、敵対関係にありますが、

イランとカタールはビジネスパートナーでした。

イランとカタールは今年217年4月から、
ガス田を共同開発しています。

経済面ではサウジアラビアとつながりがあり、
ビジネスパートナーとしてイランともつながりがあり、

カタールからしたら、
サウジアラビアとイランとの板挟み状態。

国交断絶はトランプが原因だった?!

アメリカトランプ大統領が初の外遊先に選んだのは、
サウジアラビアでした。

トランプ大統領の中東政策は、
・イランに強硬姿勢
・カタールが支援している「ムスリム同胞団」のテロ組織指定を検討

中東調査委員会の村上拓哉研究員によると、
イランに強硬姿勢を示しているトランプ氏は、
サウジアラビアに歩み寄った姿勢だと言います。

アラブ首長国連邦などもその流れに乗る形で、
カタールへの圧力を強化しているのではないかという事。

毎日新聞専門編集委員の与良正男氏によると、
カタールには米軍基地があったりなど重要拠点の一つ、
カタールも親米国なので、親米国同士の内紛だとも言えるといいます。

トランプ大統領にとっても今後中東政策が難しくなるのではないかという事です。

カタール断交問題で日本への影響とは?

2015年の日本の資源の輸入先は、
原油:
・サウジアラビア 33%
・アラブ首長国連邦 25%

天然ガス:
・オーストラリア 22%
・マレーシア 18%
・カタール 17%

カタール経由の空路が遮断されてしまうと、
エジプトツアーがキャンセルされるなど観光にも影響があるということです。

ただし、大手旅行会社によると、
他国を経由するツアーやヨーロッパ方面の乗り継ぎは問題ないとの事。
影響は限定的と見ているそうです。

それよりも気になるのは資源のほうですよね。
大きな影響がない事を祈ります。

先日のムーでも、予言のとおり世界が危ない方向へ走っているとか何とか言ってましたが、
不安を掻き立てられるようなニュースばかりですね。

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